必見!ワークアウトを通じて知るフィットネストレーナーAYAの魅力
ワークアウトにかけるAYAの思いとは?
みなさんこんにちは!
スパイシーウェーブ人材スタッフです。
先日早坂亜希子社長が「ワークアウトを始めて体が少し引き締まった」と言っていました。
ワークアウトとはいわゆる筋トレです。日々の運動不足解消にのために始める方も少なくないとか。
今回はそんなワークアウトを様々な芸能人たちに教えている、フィットネストレーナーAYAさんについてご紹介します。
理想像を描き、努力する芯の強さ
AYAさんは幼少期に自分と友達のテストの点をくらべ、勉強量の少なかった友達の方が点数が良かったのはなぜなのか、親に聞いたことがあったそうです。
その時、「あなたは〇〇ちゃんよりも、何倍も頑張りなさい。それで初めて同じスタートラインに立てるから」と言われたことがきっかけで自分を追い込んで努力できるようになったとのこと!
『生徒さんを教える立場でいる以上、生徒さんよりも常に高いレベルにいないと「AYAさんみたいになれるなら、頑張ろう」と思ってもらえない。
そういうモチベーションを作ってもらうには、そこで頑張っている人たちよりも、もっともっと努力をしないといけない。
だから「どういうトレーナーに教わりたいだろう」と考えて、その人間像に向けて自分を追い込んでく、という感じです。』
とAYAさん。
なりたい自分の像がはっきりしていると、あとはそこに近付くために効果的な行動、努力をするだけ。どこに自分が向かいたいのか決めることが大事なんですね。
「結果を出して約束を守る」ことで、著名人からの信頼を獲得
AYAさんのトレーニングメニューはキツイといわれていますが、基本的にはその人の性格に合わせた指導をしているのだとか。
どんな指導の仕方が生徒さんにとって効果的なのか、きちんと生徒さんと向き合いながら進めているんですね。
生徒さんには女優やモデルをしている方が多く、最初は「筋肉がついて腕や足が太くなる」と思い込んでいる方が多いようですが、その考え方をまずは「プロに任せた方がいい」という考え方になれるように体と話術で信頼を得るそうです。
『例えば「バーベルは筋肉がつくから持ちたくない」という方も中にはいらっしゃいます。
私も昔はそう思ってたので、彼女の話や気持ちも分かるんです。でも、そうではないんだよ、ということをトレーニングの結果として出します。
結果を出してあげると絶対に信用してくれる。口ではいくらでも言えちゃうので、まずは結果を出してあげますね。』
生徒さんの気持ちに寄り添いながらきちんと結果が出るように導くことと、トレーニングを積んだAYAさんの姿を見て、「AYAさんに任せたら大丈夫」と信頼を得ているんですね!
スパイシーウェーブの早坂社長も、「言っていることよりやっていること」と話し、口で言うだけでなくきちんと行動に移すことが信頼を得ることだと話していました。
マイナビ転職,「クロスフィットトレーナー AYA
運動が「運」を動かし、新たな道へと導いた」,
〈https://tenshoku.mynavi.jp/knowhow/heroes_file/195〉,(2019年5月21日).
夢を目標にする関わり
AYAさんは夢と目標についてこう語ります。
『夢は「できたらいいな」というぼんやりしたものだけど、目標は「やる」もの。
ちゃんと達成するものが目標なんですよ。
だから「夢」を「夢」で終わらせずに「夢」を「目標」にすることが大事。
口で「いいな、なりたいな、やりたいな」と言うだけじゃなくて、アクションを起こすことだと思います。』
叶えたいことは口で言っているだけでなく、実際に行動にうつして初めて、叶う可能性がでてくるものですよね。
私も叶えたいことは夢で終わらせず、実現できるように行動します!
modelpress編集部,「美女トレーナー・AYA「悔しくてずっと泣いていた」経験を経て学んだもの 中村アン、仲里依紗ら芸能人から信頼される理由とは<モデルプレスインタビュー>」,
〈https://www.google.co.jp/amp/s/mdpr.jp/interview/amp/1793799〉,(2019年5月21日).
