二匹目の地雷

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c6%f3%c9%a4%cc%dc%a4%ce%a5%c9%a5%b8%a5%e7%a5%a6
>ことわざ「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」から来た慣用句。
>昨今では、成功者の後釜を狙って作られるものや、既成のものに似せて作られたものとして、「(質はともかく)よく釣れそうなもの」という意味で使われることが多い。

>しかし元来の意味を考えると、特に他者に対してこの言葉を使うときは注意するべきと思われる。
>もともと「柳の下の二匹目のドジョウを狙う」とは「柳の下にいつもドジョウはいない」から来ており、同義である。
>ある人が、たまたま柳の下でドジョウを獲ったところまぐれで大当たりしたため、それから「柳の下に必ずドジョウがいる」と思い込むようになった。
>その後、必ず柳の下でドジョウを獲るようになり、それを見た人が「柳の下にいつもドジョウはいない」と言って彼を笑った、と言った話から来ている。
>従って、二匹目のドジョウとは「(当人は大当たりすると思っているが)実際は釣れそうにもないもの」という意味である。



 なぜ「はてな」は、このような自虐的、あるいは危険な例をわざわざ引きたがるのだろう? 実に不思議だ・・

とうとう国際問題に? ユニオンジャック旗のウェールズ参加問題で

http://www.telegraph.co.uk/news/main.jhtml;jsessionid=M0QNR0IKKNUJVQFIQMGSFF4AVCBQWIV0?xml=/news/2007/11/30/nflag130.xml
http://guideline.livedoor.biz/archives/51003373.html
 とうとうやっちまったな、おまいら
元ネタはこちら
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1061497.html


 これの「122」を採用してほしかったのに・・・

エボラ・ウガンダ 現る

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200711/2007113000131&rel=y&g=int


 最凶ウィルス「エボラ・ザイール」の悪夢再び?
もうザイールって国はないんだけどな・・・
 CDCはあいかわらず優秀だのう・・・

中学校に押しかけて教師らを足蹴り 生徒の母親(36)逮捕…「遅刻がちの子どもを担任が迎えに来ず、腹が立った」

(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1049274.html)


ゆとり教育は、子だけじゃなくて親にまで悪影響を与えたようです・・・
「死んだらどーする!!」by 糸 色 望

なつかしのあの人

http://beyond.2log.net/akutoku/topics/2007/0731.html
・・グーグル八分とは(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%BC%E3%82%B0%E3%83%AB%E5%85%AB%E5%88%86


今話題のグーグル八分疑惑:初音ミク画像削除事件については
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/10/18/17223.html
http://www.j-cast.com/2007/10/19012415.html


>「未踏ソフトウェア創造事業(以下、未踏ソフト)」は、ソフトウェア関連分野における天才的な人材の発掘・育成を目的としている事業です。
>民間個人からの提案をIPAが審査し、独創的なソフトウェア技術やアイデアに資金を提供するものです。


 未踏・・・というと反射的にWinny47氏金子勇氏)を思い浮かべてしまう。。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20040517/144242/

初音ミク」(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%88%9D%E9%9F%B3%E3%83%9F%E3%82%AF)に始まって47氏にたどり着くとは・・・なつかしいなw


 ぶっちゃけた話、イソターネットの怪しい舞台裏は今も立派に存在してるってことか
ここでヒトコト「天才とミクは使いよう」・・・
天才は育成するもんじゃない! 生まれてくるのだ!!