summerofmelonsodeの雑記ブログ

いままでしてきたバンド活動で作ってきた唄の歌詞や詩集、なんでもつぶやく雑記ブログ

題One day evening glow

 題One day evening glow 


見えないものを信じて 枯れた心潤して 毎日が灰色に見えて 生きる気がしない 夕焼けの下 歩いていた ホームレスがドラネコを 追い払い ギターを弾いたっけ 


流した涙は戻らない 土に帰るだけ 

夕陽は沈む 

夜に無限の可能性感じるまで 

時間はかかり夕陽は沈む 


There is anything It is pure white. 

one day evening glow 

夢を見れるうちは観たほうがいいぜ

There is anything It is pure white. 

one day evening glow  

バカバカしいけれど想えるだけ幸せだ


ドラネコを追い払い クルマはイかれた 十円玉ピックにしてギターを弾いたっけ 


There is anything It is pure white. 

one day evening glow 

闇の中に自分を潜めオレは 居ないと思えばいい 

There is anything It is pure white. 

one day evening glow 

夜に無限の可能性感じるまで 

時間はかかり夕陽は沈む 

題 melonsode umbrella girl


AH〜melonsode umbrella girl


AH〜melonsode umbrella girl

何を根拠にひていしてくるのだろう。
みんな何を根拠にイマジンを唱えるんだい? 
みんなジョンレノンになりたいんだ
自分の彼女はオノヨーコにしたいんだろ。

あの娘が好きなのみ物メロンソーダ
真っ赤な雨傘が風で吹き飛んだよ。

水と傘と精神安定剤
組み立て式の自転車 インターネットラジオ
音響用押ボタンと
ニーソックスの女の子


なぜか交差点の真ん中で置いてあるのは何故だろう。
それはアバンギャルドなアートだと
ぼくは思えばいいのかい?


あの娘が好きなのみ物はメロンソーダ
真っ赤な雨傘が風で吹き飛んだよ。

AH〜melonsode umbrella girl
AH〜melonsode umbrella girl

題Pumpkin Martian sweetheart カボチャの馬車と火星の恋人

題Pumpkin Martian sweetheart


君は行ってしまった あの星に
カボチャの馬車に乗って行ってしまった
君は僕の女神さ 輝き放つ光のように
一緒に居たかったのに君は行ってしまった

月の光に導かれて行ったのさ
カボチャの馬車に乗って行ってしまった

火星へ 火星へ 遠く近い宇宙の果てに
火星へ 火星へ 君は行ってしまったのさ

君を守りたい どんなにつらくても
君を守りたい 君を近くにいれるように

火星へ 火星へ カボチャの馬車に乗って
火星へ 火星へ 宇宙が近くに感じるのさ

Pumpkin Martian sweetheart
Pumpkin Martian sweetheart

ノアの箱船 Waiting for the Under the sea

 


Waiting 止まない雨の果て
地上は水びたし 世界は水びたし 
あーあーあ あーあーあー
waiting 止まない雨の中 
地上は水びたし 世界も水びたし
すべて沈めばいい あー あー あーああ

ああ 世界は雨で沈むところで
ああ 世界は雨で沈みかけている
ああ ぼくらすべてこの世の果てまで
ああ すべて沈めばいいすべてを

僕たちはクラゲのように海の中 彷徨う だけさ 僕たちはクラゲのように
海の中彷徨うだけさ あーあーあああ

ぼくら潜水艦のように ぼくら深海魚の
ように 浮かんで 沈んでいる
浮かんで 沈んでいく あーああ

Waiting for the Under the sea 

題 Midnight walking 〜Waiting for the Moonlight〜

題 Midnight walking 〜Waiting for the Moonlight

なんでもできると思っていた 
イかれたままの無知なんだよ
風の吹いてる先に何があるんだよ、
なんでもできると思っていたのさ yeah

あのこが好きだからなんだよ
光のさす方にあるいていくんだよ
Be Together Midnight walking
キミのところへあるいていくんだ


Waiting for the Moonlight 
Growing Face this Passion Blue
Waiting for the Moonlight 
Another times Midnight walking

死にたくなる夜もあるんだよ
泣き出したくなる日もあるんだよ
光のさす方にあるいてくんだよ
キミのところへあるいていくだよ


Waiting for the Moonlight 
Growing Face this Passion Blue
Waiting for the Moonlight 
Another times Midnight walking

題What may touch logic in side

What may touch logic in side

You will not touch me寂しいのなら 
just to sleep as it sleeps自分の中に逃げ込んだっていい

オレは疲れた顔して睡眠薬ですべて世界を ラリって歩いてjust to think what. 
拒むことなどない 擦り切れるまで
歩いてくだけ

いつでも死ねるあたまをクリアにして
天国にいけると注射を打ち付けてる
ああ やがて夜から朝に変わる
I do not want to die.I should die.

What may touch lightly  You will not touch me just sleep as it sleep What may touch logic in side





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題the answer of the logic of inside

the answer of the logic of inside

You will not touch me寂しいのなら 
just to sleep as it sleeps自分の中に逃げ込んだっていい

オレは疲れた顔して睡眠薬ですべて世界を ラリって歩いてjust to think what. 
拒むことなどない 擦り切れるまで
歩いてくだけ

いつでも死ねるあたまをクリアにして
天国にいけると注射を打ち付けてる
ああ やがて夜から朝に変わる
I do not want to die.I should die.

the answer of the logic of inside  What may touch lightly  just sleep as it sleep


挫折したことあったのさ
死にたくなることもあったのさ
泣きたくなったりして
わからないようにしていたさ

死にたくなったりしたのさ
逃げ出したくなる夜もある
わからないようなふりをして
空元気に振舞ったりして  

どうしたらいいの
泣けばいいのかな?
気まぐれ天使みたいに
寄り添ってくれないのかい

どれも本当の自分なんだろう。

オレは疲れた顔して 忘れてしまいそう
睡眠薬ですべて世界を ラリって歩いて

いつでも死ねるさあたまをクリアにして
天国にいけると注射を打ち付けてる

闇の中に暮らして明るいところには
とうぶん行けそうにないみたいだ

おれを避けるようにみんな居なくなる
ぼくなんか死んでしまえばいいんだと

ぼくらは歩き出した 遠い日を懐かしみ
いつしか僕は偽りだらけの自分
憂鬱の神様さよならしたいんだ
うつになってもしょうがない

夢見たシャボン玉のように弾け飛んだよ
夢見たシャボン玉のように跳ねて回った
白いペガサスが空を宙に舞う
白いペガサスが空を宙に舞うんだ

睡眠障害は治らない うつ病の隣り合わせ いつも心が強迫観念
誰かが俺をヘルに手招きしているんだ

万華鏡の中でグルグルしたいんだ
万華鏡の中でトリップしてたい
僕はあの頃とは違うことばかり
今はもう跳ねて弾け飛んだんだよ




おまえは病んでないっていう人間否定

会社でさんざん苦しんできて精神疾患になり病院には、うつ病、適応症害、睡眠障害と診断されても。


おまえは病んでないよって軽々しく言われるのはね、


スライムなのにおまえは本当は人間なんだよとか

本当は人間なのにおまえは家畜だよ、犬だよって言われてるようなものだろよ。


病んで苦しんで背負っていきているのに、おまえは考えすぎだよ、

病んでないよ、おまえは別に健康なんだ


っていうのは本当に人間否定にしか聞こえない。本当に健康なら

交通事故ばかりしないし、病院に通ったりカウンセリングを受けるなんてないだろ。


人のために生きるっていうのは

みんなが寝てるときに働いたり

みんなが遊んでるときに働いたりするんだよ。