夢をカタチにする人へ
目標を決めてそのために自分を追い込んで達成するというAYAさんの意識、素敵ですね!
その意識があるからこそ、信頼されるトレーナーで居続けているのだと思います。
わたしも目標を目標のままにするのではなく、達成し続けられるように行動します。
わたし達の毎日が、輝く幸せで満たされますように。
それでは今日も素敵な1日を♪
Have a nice day!
生きる伝説!キング・カズに学ぶ、自己実現をするための在り方
サッカー界のレジェンド、キング・カズが現役を続行できているマインドとは
みなさんこんにちは!
スパイシーウェーブ人材スタッフです。
令和になってから3週間が経ちましたね!
みなさんにとって平成はどんな時代でしたか?
年号が変わると気持ちも少し新鮮な気持ちになったような気がします。
昭和、平成、令和と時代を駆け抜けて活躍し、今も現役を続けているスポーツ選手として思い浮かぶのは、どの選手でしょうか。
今年でプロ34年目になる、サッカーの三浦知良選手が浮かぶ人は、多いのではないでしょうか。
知らない人はほとんどいないくらい知られている選手で、キング・カズと呼ばれ国民に親しまれていますよね!
今回はJリーグ発足当時の昭和からプロとして活躍し、平成の全てをサッカーに捧げ、令和になった今も現役を続けているキング・カズについてご紹介します。
プロ意識の強さ
現在カズは52歳。
この年齢でプロの現役を続けていることは、並大抵のことではないと思います。
カズの契約を更新し続けている横浜FCは、カズのストイックな練習姿勢に心を打たれたとのこと!
2015年から横浜FCの強化育成テクニカルダイレクターに就任し、その後に監督も務めた中田仁司氏は、このように話しています。
「練習開始の2時間前にはクラブハウスへ来て準備しているし、練習後はそれこそ4時間、5時間かけて体をケアしてから帰る。
コンディション作りの面でもそうですけど、1日24時間の中で取るべき姿勢を含めて、プロの行動とはどうあるべきか、というお手本を示してくれてもいる。
若い選手たちには『カズを見習いなさい』と言ってきましたが、次元をちょっと超えているので、真似をしようにもついていけない選手もいる。
中には『あの人はあの人でしょう』と、別枠みたいな捉え方をする選手も当然ながらいました。ただ、そういう選手はカズを抜くことはできませんよね」
カズのサッカーに対する思いとプロ意識、プロ根性を感じますね!
challengeを大事に、常に行動へ
極めるとは物事を限界に至らせる、果てまで行き着かせるということ。
プロ意識が強く誰よりもサッカーが好きなカズは、
「シーズンオフに入った瞬間は、いつも『ちょっとは休めるかな』と思うんですけど……2日くらい経つと『休みすぎかな』と思い始めて、3日目には走るとか、筋トレとかをやっている。体を休めることも大事ですけど、どうしても頭の方がそう考えてしまうんです」
とのこと。
現役でサッカーをやっていきたいという強い気持ちがカズをそうさせているんですね!
「ああしたい」「こうしたい」という気持ちがあっても実際に行動に移さなければ一向に叶うことはないですよね。
わたしもカズを見習って、欲しい結果を手に入れるためにはどんな行動を最優先にやるべきか考えてchallengeするようにします!
藤江直人,「カズはなぜ52歳になっても現役を続けられるのか」,
〈https://diamond.jp/articles/amp/190925?display=b〉,(2019年5月15日).
キング・カズという男
カズは52歳でプロ生活34年目、最年長プレーヤーとなりますが、偉そうにすることなくチームメイトの後輩たちといい関係を築けているようです。
「それは、海外で活躍する年下の彼らをリスペクトしていることにほかならず、逆に質問して、彼らから何か学ぼうという意識が強いのだと思います」
と、カズを20年間取材し、見守り続けてきたスポーツジャーナリストの岩本義弘さんは言います。
マスコミからの質問にも真摯に対応する姿が度々見られるカズ。
何事にも全力で、学び続けようという意思をもち、真剣に向き合う彼だからこそ今も現役を続けられるのかもしれませんね!
