腐女子語り。

たまに、更新します。基本的には雑食です。

ガラスの壁ってどうやって飛び越えればいいんだろう.

素直に。

「ねぇ…好きでしょ?」

君に言われてドキッとした。

「…好きじゃない」

素直じゃない私はまた嘘をつく。

「本当に?」

「…本当だよ」

「…俺は好きだよ?」

「…へ?」

「だーかーらー」

ぐいっ

「…っ///!?」

「好きなんだってば!お前のこと」

「…本当?」

「うん、お前は?」

「………好き」

「やっと素直になったね」

素直じゃない私も

彼の前では素直になってしまうのかもしれない。

今日。

もう3年です。

 

みんなの中には、あの日のことを忘れている人もいるかもしれない。

 

お願いだから忘れないで。

 

私たちには未来の子供たちに

 

あの日のことを伝えていく義務がある。

 

だから、忘れないで。

 

輝くこれからの未来のために。

夜咄ディセイプ聴いてたら頭に浮かんだ←

みんな嘘つきだ。

人なんて所詮、嘘の塊だ。

全部偽りで出来ているんだ。

僕だって同じだ。

君に沢山嘘をついている。

じゃあ、ここで質問。

君は、僕の何を信じる?

卒業。

ついに中学卒業か。

長いようで案外短かった。

沢山、思い出が出来た。

でも、やり残したことも沢山ある。

やり残したことを全部やってしまいたいけど、きっと無理だろうな。

過去には戻れないから。

だから。

高校生になったら、やり残したことがないように

毎日を大切にしていこう。

3年後、後悔しないために。

今の仲間へ。

たった半年間しか過ごせなかった。でも、毎日楽しく過ごせたのは皆が居たからです。私を皆の一員にしてくれたから、私は毎日学校に行けました。

ありがとう。

前の仲間へ。

前の仲間何て言ったけど、私にとっては今も大切な仲間です。

約1年半。一緒に居た時間が長い分、あのとき離れることがとても辛かった。

でも、今も私を忘れないでいてくれる人が居るから私は一人でも頑張れています。

皆と居ることができて本当に楽しかった。

ありがとう。