Ocean lane

ocean lane = 航路です。 陸の道と違って、海の航路には決まった道はありません。 自分に進む航路は、自由に決められます。 あなたの航路を「尊重」し「応援」します。 人生の航海に役立つ風のようなコラムが届けられたら嬉しいです。

お金=情報

お金は、気持ちよく出した分だけ循環するよ。」

よく、引き寄せの法則などで言われます。

 

 

 

そう言っても、好きなものばかり買えるわけではないから、そんなに気持ちよく出せないよ。

 

 

 

そう言いたくなりますよね。

僕も、全く一緒です。

 

 

 

ない袖は振れません。

 

 

 

ところで、お金ってなんだと思います?

 

 

 

 

紙幣だと、紙です。

硬貨だと、金属です。

 

 

 

単純に紙や金属が欲しいのではないですよね?

 

 

 

今話題の、仮想通貨はモノですらありません。

この、仮想通貨にヒントがありそうです。

 

 

 

お金って、情報なんですよね。

 

 

 

通帳に書いてある金額、これは預金を表す情報です。

そして、お金を借りたときに発生する金利

これは、人によって変わります。

 

 

 

その人の年収や資産という支払い能力という情報によって。

 

 

 

また、ちょっと視点を変えるとGoogleFacebookなどは、様々な情報をやり取りしてお金を得ています。

 

 

 

こんな視点で見てみると、お金=情報と言えそうですよね。

 

 

 

ここで、最初の話に戻って。

「お金は、気持ちよく出した分だけ循環するよ。」

というお話。

 

 

 

お金はあんまり持っていないけれど、今まで生きてきた中での知識はあるという方は多いのではないでしょうか?

 

 

 

ついつい、自分の知識なんて大したことはない。と思ってしまいがちです。

けれども、今まで積んできた人生経験はみんな違います。

それぞれの視点が、ユニークで誰かの役に立ちます。

 

 

ちょっと、発信してみてはどうでしょう。

 

 

 

 

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私の夢は、学費無料の学校を作ること。

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もちろん、国籍なんて関係ありません。

世界中の子供達が集まって、繋がって世界を楽しんでいく。




そんな子供たちが作る世界って楽しいと思いませんか?




なので、そんな子供たちが憧れる大人も一緒に繋がりたいと思っています。




ワクワク働いている大人達が教える学校。

学校だけでなく、そんな会社(社会)を作りたいです。





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受け取り

「受け取る。」

この言葉を最近考えています。

 

 

 

引き寄せの法則を色々とやってみた。

けれども、なかなか引き寄せられない。

そんな事多いですよね。

 

 

 

そんな時、ふと考えました。

ちゃんと、受け取ろうとしているのかな?

っと

 

 

 

モノを受け取る時、どうされていますか?

 

 

 

手を上に向けて、手のひらを広げますよね。

やっていますか?

 

 

 

意外にやっていないじゃん。

そう自分で思いました。

 

 

 

こうなったらいいな。

そんな思いを広げると同時に、そんな都合の良い事自分には起こらない。

なんて打ち消してました。

 

 

 

「欲しい」と言いつつも、手のひらを握りしめていました。

これじゃあ、受け取れないですよね。

 

 

 

子供を見ているとよく分かります。

「分不相応」なんて言葉は、彼らにはないです。

 

 

 

つねに、全力で受け取ります。

欲張りなほどに。

けれども、素直にこられると悪い気もしないですよね。

 

 

 

全力で受け取って、全力で喜ぶ。

聖書でも言っていますよね。

 

 

 

「求めよ、さらば開かれん」っと。

 

 

 

 

自分の手のひらも広げてみようかと思う、最近でした。

 

 

 

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応援団

変化したいのに、変化できない。

そんなことってないですか?

 

 

 

僕には、メッチャあります。

それだらけと言っても、過言でないかもしれません。

 

 

 

なんでできないんだろう?

 

 

 

そう思っていました。

一生懸命やっているのに…。

真面目に取り組んでいるのに…。

 

 

そんな時、「TEFCAS」という言葉に出会いました。

 

 

 

「TEFCAS」はイギリスの著述家トニー・ブザンが提唱した変革のためのツールです。

 

TRY         試行

EVENT     = 事象

FEEDBACK  = チェック

ADJUST    = 修正

SUCCESS   = 成功

 

 

 

よく言われるPDCAとも似た感じですが、最後にsuccessとなっているのがいい感じですよね。

 

 

 

これを見ていて、気づきました。

feedbackから以降をやっていなかったと。

 

 

 