キング・カズのマインドは、わたしたちが普段の生活をよりよく豊かにしていくためにも必要不可欠なのかもしれません。
わたしもカズのマインドを取り入れ、豊かな人生を送れるようにします!
高島三幸,「キング・カズ51歳 人生を楽しむ5つの姿勢」,
〈https://business.nikkei.com/atcl/report/16/090600161/041700044/〉,(2019年5月15日).
わたし達の毎日が、輝く幸せで満たされますように。
それでは今日も素敵な1日を♪
Have a nice day!
スパイシーウェーブ注目!「神写真」を撮るカメラマン、小海途良幹の熱意
「奇跡の一瞬」を永遠にする仕事の流儀
みなさんこんにちは!
スパイシーウェーブ人材スタッフです。
皆さんは普段、ニュースを観たり新聞を読んだりしますか?
今時はネットでニュースを見る人が多いかもしれませんね。
ニュースや新聞記事に添えられている写真は、記事よりも先に目に飛び込んできて、一瞬でわたしたちに決定的な瞬間を伝えようとしています。
今回はそんなニュース記事スポニチのカメラマン、小海途良幹(こがいとよしき)さんの、写真にかける思いについて紹介します。
「いい仕事がしたい」という想いがいい仕事を生む
小海途さんは主にスポーツに関する写真を撮るカメラマンです。
写真は動画と違い、捉える一瞬一瞬で受ける印象が変わります。
スポーツという動きのあるものが被写体の場合は、さらに一瞬一瞬が大切になります。
彼がフィギュアスケートの羽生結弦選手を撮るときは、王者に立ち向かう挑戦者のような気持ちで臨んでいるそうです。
全力でぶつかっていくと、思った以上の力を引き出してくれることもあるとのこと。
どんなときでも、全力は奇跡を起こしてくれることがあるのかもしれませんね!
数十時間がつくる0.001秒の奇跡
奇跡的な一瞬を捉えるために、小海途さんは被写体について事前に調べ、狙いを定めて準備をするようです。
「その大会、その場面を象徴する1枚を撮りたいとは常に思っています」
と小海途さん。
羽生結弦選手の金メダル獲得にふさわしい一瞬をおさめるため、小海途さんは過去の写真をほぼ全て見返し、どこから写真を撮ったら最高の一瞬をおさめられるのか考えました。
そして、勝利の瞬間の羽生選手が全力で喜びを表現しているところをおさめました!
その写真は翌日の一面を飾り、その年の東京写真記者協会賞・スポーツ部門賞(海外)を受賞しました。
一瞬一瞬が勝負のカメラマンにとって、入念に事前準備をすることはすごく大切なことなんですね。
素人から学ぶプロのプライド
事前準備だけでなく、小海途さんはカメラ初心者のファンから学ぶことも多いのだとか。
カメラマンの視点から見る選手とはまた違った角度から撮られた写真を見て、新たな発見をすることもあるようです。
プロのカメラマンであっても、素人が撮った写真を参考にすることがあるんですね。
一瞬一瞬の奇跡的な瞬間をカメラにおさめるため、そこまでの努力をしていたことをわたしは知りませんでした。
決定的な瞬間をおさめるんだという情熱。素敵なチャレンジ精神ですね!
スパイシーウェーブもどんどん新しいことにチャレンジしていきます。
小西亮(LINE NEWS編集部),「「神写真」が生まれる瞬間。スポニチカメラマン小海途良幹が注ぐ情熱のカタチ」,
〈https://lin.ee/9ZTFHOg?utm_source=line&utm_medium=share&utm_campaign=talk〉,(2019年4月16日).
それでは今日も素敵な1日を♪
Have a nice day!
ココ・シャネルに学ぶ!信念を貫き通した生き方
常に女性の幸せを考えていたココ・シャネル。そのChallengeとは?
みなさんこんにちは!
スパイシーウェーブ人材スタッフです。
みなさんは「CHANEL」というブランドを知っていますか?
