私はそう呟いた。

ゲームしたり漫画読んだり絵描いたり考えたり

たまには何か書かないと!

久しぶりの投稿になります、佐々浦です。

前回の投稿からそこそこ経ってますがその間私はスプラトゥーン2を買ったり仕事を辞めたり友人を集めてTRPGやったりしてました。

 

スプラトゥーン2やっぱり面白いですね!

私はガチエリアが好きなのでエリアばっかりやってエリアだけA+になってしまいました。他はB~B+あたりで止まってるんでそのうちそっちも上げたいです。

サーモンランのプレイ中の画面どう見てもゾンビゲーでちょっと怖いですけど立ち回りや普段使わないブキの練習として良いですね!

 

TRPGはクトゥルフのオフセしかやってないんですが友人が皆ルールブックを持ってないので私がいつもKPをやってます。私もPLやってみたいなぁ…。

シナリオを見つけるのが下手なので毎回自作してるんですが、いつも敵の強さの調整に失敗して…死に掛け大量生産や、終盤なのに敵弱すぎて瞬殺とかをしょっちゅう引き起こします。

しかしダイスロールはドラマを生みますね!先日のセッションは最後の敵を魔術の使えるただのおっさんにしたらPCの銃弾をクリティカルで回避→反撃→PCも回避→隣に居た別PCが敵の腕狙いでショットガン接射→クリティカル…という壮絶な決着に…。

他にもファンブルを出したPCを落ち着かせようとして空振りコントとか出目によって何でもないシーンが楽しいシーンになるのはTRPGの醍醐味だと思います。

 

前回からだいぶ間が空いたのでブログ自体閉じようかとも思いましたが、私が学生だった頃に先生が言った「三日坊主でも繰り返せば継続したことになる」という感じの事を思い出してまた書きました。

自分の文章を見直すととても恥ずかしいんですが継続は力なりとも言いますので、誰に見られることも無いであろうこのめちゃくちゃなブログも続けたいと思っています。

スプラトゥーン2が面白いことは確定的に明らか

どうも、スプラトゥーン2パッケ版を予約してあるのにうっかりDL版まで買ってしまった佐々浦です。

 

やっとスプラトゥーン2ダイレクト見ました。それと前夜祭もダウンロードしました。

 

2だとサーモンランとかイカリング2でボイチャとか友達と一緒に遊べるシステムが多いようですが、スプラ2に友達は付属していないようなので私はその機能楽しめる気がしません。友達が欲しいです。ウデマエSですけど誰か友達になってください。
あとテンタクルズ。シオカラーズはアイドル、テンタクルズはアーティストって感じで、違う魅力があって良いです。好きです。特にイイダちゃん褐色笑った目困り眉真面目お姉さん系とても好きです性癖です。あとホタルちゃんの着物も性癖です。

 

前夜祭はチュートリアルの途中の、インクでカラーコーンが動いた辺りですごい感動を覚えました。
後はクラゲにぶつかるとぷるぷるするのが可愛いとか前作よりイカの携帯使用率が高いとかカフェのダウニーに殺意が沸いたとかですかね。別にダウニーが嫌いなわけじゃないです。スタバにMacでドヤ顔決めてる系ウニが嫌いなだけです。
フェスはロックにしました。前夜祭ではロックのフェスT着てマニューバ持ってリベリオンごっこしてる予定です。

 

スプラトゥーン2前夜祭まであと6日。楽しみです!

やっぱり思いつきでブログを始めるものではないなと

はじめまして。

「私はそう呟いた。」を訪ねてくださりありがとうございます。佐々浦いつきと申します。

突然ですが、思いつきは良くないと思います。

現に私は今このブログの最初の記事に何を書くべきかで頭を抱えています。

まあせっかく始めたので三日坊主で終わらないように書き続けてみたいなと思います。

 

やっぱり最初の記事といえば自己紹介ですかね。

 

改めて、佐々浦いつきと申します。

生まれも育ちも北海道札幌の腐女子、現在は19歳で専門中退からのフリーターです。

中学生の頃担任からADHDではないかと言われ、去年やっと病院へ行き診断が出ましたが、未だに少し認められずにいます。

 

趣味が漫画とゲームとアニメとイラスト関係なので記事はそこらへんの感想や考察をメインにしたいと思います。

今特に好きなのは↓

漫画

ダンジョン飯

亜人ちゃんは語りたい

・あめつちだれかれそこかしこ

宝石の国

血界戦線

ワンパンマン

・ハッピーシュガーライフ

鬼灯の冷徹

アニメ

・忍玉

・ユーリ on ICE!!!

ゲーム

スプラトゥーン

・ARMS

ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド

刀剣乱舞

 

他にも好きなゲームや漫画がたくさんあるので、後々紹介できたらいいなと思います。

それではこの記事はこれくらいにしようと思います。

気張らずのんびり更新する気ですので次も気が向いたら読んでいただけると幸いです。

 

ではここまで読んでいただき、ありがとうございました。