放課後IT活動

会社での日々、資格勉強、転職、恋愛、ゲームなどなどテレワークで暇なわたしの備忘録を兼ねて

AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト試験に向けて ラストスパート

今月中に資格取得したいので、ラストスパートです。

 

スケジュール

 

5/11 Udemy 問題解きなおし 2/3

         Udemy 新規問題 1/5回目

    WEB問題集 20/130

 

5/12 Udemy 問題解きなおし 2/3 完了

   Udemy 新規問題 2/5回目

        WEB問題集 40/130

 

5/13 テキスト 問題解きなおし 2/2 完了

   Udemy 新規問題 2/5回目  復習

        WEB問題集 60/130

 

5/14 復習

   Udemy 新規問題 3/5回目

        WEB問題集 復習

 

5/15 復習

   Udemy 新規問題 3/5回目 復習

       WEB問題集 復習

 

5/16 復習

   Udemy 新規問題 4/5回目  

  WEB問題集 80/130 

 

5/17 復習

   Udemy 新規問題 4/5回目 復習

   WEB問題集 100/130 

 

5/18 復習

  Udemy 新規問題 5/5回目

  WEB問題集 115/130 

 

5/19 復習

  Udemy 新規問題 5/5回目 復習 完了

  WEB問題集 130/130 完了

 

~5/24 総復習

 

5/25 本番

 

 

 

やること

①Udemyの問題解きなおし 3回分

 

②サンプル問題集を解く

https://aws.koiwaclub.com/sample/

 

③教材の問題の解きなおし 2回分

 

④間違ったところの復習 ノートに纏める

 

⑤Udemyプロフェッショナルの問題1回分(余裕があれば!)

 

⑥もう一周本を読む

 

 

参考記事

ユーザ数に応じたサービスの例

https://postd.cc/a-beginners-guide-to-scaling-to-11-million-users-on-amazons/

 

他の方の合格体験

https://medium.com/@make_local_happiness/aws%E3%82%BD%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%88%E3%82%A2%E3%82%BD%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%82%A4%E3%83%88%E3%82%921%E9%80%B1%E9%96%93-5%E5%B9%B4-%E3%81%A7%E5%90%88%E6%A0%BC%E3%81%99%E3%82%8B-e608c2b69c3b

 

 

AWS ソリューションアーキテクト 出題されるサービスを纏めよう #1

GW中ですが、ブログ更新します。

 

今、ソリューションアーキテクト アソシエイト試験の勉強をしているのですが、その中で、全サービスをジャンル分けしてざっくり概要の分かる資料を作りたいなと思い、資料まとめ中です。

 

バージョン01のレベルですが、各サービスごとに分けて、出題されやすい傾向のあるものを上位として、さらに重要なものをハイライトする分け方にしています。

 

このままだとまだまだなので、バージョンを上げていって最終的にこの資料を見れば類似サービスの違いや試験のアソシエイトでは出ないけど、プロフェッショナルでは出題されたサービス、といったことも分かるように整理したいなと思っています。

 

もし興味があれば共有できますので、その際はコメントください!

 

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イメージ バージョン01

 

AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト資格の取得のために

 AWS ソリューションアーキテクト アソシエイト資格の取得のために取り組んだ勉強法を纏めます。

 

私はプロフェッショナルの資格取得を目指していますが、一応アソシエイトの資格も取っておこうと思いまして、コロナが落ち着くであろう2020/5月ごろの受験をもくろんでいます。

 

テキストを一通りやりこんで、AWS公式の模試で8割以上取れているので大丈夫だと思っています。そこで、まだ合格はしていませんがおススメの勉強法を以下に纏めましたので、よかったら参考にしてください。個人的には以下のマインドで取り組みました。

 

一冊は100%の内容を頭に入れる。他のテキストは問題を解くために使う(本によって同じ質問でも日本語の癖や質問の仕方が異なるので、なるべく問題を多く解いたほうがいい)

 

 

