投資で失敗するパターン。
どうも。
最近投資は待ちのスタイルです。
私が必要としていたのは勉強です。
とにかく本は片っ端から読みました。
ざっと200から300冊くらいは読みました。
チャート、投資心理、テクニカル、ファンダメンタルなどなど。
そしてたどり着いたのが「結局さっぱり何がなんだかわからん」byクリントイーストウッド
です。パーフェクトワールドという名作があり、その一言です。若干意訳ぎみですが、、、
とにかく分かりません。はい、なんで稼げたかもわかりません。しかし負けは分析します。
野村監督もおっしゃってたように、
「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし」
です。なのでこの負けの分析が必要になってきます。
結局投資の勝ちは不思議に勝つことがあってさっぱりわからなくても、負けるときは必ず何かしらの要因で負けているのがほとんどであるといえます。私に限っては。
簡単な負け例は
・Twitterのトレンド銘柄にイナゴする。しかもなかなかのBET数。
・ろくに銘柄分析せず値ごろ感でGO!
・語呂合わせが良いからGO!
などあほの極みで購入してそこそこ負けました。あほですよ。あほ。
まあ、なんとか相場内にまだいますのでこんなあほでもいますから皆さん頑張っていきましょうね。
それではまた。
投資において必要なもの1
どうも。
投資で必要なものをずらずら書いていこうと思います。ブログも初心者なので乱文乱筆ご容赦ください。
基本結論から言いますので、下まで読む必要がないように努めます。
「小さな変化が大きな変化を生み出す」
これは心理学で面接技法でとく取り入れられる解決志向アプローチの考えです。
私は投資は心理ゲームというか騙しあいと思っているので、よくこの小さな変化を気にします。
心理的サポートがうんちゃらなんちゃらなんかどうでもよい。
ようはそのようなものが書かれ始めたときに市場や他のSNS等がどのように反応するかを見極めることが大事かと思います。
事例もだせればよいんですけど、ブログを書くつもりで投資をしていなかったので失敗したやつや成功したやつを載せられないのはごめんなさい。
けど小さな変化を見つけ、それがやがて大きな変化となったときの当たった感はパネエッス。
ギャンブル脳ではないですが、自分で自分を褒めたい有森裕子さん状態になります。
皆さんもがんばってくださいね。
ではまた。