知らない人はいないくらい有名なブランドですよね。
財布や鞄はもちろん化粧品も扱っているブランドで、多くの女性にとって憧れのブランドであると思います。
そんなCHANELの創設者は「ココ・シャネル」という女性です。
ココ・シャネルは早くに母親を亡くし、父親からも捨てられて孤児院や修道院で育ちますが、それを嘆くことなく強く生きた女性です。
今回はそんな「ココ・シャネル」の生き方について紹介します。
自分の幸せは自分で創る
当たり前のことですが、意外とできていない人は多いものです。
ココ・シャネルの生きていた19世紀から20世紀にかけて、農民は上流階級の下で虐げられてきました。
彼女は、農民の血をひく生まれということで、上流階級の下であえぎながらも、男女平等も含め、すべてにおいて対等な地位に立とうと挑戦し続けました。
ココ・シャネルは「人生がわかるのは、逆境のときよ」といいます。
自分の境遇を他人のせいにして嘆くことは簡単ですが、ココ・シャネルはそれをせず、自分の幸せは自分で掴み取ろうとする人だったようです。
常識にとらわれない
ココ・シャネルのつくった服は、初めからみんなに賞賛されていたわけではありませんでした。
「私の着ているものを見て、みんな笑ったわ。
でもそれが私の成功の鍵。
私はみんなと同じ格好をしなかったの。」
とココ・シャネルはいいます。
彼女の生きた時代は、女性はコルセットを装着してお人形さんのようでいることが求められていたようですが、コルセットを装着することは女性にとって我慢が必要なことだったようです。
ココ・シャネルはそんな女性のために、男性の下着として使われていたジャージー素材を女性服の素材として取り入れ、ゆったりとした動きやすい服をつくり女性の心をキャッチしました。
世間の常識にとらわれず、自分の感性に忠実に生きた彼女。
「美しさ」「機能性」「実用性」の3つを兼ね備えたファッションで、女性の生き方さえも変えていったのです。
「コルセットを装着することは当たり前のこと」として女性は我慢していましたが、コルセットを装着するという常識を変えたココ・シャネル。
常識だからと悲観せず、自分の、自分たちの幸せのために立ち向かっていく姿勢は学べるものがありますね!
阿部牧歌,「地球の名言」,
〈http://earth-words.org/archives/4205〉,(2019年4月10日).
シネマトゥデイ,「永遠のスタイルを生み出した「ココ・シャネル」女性に与えた6つの自由【映画に見る憧れのブランド~第1回シャネル】」,
〈https://www.cinematoday.jp/page/A0005528〉,(2019年4月10日).
アイプラス,「笑われたっていい。孤独を乗り越え、“自分の価値感”を貫き通したココ・シャネル」,
〈https://eyes-woman.com/life/3252/〉,(2019年4月10日).
強く自分らしく生きたココ・シャネル
ココ・シャネルは自分のおかれている悪い状況を他人のせいにせず、自分で自分の人生を幸せにしてきました。
自分の人生は誰かが幸せにしてくれるものではなく、自分しか幸せにできないですもんね!
いい意味で常識にとらわれず、常に自分たちがどうしたら豊かに暮らしていけるかを考えどんどん新しいアイディアを出して、取り入れていったココ・シャネル。
「みんなやってないから…」「決まっていることだから」と諦めず新しい常識を作り出していった彼女はかっこいいですね!
わたしもココ・シャネルを見習い、自分が幸せに、豊かに暮らせる選択ができるようにしていきます。
わたし達の毎日が、輝く幸せで満たされますように。
それでは今日も素敵な1日を♪
Have a nice day!
カフェといえばここ!「スタバ」が愛される理由とは
いつ行っても並んでいるスターバックスが愛される理由とは?
みなさんこんにちは!
スパイシーウェーブ人材スタッフです。
みなさんはカフェは利用しますか?
また、どんなカフェを利用することが多いでしょうか?