1. この1冊で合格!-AWS認定ソリューションアーキテクト-アソシエイト

個人的にはこの本が一番おススメです。各サービスごとに要点がまとまっている+模試や索引がしっかりしている。各サービスごとの要点纏めもついているので、初心者が学ぶにはとっつきやすい印象です。

 

www.kadokawa.co.jp

 

2. 徹底攻略-AWS認定-ソリューションアーキテクト-–-アソシエイト教科書

1とは打って変わって、初見殺しというか「可用性」「セキュリティ」といったお題に対して各サービスの特徴を書いているので、このテキストベースで取り組むには難易度が高い印象です。ただし、1とは異なる視点で書かれているので参考にあんるところは多い+問題集が適宜更新されているので、実践向きな本です。

 

book.impress.co.jp

 

3. AWS認定資格試験テキスト-AWS認定-ソリューションアーキテクト-アソシエイト

1と2の中間に近いイメージです。個人的には1と2が気に入っていたのであまり使っていないです。

 

www.sbcr.jp

 

4. 一夜漬け AWS認定ソリューションアーキテクトアソシエイト 直前対策テキスト

2に近い気がします。各サービスの試験でよく聞かれる重箱の隅をつつくような、でも大事なポイントを纏めています。これを初見で読むとしんどいですが、ある程度知識が入っている状態で読むとすごく良書に感じます。お金に余裕があって、かつ絶対試験に落ちたくないので、最後の詰めで取り組もう!という方にお勧めです。

 

www.kinokuniya.co.jp

 

 

これらテキストでの勉強に加えて、私は演習も大切だと思っています。

テキストベースでの学習でも演習問題はついてきますが、もう少しやっておいたほうがいいのかな?と思っています。おすすめはudemyと公式の模擬試験です。

udemyは何度もチャレンジできるので、誤回答の理解もしっかりやって100%の理解にする。最後に公式の模擬試験を受けてみる、というのが良いかなと

 

 

Udemy:

たまに格安セールで1,000~2,000円で売られているのでそこで買うのがおすすめです。ハンズオン形式になっているので、息抜きに動画を見ながら、演習問題も3回分ついているのでお勧めです。

 

これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座(SAA-C02試験対応版)

 

 

 

後、演習を行いたいのであれば以下のサイトもおすすめです。

www.jpnshiken.com

 

aws.koiwaclub.com

 

 

ここに書いたあることをすれば、合格できるんじゃないかなと思っていますので、ぜひ参考にしてみてください。もし私が合格したらこの記事アップデートします。

AWS Well-Architected フレームワークの勉強 #1運⽤上の優秀性

今回は完全に勉強したことをoutputするために記事を書いています。

 AWS Well-Architected フレームワークは膨大な資料なので、各項目ごとに纏めようと思います。結論的には章構成と主要なサービスを頭に入れておけばいいかと思っています。(赤字の箇所)

 

 

 

AWS Well-Architected フレームワークとは?

要約すると「AWSのソリューションアーキテクト(SA)が、アーキテクチャ設計および検証をお手伝いしてきた経験から作成したクラウド活用のベストプラクティス集」

5つのトピックス(運⽤上の優秀性、セキュリティ、信頼性、パフォーマンス効率、コスト最適化)に分かれている

 

つまりこれを知っているとAWSの攻略法を知っていることになる!らしい

 

 

運⽤上の優秀性(本日のトピックス)

ビジネス価値を提供し、サポートのプロセスと⼿順を継続的に向上させるためにシステムを稼働およびモニタリングする能⼒

 

 


設計原則:
クラウドでの運⽤上の優秀性には、6 つの設計原則があります。


• 運⽤をコードとして実⾏する:
 cloudformationのようなサービスがあるよ


• ドキュメントに注釈を付ける:
 各ビルド後の注釈を付けたドキュメントの作成を⾃動化できます 


• 定期的に、⼩規模な、元に戻すことができる変更を適⽤する 
• 運⽤⼿順を定期的に改善する:
• 障害を予想する
• 運⽤上のすべての障害から学ぶ

 


