28歳独身女によるお金と起業をテーマにしたブログ

元証券会社に勤めていた28歳が一念発起して ファイナンシャルプランナー「お金のプロ」として独立起業する 日常やお金に関する知識を綴っています。

昨日から一転

朝から姉のママ友宅での料理教室に参加中、不動産屋さんからも大家さんからも着信、留守電がそれぞれあり、急いで折り返し連絡。

すごく嫌な予感。

なんとちょうど行き違いで他の方がすでに申込みされたとのこと。

こればっかりは私は約束通り退去しなければならない。

私が、母の「家に戻ってきておいで」という提案を安易に受け入れてしまい、その後「やはり実家に戻るのは無理だ」と考えて解約をキャンセルしたことが悪い。

後悔しても仕方ない。

だからと言って家に戻る気はない。

新しい部屋を探そう。

そして急いで不動産屋さん行ったところ、今のマンションの近くに良い物件があり、即申込みをしてきた。

なんとか住むところが確保できて良かった_:(´ཀ`」 ∠):

しかしながら再度敷金、仲介手数料、鍵交換料が発生。

もともと解約しなければこんな不要なお金がかからなかったのに。

仕方ないと言い聞かせる以外方法がなかった。

同時に、お金がないという不安にとらわれて、独立起業がうまくいくのか初めて怖くなった。

やはりもう少しどこかの企業で働きながらお金を貯めたり、知識を増やしたり、講座を開催することもできるのではないか。

しかし、もう家族にも友達にも不動産屋さんにも独立起業すると宣言してしまった。

もはや後ろにはひけない。

しかし証券会社に勤めた経験から有利に転職できるのではないかと、切実に考え始めた。

もう28歳、、

今日の姉や姉のママ友、そのまた友達のママさんを見たら、結婚もいいなってすごく実感した。
連れてきてた2歳の女の子を見て、久しぶりに子どもが欲しいと思った。

やはり1人は不安だ。

 

先に結婚して、独立起業もありなのかな?

 


どうしよう。

今さら何を言ってんだろう自分。

すごく悩む28歳独身。

やりたいことをとことん突き止めるか、結婚・出産に力を入れて女の幸せを手に入れるか。

人の気持ちって変わるものだな。

自分の気持ちにさえついていけてないよ。

マンション解約後から急遽契約へ

昨日の一件により引き続き一人暮らしをすることに。

 

今住んでいる部屋はまだ退去してはいないが解約通知書はすでに記入済み。

 

不動産屋さんに相談したところ、通常であれば解約通知書を渡しているのであれば解約のキャンセルはできないとのこと。

 

また、他の不動産屋さんではすでに募集をかけているという状況。

 

これは直接大家さんに聞かないと判断できないとのため、

早速大家さんへ連絡。

 

連絡したところ、大家さんは快く部屋の更新を承諾してくださいました

 

・°・(ノД`)・°・

 

これは大家さんによって違うので大きな声では言えないが、

結局のところ人ありきだと感じました。

 

心優しい大家さんとすごく良い物件をご紹介いただいた

不動産屋さん(私の先輩)にも感謝感謝です。

 

「人にやさしく」

 
これを胸にまた明日から頑張ろう。