XF1を修理に出した
数年前に中古で購入してから愛用している富士フイルムのXF1。
先日、かの悪名高いレンズ制御エラーになってしまったので、修理に出した。
レンズ制御エラー
XF1の持病。
私の場合は、何枚か撮影していると急に露出オーバーになり、持病の存在自体は知っていたので(ついにうちのにもきたか……)とか思ってたら案の定そうだった。
xf1 レンズ制御エラー - Google 検索
ググると多数ヒットする。
持ち込み修理
富士フイルムのサービスステーションで修理を依頼した。
数年前に中古で購入して保証書も無かったため、持ち込んだのは本体とバッテリーのみ。
しかし修理受付の際、レンズ制御エラーであることが確認されるとすぐに「落下等の衝撃や外圧によるもので無い場合は無償修理」であることを伝えられた。
やはり同様の症状でよく持ち込まれるのかな。修理代が心配だったのでひとまず安心。
ちなみに、「有償での修理になる場合は約5日以内に電話で連絡」「無償修理の場合も発送時には電話で連絡」してくれるとのことだった。
修理終了
今回は無償修理となった。
XF1は宮城県の富士フイルム修理サービスセンターで修理され、日通航空で発送。修理を依頼してからちょうど一週間で自宅に届いた。
具体的な修理期間は以下の通り。
日付 | 内容 |
---|---|
7/31 | サービスステーションで修理を依頼 |
8/6 | 修理完了 発送・発送連絡 |
8/7 | 自宅で受け取り |
おわりに
サービスセンターの対応も良く、今のところ問題なく使えているので、とりあえずは良かった。 しかし、ユーザーのブログや5ch、価格コムのスレを見る限り、どうやら何度でも再発するらしい……。
再発するまでには新しいカメラを買うかな〜、ということで検討中。
2021年3月追記:
XF1の修理受付は2019年6月に終了してしまったようです。
修理受付終了製品 | 富士フイルム Xシリーズ & GFX
WOWHoneypotを使用してハニーポットを構築する
ハニーポットを構築してみた。
備忘録も兼ねて。
環境
- VPS: DigitalOcean
1GB RAM + 1vCPU + 25GB SSD ($5/month)
(GitHub Student Developer Packに$50のコードがあったので使用) - OS: Ubuntu 16.04.4 x64
- ハニーポットはWOWHoneypotを使用 github.com
Google Homeにnasneの情報を喋らせる
Google Home Miniが量販店で半額になっていたので購入した.
普段から使用しているnasneの情報を喋らせたい.
ひとまず,nasneの次の録画予約と録画中の番組を返答できる状態にすることを目指す.
環境
- Raspberry Pi 2 Model B
- Raspbian Stretch (April 2018)
- nasne
nasne 1TBモデル (CUHJ-15004) 【Amazon.co.jp特典】アンサー フラットLANケーブル 3メートル 付 & オリジナルカスタムテーマ 配信
- 出版社/メーカー: ソニー・インタラクティブエンタテインメント
- 発売日: 2016/12/08
- メディア: Video Game
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