定義:
クラウドでの運⽤上の優秀性には、3 つのベストプラクティスの分野があります。


• 準備
AWSのサービスにフォーカスを当てて説明します。

AWSCloudFormation を使⽤すると、テンプレート化された整合性のあるサンドボックスの開発環境、テスト環境、本番環境を構築することができ、運⽤制御のレベルを向上できます。AWS では、さまざまなログ収集機能とモニタリング機能を使⽤してすべてのレイヤーでワークロードを可視化することができます。Amazon CloudWatch、AWSCloudTrail、VPC フローログを使⽤して、リソース使⽤に関するデータ、アプリケーションプログラミングインターフェイス (API)、ネットワークフローのログを収集でき
ます。collectd プラグイン、つまり CloudWatch Logs エージェントを使⽤して、オペ
レーティングシステムに関する情報を CloudWatch に収集できます。



・運⽤

AWSのサービスにフォーカスを当てて説明します。
ワークロードおよび AWS からネイティブに収集したメトリクスのダッシュボードビューを作成できます。CloudWatch またはサードパーティのアプリケーションを活⽤し、運⽤アクティビティについて、ビジネス、ワークロード、運⽤レベルのビューをまとめて表⽰できます。AWS では、AWS XRay、CloudWatch、CloudTrail、VPC フローログなどのログ機能によって、ワークロードを深く理解することができます。この機能を使⽤すると、ワークロードの問題を特定することができ、根本原因の分析や修正に役⽴ちます。



・進化

AWS 開発者⽤ツールを使⽤すると、継続的デリバリーのビルド、テスト、デプロイの
アクティビティを実装できます。そのアクティビティは、AWSサードパーティから
提供されるソースコード、ビルド、テスト、デプロイ⽤のさまざまなツールと連携し
ます。デプロイアクティビティの結果を使⽤して、デプロイと開発の両⽅について改善
の機会を特定できます。運⽤とデプロイのアクティビティデータをまとめたメトリクス
データを分析し、そのアクティビティがビジネスの成果と顧客の成果に与える影響を分
析できます。このデータは、チーム間の遡及的分析で使⽤して、改善の機会とその⽅法
を特定できます。Amazon Elasticsearch Service (Amazon ES) を使⽤すると、ログデータを分析し、実⽤的なインサイトをすばやく確実に取得できます。

 

 

 

 

 その他のトピックス 

セキュリティ

リスク評価とリスク軽減の戦略を通してビジネスに価値をもたらす、情報、システム、アセットのセキュリティ保護機能


信頼性

インフラストラクチャやサービスの中断から復旧し、需要に適したコンピューティングリソースを動的に獲得し、誤設定や⼀時的なネットワークの問題といった中断の影響を緩和する能⼒


パフォーマンス効率

システムの要件を満たすためにコンピューティングリソースを効率的に使⽤し、要求の変化とテクノロジーの進化に対してもその効率性を維持する能⼒


コスト最適化

最も低い価格でシステムを運⽤してビジネス価値を実現する能⼒

 

  

大事なこと

「ベストプラクティスを理解した上で、ビジネス的な判断を行う」こと

同時に「ベストプラクティスに適合させないことによる、各種リスクや改善点を顕在化させて認識し、チーム内に共有する」というのも非常に大事なポイント

 

攻略法どおりが正解じゃないこともあるので、必ず従わないといけないわけではない

 

参照:ホワイトペーパー

https://d1.awsstatic.com/International/ja_JP/Whitepapers/AWS_Well-Architected_Framework_2018_JA_final.pdf

 

 

 参考:AWS Well-Architected フレームワークの活用について

 

活用方法

www.slideshare.net

 

 

 

 

AWS ソリューションアーキテクト 試験準備のための研修

 
本日はExam Readiness(試験準備): AWS Certified Solutions Architect – Professionalを受講した感想を書きます。無料で受けられることから、どんな問題が出るか、どんな準備をすればよいかを知りたくて受けました。
 
 
結果:時間はすごくかかったが、プロフェッショナルで問われることや違いが分かった。まずこの研修を受けておくことは効果的だと思う!
 