わたしはスターバックスの季節限定のフラペチーノが好きで、学生のころは気になるものが出ると飲みに行ったり、季節限定のスタバカードを集めたりしていました。
そんなスターバックスはお客さんとしてだけでなく、働く場所としても人気のある場所のようです。
今日はスターバックスが働く場所として人気な理由をご紹介します。
人気ポイント①:研修体制がしっかりしている
スターバックスでの研修は、アルバイトも正社員も変わらず「パートナー」と呼ばれ、80時間、約2ヶ月の研修を受けるようです。
コーヒーの淹れ方を学ぶ前に、スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社のミッションや歴史から学ぶようです。
約2ヶ月の研修が終わった後も育成はつづき、うまくいかなかったときはなぜうまくいかなかったのか、うまくいったときはなにがどうよかったのか、きちんと自分で考えて行動できるようにしているようです。
当たり前のことではあるのかもしれませんが、きちんと自分で分析して次に繋げていけるようにしているのはとてもいいことですね!
人気ポイント②:チームワークの良さ
スターバックスに行くとどの店舗でもパートナーたちのチームワークの良さがうかがえます。
それは、明確な目標があること、ひとりひとりの役割が決まっていること、お客さまのために働くという意識をもつことをルールとして掲げているからのようです。
明確な目標というのは店の売り上げの目標と、ストアマネージャーと考える個別の目標などがあるそうで、常に目標をもって仕事ができるようにしているようです。
ひとりひとりの役割というのはトレーニー、バリスタ、シフトスーパーバイザー(時間帯責任者)などがあり、それぞれがやるべきことをきちんと責任をもってこなすことで連帯感が生まれます。
「お客さまのためになにができるか」を考えることが最大の使命であり、外側からの評価を重視することで、抑止力を欠いた、自分本位の考え方から抜け出せるとのこと。
全員がそれぞれ目標を達成しようとし、お客さまのためを思って働いているからチームワークよく、雰囲気のいいお店づくりができているんですね。
リクナビNEXTジャーナル,「離職率の低いスターバックスが従業員に徹底している5つのポイント」,
〈https://next.rikunabi.com/journal/20140926/〉,(2019年3月27日).
働く人の雰囲気がいいとお店の雰囲気もよくなる
働く環境や雰囲気がいいと、お店全体の雰囲気もよくなりますよね。
わたしもスターバックスに行くと穏やかな、ゆったりした気持ちになり居心地がいいです。
スパイシーウェーブも目標を達成し続け、チームワークよく雰囲気のいい会社づくりができるようにつとめていきます。
わたし達の毎日が、輝く幸せで満たされますように。
それでは今日も素敵な1日を♪
Have a nice day!
佐々木健介さんと北斗晶さん夫妻から学ぶ!家族仲良しでいる秘訣
家族愛に溢れるお2人の、家族仲良しでいる秘訣とは
みなさんこんにちは!
スパイシーウェーブ人材スタッフです。
家族愛に溢れているイメージのある芸能人、皆さんはどなたを思い浮かべますか?
ジブラルタ生命保険株式会社調べのアンケート結果(2018年)を見ると、芸能人、スポーツ選手の男性部門上位、女性部門上位にランクインしている夫婦がいました。
たしかに、テレビで見ているとお互いがお互いを尊重していて、とっても仲良しな様子が伝わってきます。
今回はそんなお2人の家族仲良しの秘訣に迫ります。
THE SANKEI NEWS,「ジブラルタ生命調べ “家族愛に溢れている”イメージのスポーツ選手 “アモーレ” 長友佑都さんは何位?」,
〈https://www.sankei.com/smp/economy/news/180612/prl1806120282-s1.html〉,(2019年3月21日).
秘訣①:「鬼嫁キャラ」で家族を支え、きちんと旦那さんを立てる!
北斗晶さんといえば鬼嫁キャラで有名ですよね。
テレビで佐々木健介さんのことを罵倒している姿をよく見かけますが、「仲が悪いのかな」「喧嘩が勃発してしまうかも」などとハラハラするような場面は一度もありませんでした。
それは、きちんと夫である佐々木健介さんのことを立てながら、罵倒するときも愛情たっぷりな笑顔だからだと思います。
鬼嫁キャラも、家族を支えるために生まれたものだとか。
「旦那に何かあったら私が守る。私が食わせる。」という北斗晶さん。
佐々木健介さんへの愛情が感じられますね!
withnews,「北斗晶さん、家族のため選んだ鬼嫁キャラ 極貧支えた愛情レシピ」,
〈https://withnews.jp/article/f0150924002qq000000000000000G0010601qq000012546A〉,(2019年3月21日).
