掃き溜め

日記・思考の整理の場

What country would you like to visit? あなたはどこの国に行きたいですか?

今日はどこの国に行きたいかを考えていきます。

前提条件としては、仕事の出張で1年間赴任するという設定です。

この前オンライン英会話中にこの質問をされた時に回答できませんでした。

その時は特にここにいきたいという国がなかったのですが、改めて考えてみました。

まず自分はイタリアにいきたいと思いました。

私は食べることが好きで、特にパスタやピザなど、イタリアの料理が好きです。

なのでイタリアに行って、現地の美味しいレストランでご飯を食べてみたいです。

あとはパンとコーヒーも好きなので、フランスのパリに行って、カフェでゆっくりと過ごしたてみたいです。

もちろん仕事なので、食べてばかりではダメですが。

とにかく私は美味しいものを求めて、いろいろな国に行ってみたいです。

 

-First-

Dear may diary.

Today, I was thinking about what country would i like to visit.

Proposal is my job.

I couldn't answer the question when I took a online Englich lesson.

At that time, I didn't come up with the country I want to go to, but I consider it.

At first, I want to go to Italy.

I love to eat, and I love Italian food for example a pasta, pizza.

So I would like to go to italy and eat food at the good restaurant.

And I love pan and coffee too, I want to go to Paris in France, I want to be relax at a cafe.

Ofcourse It is job, I cannot eat too much.

Anyway I want to several countries to search for delicious food.

 

-GPT-

Today, I will consider which country I would like to visit. Let's assume the premise that it is a work assignment for a one-year assignment. When I was asked this question during my online English lesson, I couldn't answer. At that time, I didn't have a particular country in mind that I wanted to go to, but I have reconsidered.

Firstly, I thought about going to Italy. I love eating, and I particularly enjoy Italian cuisine like pasta and pizza. So, I would like to go to Italy and try the local delicious restaurants.

Additionally, I also enjoy bread and coffee, which is why I would like to go to Paris, in France. And spend some relaxing time at a café.

Of course, since it is a work assignment, I can't just focus on eating.

Anyway, I have a strong desire to explore various countries in search of delicious food.

 

 

 

 

 

What country would you like to visit? あなたはどこの国に行きたいですか?

今日はどこの国に行きたいかを考えていきます。

前提条件としては、仕事の出張で1年間赴任するという設定です。

この前オンライン英会話中にこの質問をされた時に回答できませんでした。

その時は特にここにいきたいという国がなかったのですが、改めて考えてみました。

まず自分はイタリアにいきたいと思いました。

私は食べることが好きで、特にパスタやピザなど、イタリアの料理が好きです。

なのでイタリアに行って、現地の美味しいレストランでご飯を食べてみたいです。

あとはパンとコーヒーも好きなので、フランスのパリに行って、カフェでゆっくりと過ごしたてみたいです。

もちろん仕事なので、食べてばかりではダメですが。

とにかく私は美味しいものを求めて、いろいろな国に行ってみたいです。

 

-First-

Dear may diary.

Today, I was thinking about what country would i like to visit.

Proposal is my job.

I couldn't answer the question when I took a online Englich lesson.

At that time, I didn't come up with the country I want to go to, but I consider it.

At first, I want to go to Italy.

I love to eat, and I love Italian food for example a pasta, pizza.

So I would like to go to italy and eat food at the good restaurant.

And I love pan and coffee too, I want to go to Paris in France, I want to be relax at a cafe.

Ofcourse It is job, I cannot eat too much.

Anyway I want to several countries to search for delicious food.

 

-GPT-

Today, I will consider which country I would like to visit. Let's assume the premise that it is a work assignment for a one-year assignment. When I was asked this question during my online English lesson, I couldn't answer. At that time, I didn't have a particular country in mind that I wanted to go to, but I have reconsidered.

Firstly, I thought about going to Italy. I love eating, and I particularly enjoy Italian cuisine like pasta and pizza. So, I would like to go to Italy and try the local delicious restaurants.