 
 
 
 
 
 
まず、前提として私は「資格が欲しい!」ということでソリューションアーキテクト プロフェッショナルの資格取得のための勉強を始めました。
 
今の知識はそれよりも簡単なソリューションアーキテクト アソシエイトのテキストは頭に入れている(といっても要点のみ)レベルです。
 
 
 
 
内容は以下です。これを15時間ぐらいかけて細かなところを覚えながら進めました。個人的には演習問題があって、これが大変役立ちました。
 
 
 

説明

AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル試験では、AWS プラットフォームで分散アプリケーションや分散システムを設計するための高度な技術スキルと経験を検証します。

この全日の上級ワークショップでは、試験の合格を目指して準備を行う方法について学びます。AWS でのクラウドアーキテクチャの設計およびデプロイで 2 年以上の実務経験がある方にお勧めです。

このワークショップでは、試験のトピック分野および AWS でのアーキテクチャ設計との連携についての説明、今後の自主学習に向けた特定分野への対策が行われます。これには、各分野のサンプル試験問題や、受験者が間違った答えをすぐに除外できるように出題される概念に関する説明が含まれます。

コーストピックは、5 つの試験分野のそれぞれに対応しています。
1. 組織の複雑性に対応する設計
2. 新しいソリューションの設計
3. 移行の計画
4. コスト管理
5. 既存のソリューションの継続的な改善

 

対象者

このコースは、AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル試験を受験する準備をしているソリューションアーキテクトを対象としています。

 

コースの目標

このコースの学習内容は、以下のとおりです。

  • 試験プロセスの注意事項を確認する
  • 試験の構成と問題のタイプを理解する
  • 問題が AWSアーキテクチャ設計の概念とどのように関連しているかを識別する
  • 試験問題で出題される概念を理解する
  • AWS 認定ソリューションアーキテクト – プロフェッショナル試験に向けた準備時間を配分する

前提条件

このコースを受講するにあたって、以下の要件が推奨されます。

実施形式

このコースは動画を使用して実施されます。

注意: このコースでは、技術的なラボ演習はありません。

 

所要時間

4 時間

 

コースの概要

このコースでは、以下の概念を扱います。

  • モジュール 0: はじめに
  • モジュール 1: 組織の複雑さ
  • モジュール 2: 新しいソリューション – パート 1
  • モジュール 3: 新しいソリューション – パート 2
  • モジュール 4: 移行計画
  • モジュール 5: コスト管理
  • モジュール 6: アーキテクチャの改良 – パート 1
  • モジュール 7: アーキテクチャの改良 – パート 2
  
 
 
 
 
マリオカートで例えるなら、
アソシエイトのレベルは「ちゃんとコースを覚えて3周きれいに運転できる」「ショートカットを覚える」「アイテムの効果を覚える」ぐらいなのに対して、
 
プロフェッショナルは「3周目で順位は8位、ピートサーキットの3-1のアイテムボックスの手前にいるが、ブレーキをかけたほうがいいか」「スカイガーデンで3-2でサンダーを引いた、まだ最後のグライダーに乗っていない状況でいつサンダーを打つべきか?」
 
といったかなり実践的なことを聞かれている感じです。(たとえが分かりにくい。。)
 
 
 
 
 
参考までに使っているテキストは以下です
いろいろ見たけどこれが一番きれいにまとまっていると思う
どういいのかはまた別の回でまとめる予定です


 
 
 
 
 
Advanced Architecting on AWS (Japanese)を受けようと思っているので受けたら感想を書きます。

詳細

転職活動備忘録 #2 思い出の面接 メーカー編

今日は転職活動に関して書きます。私は転職活動をしていました。

その活動の中で考えたことや思い出を書いていこうと思っています。

 

susu0130.hatenablog.com

 

 

