マイナビクリエーターのUNITY講義に行ってきました!
久しぶりの記事になっちゃった;
いい記事にしようと気張りすぎてしまったかも。もっと気楽に!たのしくブログやっていこうかな;まずは続けないとね♪p*・ω・)p
さてさて、
3月17日にUnityのモバイルゲーム開発セミナーに参加してきました。
マイナビクリエーターさんが転職支援で無料講義しているサービスで、
初心者の私でもとても勉強になり大満足♪
講師の尾崎さんはクスールというプログラミング教室をやっている方なので、教え方がとてもわかりやすかったです^^
プロジェクターで先生の操作をみながら、持参したマイPCでそのままUnityの使い方を学べるところもありがたいです♪ Unityは無料で落とせて、有料版に移行しなくても十分使えるので興味がある方は是非おとしてみてください♪
そうそう、私はこの講義で、ゲーマーさんがよく言う「当たり判定」をようやく理解しました\\\\(۶•̀ᴗ•́)۶////笑
Unityは当たり判定も簡単につけられてゲーム開発がしやすそうです。
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Unityの利点というと
1....物理エンジンが簡単
(コードを触らずにスピードなどを変えてテストできる)
2....マルチプラットフォーム書き出しができる
(複数のOSに対応できるということ、iphone,androidだけでなく、wiiUやプレステにも出せる)
3.....3Dモデルなど有料でUnityサイトからおとせる
(素材を自分たちで作らなくても、3Dモデルや音素材、人が走ったり殴ったりなどのアニメーション素材の提供がある)
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といった感じでしょうか。
特に、動くサンプルをすぐに作れ、検証、修正が素早くできるところがいいですね。
主催のマイナビさんの方も転職支援を親身に聞いてくれたり、たくさんの求人表を見せてくれました。今、Unity開発の人材を欲しいところが多いんですね。これからどんどん盛り上がっていくゲームエンジンだと思います♪
4月13日(月)〜14日(火)に『Unity 2015 Tokyo』というUnityのカンファレンスイベントもあるそうです!
うーん、行ってみたい♪でもお値段がちょっと高い><(笑)
とはいっても、刺激を受けにいきたいなあ♪
行ってみっか〜--------------─=≡Σ((( つ•̀ω•́)つ
と、いうわけで、後々カンファレンスの記事も載せられたらいいな♪
さてさてきょうはこれにておわ〜りぃ
記事を読んで頂いて恐縮です!ありがとうございます!
(*∂ω∂*`)ノそれではまた明日♪
MacでFirefoxの3Dビュー
こんばんわ
今回はFirefoxの特有の機能である3Dビューが表示出来ない人の為の改善策をお伝えします。
Firefoxの3Dビューを使えば、要素がブロックとしてこのように表示されるので、コーディングの勉強にとても役立つと思います。色々なサイトを3Dビューで表示して自分の作成するサイトのアイディアに応用しましょう。
私はMacOS X 10.9.5でFirefoxの3Dビューが表示出来なかったので、もし同じように表示出来ない人の手助けになれば嬉しいです。
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『3Dビュー』のボタンが表示されない改善策
上の画像のように3Dボタンがない場合に考えられるのが、WebGL(ウェブブラウザで3次元コンピュータグラフィックスを表示させる仕様)をサポートしていないことです。
FirefoxがWebGLをサポートできるようにコンフィグ(法人向けに多くの機器の設定情報を統合管理するシステム)を変更します。
1... アドレスバーに「about:config」を入力して、「細心の注意を払って使用する」をクリックして下さい。
2...ページインスペクタが有効で要素の検証が行えるようになっているかチェックします。
検索フォームに「divtools.inspector.enabled」を入力し、devtools.inspector.enabledがfalesになっていたら値をダブルクリックして、trueにして下さい。(ダブルクリックをすると切り替わります。)
3...次に、検索フォームに「webgl」と入力し、WebGL関連のコンフィグを表示します。
その中の
「webgl.disabled」をfalseに、
「webgl.force-enabled」をtrueにして下さい。
4...変更したらFirefoxを再起動すると、3Dビューボタンが表示されるはずです。
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表示されない場合は、他関連のコンフィグの設定によって表示されない事やPCにビデオカードが対応していない事など考えられます。
私の場合、Firefoxを全く使っていない状態で上記を変更し、3Dビューボタンが表示されるようになりました。
是非コンフィグ設定を変更して3D体験をしてみてください^^
Mac用テキストエディタについて
さて、本当に本当に本当にHTMLコーディングが初心者すぎる私が日々学んだ事をつれづれ書いていこうと思います。
ちなみに今は、HTML、CSS、JAVASCRIPTの勉強中です。まずはWEBデザイン出来ますと言えるようになろうと思い、この3つが出来ればいいかなと。
先に言っておきます。
文章読んでお察しかもしれませんが、私は頭がすこぶる悪いです。
webデザイナーになろうとしていますが先々のことをあまり考えていないんです。
場所を選ばないで仕事が出来る事と、確実な技術を身につけていきたいと思って何となく。のちのち、この技術をどこでどう生かすのか考えていかなければ行けないと思うのですが、今はただ闇雲に勉強しているところです。
なので私が人様に教えるなんてちゃんちゃら可笑しい話ですが、私と同じくらいの初心者の方がつまずいたとき参考になったら嬉しいです。
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というわけで、まず、
私はMacに最初から入っているテキストエディットでコーディングをはじめましたが、フォーマットがリッチテキストになっていたせいで、WEB上でソースコードがそのまま表示されてしまいました。原因が分かるまでだいぶ時間をかけました;
標準テキスト形式になおしたところ、今度はしっかりコードを読みとってくれましたが、CSS外部ファイルがリンクしてくれず、半日かけてダブルコーテーションが大文字に変わっていた事を発見しました。
もーやれやれです。設定に左右されたり、記述ミスが見つけづらいので、別のテキストエディタをインストールした方が良いです。
私は無料の”COT EDITOR"(OS X専用)
http://sourceforge.jp/projects/coteditor/
をインストールして使っています。
これはコードに色がついてくれるので、記述がミスがわかりやすいのでおすすめです。
なんでなんで!!?記述あってるだろ!なんでだよもーっ!と憤慨してキーを強く叩く事も減少するかも(笑
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今日はこの辺で!
また明日もコーディング頑張っていきマッス!
Macでhtmlコーディング!
はじめまして
私は日本の美術大学に通う女学生です。
来年で卒業なのですが、ぼんや〜り大学生活を送ってしまい、まったく技術がないまま世の中に出る事になりそうな者です。
こりゃやばいっ、と今必死にプログラミング言語を学んでwebデザイナーになろうと思っているのですが……大丈夫な気がしない…;
Adobeソフトは大体使えるのだけれど、世の中そんなに甘くはなかった。1人で暮らして行ける程の技術を身につけていなかった…。
美術大学出身の東村アキコさんが描かれたエッセイ漫画『かくかくしかじか』でも言ってたのですが、美術大学生は妖精さん脳の人が多いという事実。そして、私こそがその妖精さん脳の代表的な馬鹿野郎でした。
この遅れきったスタートから、どうにか社会人出発前に準備を終えておきたい…という、そんな馬鹿女のブログです。日々プログラミングを頑張っていこうと思います。
プログラミング初心者の方、同業者になる先輩方、よかったら仲良くして下さい。