Additionally, I also enjoy bread and coffee, which is why I would like to go to Paris, France and spend some relaxing time at a café.

Of course, since it is a work assignment, I can't just focus on eating.

Nevertheless, I have a strong desire to explore various countries in search of delicious food.

 

 

 

 

 

ニコニコしている人には話しかけたくなる

11/8  天気 晴れ→ 雨

朝ごはん:サンドイッチ

お昼:アジの開きの定食

夜:カレーうどん

 

ニコニコ機嫌よさそうな人ってなんだか魅力的

つい話しかけたくなってしまうと感じた

 

不安な材料があると感じているときは、それがどこからくる不安なのか、どうすれば解決できるのかを考える癖をつけること

 

日々学んだこともその時に気づくだけではダメで、それが無意識に反映できるくらい習慣化させる必要がある。

そのためには初めは日々、その学びを意識して続けることは大切だと感じた

夜の雨が好き

2021年11月7日(日)

今日もまた一週間が終わり、始まろうとしている。

今の外の天気は雨。

夜の雨の音はエンディング感があって、落ち着くから好きである。

 

今日の朝ごはんはサバを焼いて食べた。

サバが美味しいと気づいたのはいつからだろう。油が乗っていて美味しい。

 

夜ご飯は天ぷらうどんを食べた。

スーパーの冷凍うどん、かなり美味しい。

 

最近は食べる事に楽しみを見出しているが、あまり量を食べられなくなってきたようにも感じる。

 

明日から始まる仕事に対して、不安に感じている。

部署が変わってやり方がこれまでと全く異なるからである。

自分がいままで何も考えずに仕事をしてきた、よりも仕事をしてきたつもりになっていたのかもしれない。

まずは目の前のことをしっかりとこなしていこう。

 

おやすみなさい。

 

大丈夫。結局どうにかなるさ

 

 

よくわかる卒論の書き方 p62~p137

『よくわかる卒論の書き方』 白井利明 高橋一郎 2013年 ミネルヴァ書房 816.5 Sh81

◎パソコン編 p,70

 ・指定されている場合を除き、ページ設定はそのままで

 ・フォントは明朝体とゴシック体のみ 見出しとして強調したい場合はゴシック体を用いる

 ・飾り文字は使わない

 ・算用数字は半角文字に統一

 

・ワードの機能

 余計なお世話を無くす、ファイルタブ→オプション→文章構成→オートコレクトのオプション

◎文献収集編 p,90

 Q 文献はいくつ集めればいい??

 A できるだけ多いほうが良い 卒論の質は参考文献を見れば一目瞭然である 心してか   かるべし

 

※古本ならば 日本の古本屋 スーパー源氏 といったサイトを利用するべし

 英語の論文  PsycINFO      Sociological Abstracts  ERIC

 

パイロットスタディについてpp.122-123

 1 現在のテーマは自分が扱えそうか 2 先行研究に新しい物を付け加えることが出来る  んか 3 どのような方法で研究したら良さそうか

調べることをパイロットスタディと呼ぶ

結構めんどくさそうだから文献で直接読んでくださいな

 

◎研究計画書について

1何を 2 どこまで 3どのように を記す

卒論の節目となるタイミングで書く。なるべく序盤に書いておくことで頭の整理につながるのでおすすめ

 

書くよリスト

1問題意識 問題設定   

2研究方法

3今後の課題と予定

4引用文献、参考文献 ※私の場合は表記の仕方をAPAで統一しろとなっている

 

◎構成 p.136

基本的には序論・本論・結論から構成されている。

序論…論文への導入部分

本論…問題設定と論証実証

結論…要約、本研究の意義、問題点、次回の課題点

 

・序論の書き方

1読み手が興味を持つように(身近な問題と関係づけたり、意外な切り口から) 

2卒論の問いを簡潔に示す(本研究の意義 自分の切り口 卒論の問い)

 