 もともとメーカ勤務だったので、漠然とメーカへの転職がいいのかな?と思っていました。ただ私には1つ譲れない条件がありました。それは

 

勤務地が東京か神奈川(西は横浜まで)であること

 

メーカーにもいろいろありますが、勤務地は地方であることが多いです。メーカ=工場を持っていることが条件だと思っているので、地方の方が必然的に場所代が安く済みますし、地方に工場展開するのは理にかなっているとおもいます。

 

私の中の条件は地方で働かなくていいように、そもそも地方に工場を持っていない。持っていたとしても、自分がやりたい担当の業務を取り扱っていないこと、を条件にしていました。

 

例えば、日立系の会社は大多数の開発メンバが「茨城県日立市」で働きます。こういった会社は私的には危険だと思っています。

業務によっては神奈川や都内で働く人もおり、「私の業務は都内に集約されているから日立にはいかないよ!」という人もいますが、「業務縮小/体制強化のため、拠点を日立市に集約します!」といつ号令がかかるかわからない中で働くのは怖いなと。。

 

 

何で日立系の話をしたかというと、今日のお題で日立系のグループ会社を受けた時の話をしたくてお題に出しました。会社名は出しませんがグループ規模は大きく上場しています。

 

ここの会社は履歴書とSPI系のWEBテストを受講したのち、面接2回(1回目は人事のみ、2回目は人事と本部長クラス?)実施しました。

 

結論的には、オファーをいただいたのですが、私から断らせていただきました。。

面接など時間を割いてもらったのに申し訳ないです。。

 

断った理由は、給与や待遇面はよかったのですが、勤務地が「日立市」になるかも?という点がぬぐえなかったからです。

 

「譲れない条件に書いてあるなら最初から受けなきゃいいじゃん」という話もあるかと思いますが、案内には勤務地:東京(たまに日立市へ外出)と書かれてあったので、昔の私は「たまにいくぐらいならいいかあ」と思っていました。

 

面接をしていく中で、「あれ?外出たまにって聞いたけど、週3~4ぐらいあるじゃん」という話になり、厳しいなあということで今回はお断りしました。

 

この話のオチですが、転職の案内に書かれていることは「いいこと」が多いと思っています。転職の面接では質問をする機会が多いのですが、うまく質問して「譲れない条件」を満足しているかを見極める必要があります。

 

#ただし、「絶対東京じゃないとだめです!」というと「それなら採用しなくていいかな?」ということにもなりかねないので、いい塩梅で説明するのがいいかと思っています。私は以下フレーズを多用していました。

 

都心で働くメリットはお客様に会えることだと考えています。

開発でもお客様から遠いところで働くのは顧客志向が弱まり、私の開発ポリシーである「お客様の思いを汲み取り、満足度の高いものを開発したい」から反すると思っているので!

 

 

 

マリオカートを好きになったきっかけ

本日も息抜きに

 

マリオカートを好きになったきっかけを書きます。昨年の春~夏ぐらいからMARIOKART 8DXにはまっています。

 

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本ブログのタイトルも「おマリオカートをすくいたい」としているぐらい私はマリオカートにはまっています。

タイトルは変えちゃったいました。マリオカート好きなのは変わらないですが。。

 

やるのはそんなに得意じゃなくレートは15,000ぐらいです。

レート15,000というのは、初心者とレースをするとよほどのことがない限り負けることはないのですが、うまい人から見ると全然まだまだなレベル感です。

 

私はぎぞくさんという方のファンで、毎日投稿や配信をほぼ毎日見ています。

www.youtube.com

 

元々ぎぞくさんを知ったきっかけは、マリオカートしたいなあと思ってたまたまyoutubeで検索したときに、以下のBosnaさんの動画を見て「すごい!」と思い、はまっていきました。そんなBosnaさんとコラボしているぎぞくさんの動画を見つけ、「リアクションが面白いこと」「交流戦をやっていること」から、ぎぞくさんを見る率が次第に高くなっていきました。

www.youtube.com

 

