久々に
ここ数ヶ月放置してた訳ですが
久々に書いてみました
ノエルと翡翠の刻印―アリアンロッド・リプレイ・ルージュ〈2〉 (富士見ドラゴン・ブック)
- 作者: 菊池たけし,F.E.A.R.,佐々木あかね
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/06
- メディア: 文庫
- 購入: 3人 クリック: 13回
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リプレイ内容はいつもの菊池たけし氏のノリなんですが
自分は別にあのノリは嫌いでは無いので楽しく読めましたね
特に第4話の例の仕掛けはやられました
GMをやった時にでも使ってみたい気がしますが、やったら間違いなくプレイヤーからブーイングの嵐だろうけど(笑)
トラベルガイド
アリアンロッドRPGトラベルガイド (富士見ドラゴンブック)
- 作者: F.E.A.R.,菊池たけし,佐々木あかね
- 出版社/メーカー: 富士見書房
- 発売日: 2006/01/20
- メディア: 文庫
- 購入: 1人 クリック: 8回
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アリアンロッドの背景世界のエリンディルのワールドガイドなんですが
他のRPGでもシナリオやNPCや街などのネタ本として色々と使えそう
特に温泉街なんかは近い内に出してみようかと^^
700円しない文庫本でこの情報量は凄いと思う
友人達にも勧めてみよう(笑)
ドラゴンランスキャンペーン
ファンタジー小説としても結構有名なドラゴンランス。
思えば学生時代にドラゴンランスや当時コンプティークで連載してたD&Dリプレイのロードス島戦記を読んでからD&Dをやるようになったんだっけ
そのドラゴンランスの世界を舞台にしたD&Dキャンペーンに参加してきました
今回のキャンペーンはSOVEREIGN PRESS社から発売してるドラゴンランスキャンペーンシナリオ「The Age of Mortals Campaign」使ってるそうです
自分はドラゴンランスの小説は「戦記」と「伝説」までしか読んでないので良く分からないですが、読んだ小説よりずうっと未来の話なんだそうです。
まあ分からなくても、何とかなるはず(笑)
市販シナリオなんでセッション内容に関しては割愛しますが
戦闘場面ではかなりカツカツで厳しかった気が^^
みんなノリノリでセッションは楽しかったですね
今回初めて一緒にプレイする面子もいたので控えめにプレイしてましたが
次回からはもっと積極的にプレイしてみようかと
参加した皆さん次回もよろしくお願いします
今回のセッション会場は秋葉原のR&Rステーションのプレイスペースでプレイしたんですが、思ってた以上に環境が良かった
お手軽な値段で借りられるし色々と便利です
自分達がプレイした当日の5卓中3卓がD&Dをやってるのには笑いましたけど
火吹山の魔法使い
ここ最近ブログをまったく書いてませんが
久しぶりに書いてみようかと^^
前回のブログでも書いた、D&D・DM持ち回りセッションを1ヶ月振りにやりました
シナリオは今回担当のマスターさんがd20サプリメント「火吹山の魔法使い」を買ったので、それをプレイしました
このシナリオは昔のゲームブックブームの火付け役になった同名のゲームブックをD&Dで遊べる様にした物なのですが、実はこのゲームブックを遊んだ事が無かったりするので、ゲームブック版とはどこら辺が違うのか全然分かりませんでした
シナリオの内容は市販シナリオですしネタバレになるので書きませんが
シナリオは1回のセッションで終るボリュームでは無いので、今日はダンジョンの数部屋を回って時間切れで終了、後2〜3回は火吹き山攻略でセッションをする事になりそうです
持ち回りセッションではパラディンをプレイしてるのですが、パラディンでプレイしてるとダイス目が悪いので苦労する事もしばしば・・・
どうやら自分はパラディンには向いてないみたいです、ダイス目がそう語ってます(笑)
今日のセッションの最後の戦闘ではダイス目が良かったのですが、代わりに仲間のバーバリアンのダイスが悪く、かなり苦労しちゃったな〜
次回のセッションもあんまり間を空けないでやりたいものです
あんまり日にちが空くと前回までのあらすじを忘れちゃいそうだし(笑)