・問題の書き方

1 卒論の研究が依拠する理論的な枠組みを提示する

2 先行研究を総括する

先行研究によってどこまでわかっていて、どこがわからないのか、それを解決するにはどうしたら良いのか

 

・目的の書き方

目的は作業内容を書くところではない。解明すべき対象を書くもの

 

◎展開の仕方

・結果の書き方

考察で吟味する点p.144

1 先行研究と比較する

2 予想される批判とそれに対する反論

3 目的ごとに知見をまとめる

4 まとめをする

 

よくわかる卒論の書き方 p.1~p.61まで

 

・『よくわかる卒論の書き方』 白井利明 高橋一郎 2013年 ミネルヴァ書房 816.5 Sh81

 

・何枚程度?? 標準は2万字。

・卒論の要件p7

1 研究の前提は明らかにしなければならない

 ①理論的枠組みや視点を明示し、重要な概念は正確な定義を心がける

 

・引用の示し方 p50

 引用する時は文章のどこからどこまでなのか 出処はどこか 明記する

ページ数が複数ページに渡る時はp. ではなく pp. -  とする。

 

例>折居(2003)は、文献〜〜である、と言う。基本的概念〜〜、と指摘する。

 

・引用文献の書き方p52

単行本の場合

 著者名 発行年 本のタイトル 発行元

共同論文の本の場合

 当該の章節の著者名 発行年 章節のタイトル 編著者名 本のタイトル 発行元 掲 載ページ

 

雑誌の引用文献

 著者名 発行年 論文のタイトル 雑誌名 巻号数 掲載ページ

例>高橋一郎 1992 明治期のごりらー俗悪メディアから教育メディアへ 思想 812 175-192

 

外国文献の書き方

 著者名 発行年 本のタイトル 出版地 発行元

 

ほんの一部から抜粋する場合

 当該の章節の著者名(姓、名) 発行年 章節のタイトル 編著者名 本のタイトル ペー ジ 出版地 発行元

 

外国雑誌の場合

 著者名 発行年 論文のタイトル 雑誌名 巻号数 ページ

 

※ 本、章節、論文のタイトルの最初の頭文字は大文字にする。雑誌名は単語の頭文字を大文字にする。本のタイトルや雑誌名はイタリックにする。

 

翻訳の引用文献

 翻訳での著者名(姓、名) 翻訳者名 発行年 本のタイトル 出版社

 原著での

 

・引用文献の並べ方

 1文献が2つ以上ある場合

  ①小笠原(2001)や山内(2005)は〜〜と指摘している。

  ②〜〜(小笠原、2001;山内、2005)

 

文献欄での並べ方

 1 注で並べる場合は引用された順、注でない場合はアルファベット順、五十音順

 2 同じ名前で同じ発行年の場合は年号の後にa,b,c,…と記号をつける。

 

・定義の使い方

 正確かつ厳密に使う 学会で広く使われている定義を使う 論文全体を同じ定義で一貫さ せる

 論文ではひとつの言葉はひとつの意味だけを示し誰でも理解が出来るようにいておく。

 

 

 

 

 

これから研究を書く人のためのガイドブック

『これから研究を書く人のためのガイドブック』 佐渡島紗織 吉野亜矢子

ひつじ書房 816.5 Sa13

 

1 学術的な文章とは?

 

a わかりやすい文章 b,思考が整理されている c,科学的な文章 d,書き言葉である

e,一文一義でかく(p14)

 

2 引用の仕方(p75)

①一字一句間違えずに。引用文の「」は『』に変わる。縦書きの文章を横書きにするとき、漢数字を数字に直しても良い。其の逆も可。

②3行以下なら本文中に「」でぶっこめ。3行を超えたらブロック引用を使う。

③出店と引用ページを明記する。

※ブロック引用について

論にピッタリの部分で途中を省略することが出来る。誰の言葉か、なんのために引用するのか。引用した後ポイントを述べる。その後自分の論と上手く絡ませる。