安田章大さんという人

ふっとおもったこと、つづき

写真集みて

やすくんらしく
生きてほしい

いきづらい今だけど


やすくんの思うまま

自転車でよくお散歩するヤスくん
公園のベンチで音を聞き
風と戯れる
裸足でアーシング

ラジオでそのお話聞いた時

やすくんはかわらないんだと

人の幸せ我が幸せ

なやすくん

縁が切れた人
縁を切った人

と、話す姿を思い出しては

やすくんのそういいとこ
も含めて
言葉にできることは大事だなともかんじたし

今もしぶやんりょうときちんとなまえをいってくれること

離れていてもお互いがんばってるとことばにしてくれる

大きな心の持ち主なのも

やすくん
だなを

やすくんのそばに居るわけでも話したことある訳でもないけれども

やすくんらしさ


目に見えないところからもきちんと伝わってくる

そういう人だから

ずーっと好きが変わらない

んだを実感

って思って、、、

関ジャニクロニクル
での、突然の
LIFE IS
のお知らせ

その時の
何かを描きながらのやすくんの雰囲気
がとても素敵で、、

安田章大さんという人のあったかさだったり
優しさだったりは

みているだけで、つたわるんだな。と


あと話し方
話し声
話すトーン

ラジオからの声がまた、柔らかくて
ラジオ
やすくんのラジオがあったら
心穏やかに常にいられそうだな。と。

でも、やっかし
やすくんが思い描いている姿

見ていることが、1番かな。

無理しないで
やすくんらしさで、
生きていってほしい

それをみせてもらえてるなんて、本当にすごいことなんだもの、ね。

あと、、
やすくんの描く絵
奏でる音
綴る言葉たち

少しづつ

ふれさせてもらえますよーに

いつも、ボク。でお話してくれるのも嬉しいし幸せ

やすくんからは嬉しい楽しい幸せ
貰ってばかり

なのに、
いつもありがとうをくれる
やすくん
関ジャニ∞

何かあった時には守るとことばにしてくれるメンバー
何かあれば真っ先に、、
そういう大切な人が周りにいる
関ジャニ∞
の凄さが素晴らしいとこが

巡り巡って今に至ってるんだと思うと、、
巡り合わせって凄い、な。

この先どうなるかなんてわからないけれど

安田章大さん

好きなことは、
かわらなそうなので、、

ただ
やすくんの思うまま生きていく姿
一緒に見て過ごしていけますように。。

思うままなきもち

安田章大 写真集 LIFE IS

20200924

関ジャニ∞
安田章大さんが単独の写真集を発売

安田章大 LIFE IS

開いた瞬間
言葉であらわせない気持ちになりました。
何度かゆっくりとみていってやっと
やすくんの写真集だ。と。はいってきた。


北国での撮影

雪の舞う中佇む姿は
険しい表情が多い

やすくんの根っこにある男な部分が出ている様な

出しての雰囲気ではなく
内から溢れでてきているやすくんの素

ふわっとした毛先緑なその髪に、、
髭に

等身大なひとりの人の美しさ
生身の人間の熱感

その雪の溶け具合から伝わる

写真集を開いて

やすくんの写真集

という気持ちよりも

ひとりの人の生き様を
形とした作品
として
みてしまった。

静と動
生と死
人間と動物
自然界

写真集について話すことで
どんどんと
安田章大さんの作品として
受け止め

等身大のやすくんのかっこよさ美しさにまた
魅力され

すごい人だな。と。

やすくんのこの目線の先には何が見えているのだろうか?
何を見つめてこの表情なのだろうか

やすくんの見ている世界はこうなのだろうか?
やすくんの日々の葛藤はこれなのだろうか?