できない自分を受け入れるのが、怖かったからfeedbackをしなかったんですね。

ちょっと片手間にやってみて、上手くいかなかったら向いていなかったと思い込んでいました。

 

 

 

失敗が怖い。できなかったら自分には価値がない。

そう思い込んでいたから、feedbackをせずsuccessまでたどり着けなかったんだと思いました。

 

 

 

ちょっと、愕然としました。

 

 

 

自分の人生、意外と人任せやったなと。

自分で自分を応援してなかったなと。

 

 

 

誰かに応援してもらえるからやる。

誰かの反応があるからやる。

それだと、ちょっとエネルギーが続かないみたいです。

 

 

 

自分で自分を労って、応援していく。

それが、feedbackにつながるのだと思いました。

 

 

 

ここまでやれたやん。

大丈夫。

もう少し、やってみようか?

 

 

 

まるで、子供に入って行かせているみたいですが…。

きっと、自分で自分を応援する。

これが大事なのでしょうね。

 

 

 

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キャラクター

人生は、物語だ。

どんな筋書きを描くかは、自分次第。

 

 

 

そう聞いたことはないですか?

 

 

 

ならば、自分に都合の良いように解釈しよう。

あれもできるこれもできる。

そして、いろいろな手助けがきてハッピーになれる。

 

 

 

そんな妄想したことはないでしょうか?

そして、現実に押しつぶされていく…。

 

 

 

 

ぼくが、メッチャやってきたことです。

 

 

 

そして、想像した物語も薄っぺらくて、あんまり面白そうではないのですよね。

 

 

 

なぜ、そうなったのでしょう。

続きを読む

アウトプット

すー、はー、すー、はー

 

 

 

人間は、息を吸って吐いて呼吸しています。

吸うと吐くのは、ワンセットです。

 

 

 

これ、吸ってばかりだとどうなるか知っていますか?

 

 

 

過呼吸」という症状になります。

頭がふらついたり、息苦しさ、眠気、激しい耳鳴りや悪寒をきたします。

 

 

 

ついつい、自分の中に取り込むことに夢中になって、外へ出すことを疎かにしがちですよね。

 

 

 

これって、何も呼吸だけではないのです。

 

 

続きを読む

守・離・破

守・破・離

武道や芸能での修業の過程を表した言葉です。

 

 

 

型の重要性は、よく説明されます。

確かに、頭では理解できるのですがイマイチ肚に落ちてはいませんでした。

 

 

 

実践で覚えたほうが、早いやん。

何て思っていました。

それは、失うものの少ないゲームの中の話でした。

 

 

 

社会に出て、失うリスクを負う行為に対しては実践で覚えるなんて怖くてストレスいっぱいです。

一挙手一投足に、間違っていないかどうかをビクビクしていたら何もできなくなってしまいます。

 

 

結果、怖くなってノウハウコレクターになってしまうことも多いです。

私もそうなってしまいます。

 

 

 

けれども、型=(ルール・基本戦略)と置き換えたら納得できました。

ルールと基本戦略を学ぶことが大事だったんだと。

 

 

 

今更、そんなことわかったの…。

 

 

そんな声も聞こえそうですが、よかったら聞いてください。

 

 

 

話は変わりますが、トランプの「大富豪」というゲームを考えてみましょう。

もし、あなたがそのルールを知らずに、見よう見まねでやってみたと想像してください。

 

 

 

手札を捨てるときに、一々これであっているのかな?と不安になるのではないでしょか?

 

 

 

また、知人にこれを捨てればいいよ

と、教えられても騙されているんじゃないか?なんて疑心暗鬼になりながらゲームを進めるのではないでしょうか?

 

 

 

こんなやり方って、めっちゃストレスフルですよね。

1ゲームやるだけでも、疲れ果ててしまいそうです。

このゲームをやるには、「俺には才能がない。」なんて考えてしまうかもしれません。

そして、ゲームに参加することを止めてしまうことにもなるでしょう。

 

 

 

では、ルールや基本戦略をしっかりと知っていたらどうでしょう?

 

 

 

ストレス減ると思いませんか?

例え負けたとしても、負けた理由が即座にわかるし改善点もなんとなくわかります。

 

 

 

状況によっては、実力不足ではなくて運がなかったとも思えるかもしれません。

 

 

 

「ルールや基本戦略を知っているか、知らないか」

ただ、それだけでその後継続できるかどうか決まるとも言えそうです。

 

 

 

コレって凄くないですか?

 

 

 

ストレスなく実践で学ぶことができる。

これが、型を学ぶ重要性なんだと思います。

 

 

 

 

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