秘訣②:できる限り一緒にいること!
佐々木健介さんは、「夫婦仲良くいるためにはできる限り一緒にいること、どこでもいいから肌を触る」と 自身のブログに綴っていました。
手を繋ぐ、頭を撫でる、背中をさする。
どんな形でもスキンシップを取ることは、夫婦仲良くいるためには必要なことなのかもしれないですね!
佐々木健介,「佐々木健介オフィシャルブログ「佐々木健介の旦那ちゃんブログ」」,
〈https://ameblo.jp/sasaki-kensuke-blog/entry-12152845273.html〉,(2019年3月21日).
夫婦仲良しだと家族みんな仲良しに
夫婦が仲良くいることは、家族仲が良くなることにも繋がっていると思います。
お互いを尊重しあい、支え合って笑顔で過ごしている佐々木健介さんと北斗晶さん夫妻。
とっても素敵ですね!
わたしもお2人のような素敵な夫婦、家族に憧れます。
スパイシーウェーブも、イベントの主催などをとおして、「人と人の豊かなつながりをつくる」を軸に活動していきます。
わたし達の毎日が、輝く幸せで満たされますように。
それでは今日も素敵な1日を♪
Have a nice day!
スパイシーウェーブおすすめ!子どもも大人も楽しめる「ゆるスポーツ」の2つの魅力
運動が苦手な人も、老若男女問わず楽しめるゆるスポーツの魅力とは?
みなさんこんにちは!
スパイシーウェーブ人材スタッフです。
「イタイッス」、「顔借競争」、「100cm走」と聞いて、あなたはどんなものが思い浮かびますか?
これらは「ゆるスポーツ」のひとつです。
ゆるスポーツとは、年齢、性別、運動神経などに関わらず、誰もが楽しめるスポーツです!
今日はそんなゆるスポーツの魅力についてお伝えします。
魅力ポイント①:とにかく誰でも楽しめる!
なんといっても一番の魅力は年齢、性別、運動神経に関わらず楽しめること。
「スポーツ弱者を、世界からなくす。」というのをキャッチコピーにしています。
種目を見てみると、モニターを見て口元を動かすだけでできる「スカッチュ」や、声を出すだけでできる「トントンボイス相撲」など、小さい子どもやお年寄り、また、怪我をしている方でも楽しめるスポーツが多いです。
魅力ポイント②:親子で一緒に楽しめる!
ゆるスポーツは親子で一緒に楽しめるものもあります。
親子の仲が深まるだけでなく、子どもと一緒楽しみながら大人も体を動かせるので、日頃の運動不足解消になるかもしれません。
同じ柄の靴下を探して畳み、カゴに入れる「くつしたまいれ」や、尻文字で戦う「オシリウスの塔」は、親子で取り組んだら楽しくなること間違いなしです。
単にゆるいだけのスポーツではない
ゆるスポーツは誰もが楽しめるけれど、それだけではありません。
ひとつひとつの種目は、バランス感覚や体幹を鍛えられるもの、高齢者に必要な喉のリハビリになるものなど、楽しいだけではなくきちんと体のことを考えられたスポーツになっています。
子どもにとってはトイレトレーニングの手助けになるものや、知育につながるような種目もあります。
なかでもわたしが種目の名前をきいて気になったものが、「ハンドソープボール」です。
基本的なルールはハンドボールと同じなのですが、手にツルツルすべるハンドソープをつけて行うスポーツだそうです。ボールを落とすごとにハンドソープが手に追加され、試合が進むごとにツルツルになるようです。
みんなでやったら盛り上がりそうですね!
■参考:一般社団法人世界ゆるスポーツ協会
スパイシーウェーブでも今後このようなゆるスポーツイベントを開催していく予定です。
運動が好きな人はもちろん、苦手な人も楽しめるイベントなので、今からとってもわくわくしています!
わたし達の毎日が、輝く幸せで満たされますように。
それでは今日も素敵な1日を♪
Have a nice day!