たくさん伝わってくる。

そして、この写真集のページをめくっていく
この
流れが
ストーリー
が、、
私はとても好きだなと。

やすくんのアップのひとつひとつの表情

白い世界にひとり歩く後ろ姿と歩いている足跡

小さいけれど大きな背中(わたしのだいすきな背中がわからのやすくん)

霧の中に立ちすくんでいる姿

儚い姿

消えそうで消えないその姿

神様はきっと連れて行っては行けない人と思ってくれて今があるんだろうなとさえ思う

一転
黒の世界

葛藤

和装

佇む姿

動物の骨を掴み立つ姿

火に囲まれ神々しい感じの
自然界の儀式のようなその写真には
連れていかないでと思い

霧のなかにいる姿のときにも
消えないでという気持ちと
消えなくて今もこうして居てくれたこと
よかったというきもちになったなを、思い出し

そして、その包まれているような世界感の
美しさにも見入ってしまった

木々の中に佇む姿の美しさ

見えないところに動物たちがやすくんのことを見守ってそうなくらいに自然に溶け込んでいるその姿

そして、、
白い世界に白い白馬

寄り添うやすくん

向かい合わせての笑顔

笑顔があったことに安心と幸せを感じ

笑顔がお馬さんも笑顔に見えてきて
きっとお互いに気持ちが伝わってのこの表情
なんだな、が、伝わってくる

白馬をみていると、やすくんと似てるなとも。

熊を背負い自然界に佇む姿は殺気させも感じる
生きとし生けるもの本能
根底から溢れだしているものが感じられ

赤いリンゴを手にしている
ページをめくると赤い洋服のやすくん


赤と白
少しの黒
と自然

リンゴ

白雪姫なの?やすくん

男らしくてかっこいい姿なのに
なんだか儚い
そして美しい

冬の赤い洋服の似合うところが
また雪とのコラボレーションで最高に素敵
赤い洋服で正座して上向き息を吹き出している
その白さに
やすくんの体温を感じ

息の白さだけでなく
体温伝わってくる写真たちの多さ

そして、

生と死

が表されているかのような白と赤と少しの黒と自然

の凄さが際立ってすてき

そして、自然と動いている
舞うようにひとつひとつの写真たちに

やすくんらしさがふわっと舞い降りてきた
感じでの閉めなところに、、

素敵な写真集
だなと、、

写真の後の自然の世界の一コマがまた素敵で
朝日
星空

1冊を通してみることに意味があるんだなと。

そして、小冊子

この形として、このカラーとして
ほんの少し
伝えようとしてくれたとこ。

私は、これをみて

この経験をしたやすくんがいまこの瞬間にも存在してるのこと
経験を隠さないと言葉にしてくれてきたこと
伝えてここに今いること

きちんと受け取らなければなと。。

でも、過去もあっての今ということばでは言い表せないくらいに

葛藤があったと思う

そして、今とまたこの先とで見た時に受けとり方は変わるかもしれない

けれど

なにより、、
やすくんが今も存在し、関ジャニ∞して生きていくことを選び

今が楽しいとことばにしてくれる

この世界で

安田章大さんのことをしり
好きでいられることの幸せ
奇跡
に、ありがとうな気持ちでいっぱいです。

わたしも入院したとき
死ぬんじゃないかと一瞬でもおもったとき
あったな。
とかおもいだしたけれど
傷跡ももうほぼ見えないけれど、、

その経験があったから今があるし

やすくんの経験
こうやって
繋がり
伝わり

ひとりの人の生き様をみて

力をもらえる人はたくさんいると思う

なによりも、

優しい人だから
その優しさから溢れ出る人としても凄さ
もまた、伝わる
伝わってくる

包み隠さないその等身大のひとりの人の姿は

誰よりも葛藤と迷いを持ちながらも
自分の中で戦いながら突き進んでいく姿

もどかしい日々

でも、全てを受け止める

弱さを言葉に出さないその姿

無理はしないというその姿

あなたのつよさ

神様はいじわるだと思うことばかりだったけど、、

きっと、それさえもまるっと包み込む優しさがやすくんを守ってくれているのかもしれないですね
優しさはつよさ

強い人というのは少しちがうのかもしれないけど、、
芯の強さ
根っこにある優しさ

否定をしない姿

そういう、凄さ

持ち合わせてのものでないというか持っていたとは思うけど培ったものだとも思うから

まだまだこの先
やすくんの生きていく姿

見ていけることに
ありがとう

どう変化していくのか、、
一緒にみさせてください
これからも、、、

安田章大さん
写真集
LIFE IS

発売
おめでとうございます。

そして、なにより、ありがとうございます。