おはよう。
と、いうことでGWに入った方も多いだろう。
今年は最大で10連休?
働きすぎだと言われて働くのを辞めさせられた「勤勉な日本人」は、資源もねえこの国でどうやって生きていくのか。
唯一あった「技術力」は外国に吸収され、食や雪まで「買い取られ」
揚げ足の取り合いで文化まで「平坦」に。
多度大社の上げ馬神事も、あの「カベ」がなくなったそうだね。
あの地域の人がどんだけ馬の世話して愛情注いでいるのかも知らねえで、動物虐待だなんてさ。
馬だって、年一で酒グラい飲みてえだろ? って思うわw
呑ましてもらえん方が「虐待」だって考え方もあるんだぜい。
そう語るのは「泉谷しげる似」のこの男性。
人間には右脳と左脳があるのをご存知だろうか。
左脳は何人かいますから、今回は右脳の働きについて。
右脳は直感的、感覚的に優れた面がある、と書いてあります。
完全な醤油顔にチリチリの毛を装備し、「北極」は温暖化のためか「地面」が見え隠れする。
小柄でひょうきん、痩せた身体からは少し胸毛を生やし男らしさをアピールする。
同級生はあのケーキ屋とプロサーファーで作る「イチコーライン」で武装。
右脳を真ん中にした場合「凹む」という字になる。
その漢気から、パイセンと起業しひと夢見るが、つるんだパイセンの目論見が甘く見事に廃業 笑)
家庭を抱えていた彼は一気に「温暖化」がすすむが、パイセンを悪く言ったことは一度もない。
むしろ「もう一度チャンスがあれば、パイセンと一花咲かせたい」と、その情熱は冷めてやまない。
今月に入りやっと「スマホデビュー」という進化を果たした。
左から見た右脳
左から見た右脳。
そして正面から捉えた右脳。
あれ? これはちゃうな、こりゃあ「ロボにい」やんけ 笑)
右脳がマッチ棒に間違われ、その残り少ない頭髪につけ火され怒ってる時にロボにいはこう言って慰めた。
「オマエはまだ、燃えるだけいい」
「そ、そうですよね〜」と言った瞬間
「アホんだら!!」と言って叱られてましたね 笑)
とにかく「明るいミライ」を構築するため、KSGGは持続不可能な社会づくり「SDGGs」を目標とします。
「海洋汚染防止」のため、不要な人たちの排除
「海亀保護」の観点から、砂浜を耕す4WD車の砂浜侵入の許可
「ストレス軽減措置として働かなくてもいい環境づくり」のため、駐車場の有料化
「砂浜保全」のため、減ってしまった砂の代わりにタバコのポイ捨てフィルターの推進
「全員参加型」によるKSGG活動資金の確保
など13項目の目標を2025年までには完成し、豊橋サーフィン協会5代目葬会長に右脳さんの所属する「トシキーズ」から「粂峠寿之」さんを鎮座させる。
まず最初に「やっちまったなあ」○サキスポーツ社長の謝罪会見を要求し、「店長じゃダメだ。これは業界に対する挑戦だ」と激昂する方々への「調整」が最初の任務。
うまく調整ができた場合、どさくさに紛れてWAXを量販販路に載せたいと目論む。
事件の内容はあえて聞いてはいない。
悲しいことにKSGGには「民事不介入の原則」があり、どうしても物事がうまく進まない場合は「恐怖で秩序」を司る「左脳」の出番となる。
そんな事態にならぬよう、粂峠次期会長には慎重な対応を望む。
また「酒呑んで言っちまった大会」は、かなり多くの信者から待望されており、粂峠会長のデビュー戦、しっかりと準備を進めたい。
今回の件でうまく立ち回れなかった場合、「どちらも敵」に回す危険がある。
昨日謁見してきて感じたのは、3人目の孫が生まれ「やさしいおぢ一ちゃん」になったかなー、というオレが甘かった。
その背中に燃え上がる「闘魂」が、オレにははっきりと見えた。
ここではっきりさせ得ておきたいので述べておくが、粂峠次期会長が最近よく「KSGGは中立」だという言葉を発す。
しかしこれは少々間違った解釈なので公式に訂正をしておく。
「KSGGは」どこにも属さない、完全独立型宗教法人。
「中立」などという下世話な世界に属さず。
お布施による自立型社会の構築こそが、我が尊師「他力本願寺御住職;不自慰大僧正」のご教義なのだから。
10Zのもつ「フォース」の力も借り、邁進していこう。
さー。海行こう。
最後にもう一発「右脳」をおいておきます。
全ぶ同じ表情なのは、なんでだろ?
もしかして「右脳」は。。。。
そう、そろそろみんさんGWだね。
じゃあの