Azure Storage
サービスサイトはこちらです
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/storage/
Azure Storageには複数のサービスがあります、用途に合わせて利用することをお勧めします。
ファイル
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/storage/files/ シンプルな分散型のクロスプラットフォーム ファイル システム
- リフト アンド シフト方式による移行
- シンプルで低価格
- コード作成不要でクラウドにデータを移動
ディスク
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/storage/disks/
あらゆるワークロードに対応する永続的なハイパフォーマンスのディスク ストレージ
Blob
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/storage/blobs/
高度なスケーラビリティを持つ非構造化データ用オブジェクト ストレージ
- コスト効率よく大容量に対応
- 階層型記憶域のオプション
- 単一のインフラストラクチャでグローバルに展開
Data Lake Storage
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/storage/data-lake-storage/
極めてスケーラビリティの高い安全なデータ レイク ストレージ。
アーカイブ
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/storage/archive/
アクセスの頻度が非常に少ないデータを、業界随一の価格で保存する
- データを保存時に自動で暗号化
- ホットおよびクール ストレージ層とシームレスに統合
- 大手データ管理パートナーによるサポート
Avere vFXT for Azure
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/storage/avere-vfxt/
エッジでハイパフォーマンス コンピューティング
- 大規模なファイル ベースのワークロードに対応するデータ アクセスを高速化
- 必要なときに HPC のインフラストラクチャをスケール
- オンプレミスの NAS またはプライマリ ストレージの Azure Blob を使用
一般的に使われているのはBlobかと思います。Blob以外のストレージサービスもそれぞれに特徴があるようです。また機会があるときに使ってみたいと思います。
下記でBlobに利用方法まとめています。
Azure Search
Azure Search に関してまとめ
サービストップページ
https://azure.microsoft.com/ja-jp/services/search/
Azure Cognitive Search は、あらゆる種類の情報を拡充して関連コンテンツを簡単に特定し、大規模に検索する AI 機能が組み込まれた唯一のクラウド検索サービスです。以前は Azure Search として知られていたこのサービスでは、Bing と Office でも 10 年以上にわたって利用されている統合 Microsoft 自然言語スタックに加え、視覚、言語、音声の AI サービスが使用されます。イノベーションに費やす時間を増やし、複雑なクラウド検索ソリューションの保守に費やす時間を減らすことができます。
Indexの生成
Indexerの生成
検索クエリーはODataで
Angularを攻略
モダンな!?ウェブサイト(アプリケーション)を構築する際につかえるAngularをまとめています。
本家のサイト
下記まとめ