復帰から1週間と
とちょっと。
セーブされた業務
定時であがる
これでもきつい
次のステップに進むか
初めての面接web
とてつもなくフランクでびびった。
スタートアップって、こういうところを言うのね。
上司にあたるであろう人も、採用担当も
ただの雑談しかしていない感じ。
元から見限られてたか??
エージェントへ
昨日行ってきた。先輩の紹介で。
[聞かれたこと]
前回の転職理由
今回の転職の動機
仕事で何を実現したいか
今の業務内容をどう捉えているか
自分自身にとっての仕事のゴールは何か
[助言されたこと]
海外から戻って仕事に大城さを感じなくなるのは皆同じ
東京で 今の仕事 もっとエキサイティング その理由は明確
すぐ転職したほうがいいのでは
昔ながらのメーカーのような会社ではないところ
現状の35歳に対する転職市場は広がっている
5年後の40歳に対する市場も広がっているであろう
とはいえ何を実現したいかどう捉えているかはまだイノセントで未熟
エスタブリッシュメント企業は結局新卒人材に困っていない
この業務の重要度は増している
人材の考え方 cost→asset→capitalへの変遷
現職をうまくやりくりしながら転職活動を今年前半にも
[気づき・わかったこと]
時系列で整理して実績(とくに海外時代)のものを詳細に記述すべき
経歴で弱い部分についての記載を増やす
総合力を高めるためのtarget設定をする
明日から復帰する前に
12月から仕事に行かなくなった。
それまでもずっと、多くのタスク(と言えない程度の雑多なもの含む)に追われ、毎日それらをなんとかこなす日々。
でも降ってくる量にこなす量が追いつかなくて、todoリスとが毎日増え、減らすことが不可能と思えるようになっていた。
仕事一つ一つの難易度は高くない。でも膨大な量と日々迫る納期をどうマネージ(切り捨てと諦めも含む)して、その日その日の成果を最大化する、ことが、上手にできない。
平日の仕事終わりや、休日でさえ、能動的に何かをする(飲みに行く、とか、行きたい〇〇に行きたいから早起きして行く、とか)ことは滅法なくなり、ただ漫然と、自宅もしくはその周辺で過ごす。そんな中では結局仕事のことしか考えられず、むしろ休日の方が苦痛と考えてしまうくらいだった。
奥さんも時間を作ってはこちらに来てくれていても、送り迎えに時間を割くこと、つぎは〇〇時までに〇〇をしなくてはいけない、とtaskを増やしてしまう事に、面倒を感じてしまい、素直に感謝できない、そんなひねくれた状況だった。
そんなこんながこの短期間で発生していた状況。
一方中長期的に考えると、自分のしている仕事、敢えて言えば「こんな」仕事、をこのまま続けていくこと、将来運良く昇進して立場が上になったとしても「こんな」仕事を管理していくこと、が自分にイメージできないという葛藤を抱えるようになった。端的に言えば、仕事にモチベーションを感じなくなった。
もちろんどんな仕事にもルーティンや、つまらないもの、はあり、全ての仕事が素晴らしい成果や、皆からの感謝や、職務経歴に書ける実績につながるわけではないことは、わかっているつもり。
とはいえ、この仕事を続けて行くことが、はて自分の望みと大きくずれはじめているのではないか。と思うようになってきている。