EC-CUBE 商品の一括登録

探し求めていた情報がここにはあった・・・。
http://synbridge.jp/topics/ec_cubecsv.php

1.商品画像の準備とサーバへのアップロード

これが、最も引っかかるところです。
CSVファイルを作成した時に一番迷うのが、画像の項目があること。しかも必須・・・
これは、サーバをよく見ると分かるのですが、下記ディレクトリへ、先に画像をアップして、そのファイル名を記載します。

/www/html/upload/save_image/
※おそらくパスがサーバにより異なります。
 各サーバのインストールディレクトリ内の、「upload」ディレクトリ内、「save_image」ディレクトリです

2.CSVファイルを作成

管理画面へアクセスし、「商品管理」>「商品登録CSV」のページへアクセス。
このページに載っている「登録情報」の項目を元に、CSVファイルを作成します。
このとき、CSVファイルの文字コードを、「UTF-8」にしてください。
ExcelからCSVを出力した場合は、UTF-8ではありませんので、文字コードの変換ができるテキストエディタで、一度開いたものを、UTF-8で保存し直してください。

3.管理画面からアップロード

上記で作成したファイルを、2の画面からアップロードします。
アップができたかどうかは、商品マスタのページで確認してください。


synbridgeaのサイトから引用

ドメインについての勉強

バーチャルホスト

 一つのサーバーで複数のドメインを管理できる

仮想ホストの設定
http://www.adminweb.jp/apache/virtual/index.html

IPベースのバーチャルホスト

 使用するドメインごとにIPアドレスを割りあてる。
 接続したいドメインごとに違うIPアドレスに接続してくるから、サーバのソフトウェアは接続先のIPアドレスを見て利用するドメインを判別する。
 IP層だけでドメインの判定が可能になるから、アプリケーションプロトコルの種類によらずサーバソフトウェアに実装できる。
http://l-w-i.net/t/apache/vhost_001.txt

名前ベースのバーチャルホスト

 ドメインに関わらず同じIPアドレスに接続してくるから、IP層の情報だけではドメインの判別ができない。
 ドメインを判別するためにはアプリケーションプロトコルの側に接続先ドメインをハン別する情報が含まれている必要がある。
 HTTPの場合はHostヘッダ、SMTPの場合にはRcpt Toに含まれるメールアドレスのドメインで判別を行う。
 アプリケーションプロトコルに接続先ドメインの情報が含まれないサーバソフトウェアでは実装ができない。また、サーバ証明書を使い分けることができないから、HTTPではバーチャルホストを実装できるけど、HTTPSでは運用ができない。

ドメインを追加するときには、サーバソフトウェアの設定を変更するだけで対応できる。
http://httpd.apache.org/docs/2.0/ja/vhosts/name-based.html
http://l-w-i.net/t/apache/vhost_002.txt



参考サイト
ウィキペディアhttp://ja.wikipedia.org/
The Apache Software Foundation:http://www.apache.org/
Life With IT:http://l-w-i.net/t/apache/vhost_001.txt

ECオープンソース(4月15日追記)

会社に入って初めて知ったんだけど、こんな便利なオープンソースがあったんだねぇ。
いろいろカスタマイズもできてとても便利だけど、理解するのに時間かかる。。。
EC系オープンソース比較
http://hm-blog.jugem.jp/?eid=99

EC CUBE

公式サイト
http://www.ec-cube.net/
マニュアルサイト
http://wiki.ec-cube.net/index.php

Zen Cart

公式サイト
http://zen-cart.jp/

販売促進(SP:sales promotion)とは

○消費者向け

 スーパー、コンビニ、居酒屋、販売店などにくるお客さんに対して購買意欲を高めてもらうこと。
例)商品の値下げ(一時的に)、記念品(オープン記念など)、サンプリング(商品を購入していただいたときにサンプル)、店頭ディスプレイ(POPや下野装飾さんで取り扱っているモノなどを利用して行う)などがあげられる。
 東京SP研究所ではこの部分が主となって展開しているように思える。

流通チャネル向け

 製品の送り手(製作者)から受けて(消費者)の間にかかわる人に対してのプロモーション。なので消費者の目に直接触れることがないことも多い。
例)卸売業者や小売業者の士気ややる気の向上のために行う。売上数量に応じた報奨金など、目標達成のための刺激。

社内向け

 営業部隊の販売意識を高めることやスキルの向上を狙って行うもの。
例)セールス・マニュアルの作成など。


いつの世の中も販売促進は求められているのだ!!!

わからん!!!

今就活のときに見せる作品を制作中。
前の日記を見てもらうとなんとなく気づくかも知れないけど、
和風でシンプルなサイトを目指して作っている。
何だけど、どーもちゃっちくなるんだよねー
これを打開できる方法はあるのかな?


この状況でインタンが終わっちゃうって悔しいなぁ。。。
相談できる相手がいなくなっちゃうし( ´△`)


シンプルとちゃっちいは紙一重なのだ!!!