 

ここで書いた交流戦とは、マリオカートはオンラインで12人まで同時対戦できるのですが、6人対6人のチームに分かれて対決することを指します。上記のぎぞくさんはGzKというチームとNstというチームに入っており、最近では交流戦を見たくて毎日配信を追いかけている生活をしています。

 

交流戦はとても面白く、個人の能力ももちろん大切なのですが、チームでの連携がとても大事になります。また、戦術やチームごとの作戦もあったりと「マリオカートの奥深さ」を知ることになりました。

 

最近だと、こまちんさんとくそきもすさんという方も好きで、むしろこの二人の配信を見ることの方が多いです。

 

こまちんさんは現役のサッカー選手で、昨年GzKに入団された方です。サッカー選手ということもあって、状況判断能力や声掛けはすごくたけていると思いますし、瞬間瞬間の反省も早く、「こういったことを考えながらプレーしているんだな、こういった意図があってこんな動きをしただな」と考えさせられます。さながらサッカーのよう・・

入団当初からこまちんさんを見ていたのですが、実力もメキメキつけて、昔はサンダー係というサンダーを下位で引く要因になることが多かったのですが、今では点取り屋さんになっています。そのあたりの成長を見ると、うれしくなります。

www.youtube.com

 

 

 

くそきもすさんはマリオカート実況者風の方で、youtuberになったらいいんじゃないかと思っていますが、欠かさずコメントを書きに行っています。普通のyoutuberを見ている人は楽しめるのではないかと。女性リスナーが多くモテモテ

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脱線しましたが、ぎぞくさんの話に戻して・・

ぎぞくさんの個人的に好きな動画は以下の2個です。

 

 

①(初見おすすめ編)ダイマックス杯という大会の準決勝 (決勝行きを決めた回)

やっぱり実力があるなと感じました

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②(ニッチなおすすめ)チーム内でバトル(内戦)の動画で、Treatさんがネオクッパシティで一位になる動画 25:00ぐらいから

 

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交流戦を知るとわかる部分なのですが、毎回のコース選択は前レースの上位の人が選ぶことが多く、TreatさんはGzKのメンバで、得意コースがネオクッパシティというコースという前提があります。(この辺の傾向もわかるとたのしい)

Treatさんはネオクッパシティを選びながらもすごく得意かというと、私の感覚的に上位が取れないこともあるかな?と思っており、その前提がある中で、敵チームとして走っていたぎぞくさんが

「あいつなんだかんだここ全然逃げきれてないから、自信満々に選んでるけどそんなにここ速くないから、立ち回りうまいわけでもないしww」

というあおりコメントがとても面白いです(わかるーという共感)

しかし、Treatさんがみごとな一位独走、逃げ切りのレース展開で圧倒的でした!

 

最後に、ぎぞくさんが「あいつ、あればできるじゃん・・やるじゃんTreat・・今度からネオパ投げてやる」という捨て台詞コメントがツボです。

 

 

 

Treatさんをディスる書き方をしましたが、とても上手な方で安定して高得点を取っています。元日本代表です。たまに変な感じになるのも面白い

(めっちゃコアですが、サンダーカウントのやり方を理解できなかったり、こまちんさんからのスパチャを無視したりとか。。)

 

www.youtube.com

 

 そんなぎぞくさん、最近体を壊しているので、ほどほどに。。

3周年になったそうなので、ぜひごらんのかたは応援してあげてください!(チャンネル登録だけでも!)

 

 

#実は3周年凸待ち企画(ぎぞくさんとお話しできる企画)があって、上記ブログの内容がお題だったのですが、私はお話しできなかったので、ブログに纏めてみました。

 

今後は交流戦や立ち回りに関して素人ながら何か統計を取って見いだせないか?と思っており、そのあたりの分析に特化したことを書こうかなと思っています。

 

 

 

凸待ち】実況者3周年記念企画【2020年4月19日(アーカイブ)】

https://www.youtube.com/watch?v=HO26PGWkBYU