五月晴れの青空を窓の外に感じつつ、昨日からプレイし始めた『Harold Halibut(ハロルド・ハリバット)』(Microsoft PC GAME PASS版)(Slow Bros.)をひたすら。ただの“お使いゲー”のはずなのに、ハロルド(職業:便利屋)の性格というか性分と、その「お使い」がマッチしているのと、何より映像美、音楽、そしてもちろん、大好きな(東欧風)ストップモーションアニメ(クレイアニメ)で描かれるキャラクターそれぞれが魅力的だ。 今日は、新しい出会いもあった(お魚さん)し、狭い宇宙船の中から、ある別の場所にも移動した。物語が少しずつ動き始めた。このゲームは「手紙(または郵便・配達)」(ポポ郵送サービス)という、これまたぼくの大好きな行為にも関わっている。ほんとうに良い作品に出会った。
昼過ぎ、五部林帰宅。昼食もとらずに、ふたりは出発。 少し前に紹介記事を読んで気になっていた、Slow Bros.『Harold Halibut(ハロルド・ハリバット)』(Microsoft PC GAME PASS版)をプレイ。ゲームをするのは、年末以来。それもPCでゲームするのは数年ぶりで少しドキドキする。コントローラーを持つ手もぎこちない。GAME PASSもせっかく毎月850円支払っているのに、お気に入り(遊びたい)ゲームをチェックするだけで、ダウンロードすらしていなかった。 大好きな(東欧の)ストップモーションアニメ(クレイアニメ)風のキャラクターたち。ボタンをたくさん押したり、選択肢があってプレイヤーごとの物語がかたちづくられていたり、まだ序盤しかプレイしていなけれど、そういう作品ではなさそう(どちらかというと“お使いゲーム”)。ただ、映画を見ているような、そんな感じのゲームで、久しぶりに遊ぶゲームとしては、ピッタリだったかもしれない。 まだ登場人物たちや場所の名前など覚えてきれていないけれど、今のところのお気に入りは、CEOのおかっぱ女性。