東日本大震災から5年
神奈川県鎌倉市役所で開催された
第4回 心をひとつに つなげよう みちのくの未来へⅣ に
さんま焼きのお手伝いに行ってきました。
この催しは4回目で、自分は今回で3回目のお手伝いです。
東北の復興支援はもちろんですが
いつどこで起こるか分からない災害に備えるために
「鎌倉の防災を考える日」というサブタイトルもついています。
鎌倉もシラスで有名な海の街。
鶴岡八幡宮や大仏のところまで浸水するという予想がされています。
津波で町の8割が流されてしまった宮城県女川町では今回の津波到達地点に
「命の石碑」を設置して地震がきたらこの石碑より高いところへ逃げろ、
これより下に家を建てないでという注意書きを入れています。
千年に1度といわれた大津波ですが、次の千年までに徐々に意識が薄れて
同じようなことがないように願いたいです。
さて、今回のこの催しですが日付はズレているものの
3月11日の東日本大震災を意識して開催されています。
地震発生の時間、14:46には黙祷も予定されていました。
日付が違うので厳密にこの時間でなくてもと思いましたが
しっかり意識することがこの催しのこだわりなんだと思います。
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ホワイトデー
3月14日はホワイトデー。
2月14日のバレンタインデーのお返しの日ですね。
バレンタインデーは女の子が手作りチョコとか作ってワイワイしてますが
ホワイトデーに男の子が手作りで何か用意するって聞かないですね。
ふと思ったんですがこの2日の行事は1つにまとめたらどうでしょう。
2月14日に逆チョコなんてのも流行りましたし、義理チョコなら貰った時にすぐにお返し出来るし。
本命だとしてもその場で感謝の気持ちでまずは簡単なお返しをするとか。
後でお返しするにしてもその場で貰うだけってちょっと気が引けるし、お返しをひと月後にするって面倒・・・いやいや、もっと素早くした方がいいかと。
だから2月14日は男女双方向からプレゼントする日にしていいと思います。
チョコレートに関して言えば、異性から貰えなくても店頭に並んでいるおいしそうなものを見ると自分で買いたくなります。
でも、男はバレンタインデー前にそれを買いずらいので同じ日だといいなと。
こんなチョコなら関係なく買えますが(^▽^;)
※はてなぶろぐ、テストを兼ねて初投稿でした。