UITextRange からNSRangeへ変換
メモ。かなり限定的なお話。
UITextInputとかを経由して得られたUITextRangeオブジェクトを、簡単なNSRange型へ変換して扱いたい場合、こんな感じで変換かければいいのかなあ。
-(NSRange)convertRange:(UITextRange*)range inTextInput:(UITextField*)tf { UITextPosition *start = [range start]; UITextPosition *end = [range end]; NSInteger startOffset = [tf offsetFromPosition:tf.beginningOfDocument toPosition:start]; NSInteger endOffset = [tf offsetFromPosition:tf.beginningOfDocument toPosition:end]; NSRange result = NSMakeRange(startOffset, endOffset - startOffset); return result; }
UIAlertViewで使われてるフォントを調べる
iOS7のUIAlertViewで使用されているラベル、ボタンラベルがどんなフォントを使っているのか知りたくなった。
Finderで隠しファイルを表示する
毎度毎度、忘れてしまうのでメモ
Finderでは、「.(ピリオド)」で始まるファイル/ディレクトリは隠しファイル扱いとされ、表示されませんが、以下のコマンドを入力して、Finderを再起動させると、表示させることができます。
$defaults write com.apple.finder AppleShowAllFiles -boolean true $killall Finder
「このアプリケーションで開く」メニューの整理
アプリケーションのバージョンアップを繰り返していると、Finderのコンテキストメニューの「このアプリケーションで開く」メニューに重複したアプリが列挙されることがある。
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