【内藤哲也出演】プロフェッショナル仕事の流儀
昨日のプロフェッショナルをご覧になられた方はとても多いのではないでしょうか。
もちろん私もテレビの前でドキドキしながら開始時間まで待ってました。
(某会長の緊急会見で延期になったりしないよなとも考えてましたが。笑)
視聴しての感想は、「内藤ファンそしてプロレスファンで良かった」
この一言に尽きます。
私が印象的だった場面を何点かピックアップしまましょう。
・不遇の時代を包み隠さず語る姿 ・ヤングライオン辻選手の試合を見る内藤 ・夢を追い続けること
「不遇の時代を包み隠さず語る姿」
オカダカズチカの登場で次期主役の座を奪われてしまった状況を語った内藤選手。 人間が最も辛い状況って誰からも求められていないことだと思います。 そんな中でも、もがき続けた結果メキシコで光が見えた。 私もなかなか抜け出せない苦悩にぶつかる場面がありますが、その度に内藤選手と自分を重ねる事で乗り越えられると思います。 内藤選手に直接伝えられる機会はなかなか無いですが、ここに書かせて頂きます。
「いつも勇気を貰ってます」
「ヤングライオン辻選手の試合を見る内藤」
私がこの場面を見た時に きっと高橋ヒロムにも同じように接したのだろうなと勝手に想像しました。 高橋ヒロムにプロレスを教えたのは内藤哲也というのはファンの間ではとても有名な話です。 プロフェッショナルの中でもあったように、「なんか応援したくなるんですよね。」という 言葉がとても印象的でした。 数年後に内藤選手と辻選手がタッグを組む事が実現したら泣いちゃいますね。笑
「夢を追い続けること」
夢という言葉をはっきりと口に出来る人って世の中にどれだけいるのでしょうか。 正直な話、私は内藤選手のように人前で夢を語れる自信がありません。 でも、いつか人生を賭けて追いかけたい夢を見つけ、それを実現したいと強く感じました。 これだけ感情移入出来るレスラーは他にいないですね！！ これからも応援し続けます！
プロフェッショナル仕事の流儀 最高でした！
以上！！
新パレハ鷹木信悟の加入がもたらす影響とは？
本日はロスインゴに新加入した鷹木信悟選手に関してあーだこーだ語っていこうと思います。
まず初めに、
お恥ずかしい話ではございますが、 新パレハ予想で鷹木選手の名前が挙がった時に思った事は
「名前は聞いたことあるけど、どんな選手なんだろう？」でした笑
実際にリングに登場した時には何かやってくれそうなオーラがバシバシ出てたので、 一気に引き込まれましたね！
新日本以外の団体はまだまだ勉強不足で申し訳ございません。 他団体の事も少しずつ勉強していきます。
でも実際の所、私と同じような感想を持った人は多いのではないでしょうか。
また、ドラゴンゲートという団体に興味を持った方もいるんじゃないでしょうか？
そこでふと思いついたのですが…
もし、私みたいな人を増やしていく事が内藤選手の狙いだとしたら…
今後、ロスインゴが勢力拡大していく度に次はどの団体の選手なんだろうと考えますよね？ そうすると自然に他団体の選手の動きにも注目が集まります。
そうなると、もはや内藤哲也の影響力は新日本プロレスを飛び越して日本中のプロレス団体に及ぶことになります。
ベルト以上の価値を持っている男と言って過言ではありません。
よく考えてみて下さい。
もし、今後ロスインゴの勢力拡大によってあらゆる団体の選手が集まってきたとしたら…
しかもその選手が他団体のエース級ばかり…
そしてその中心にいるのは内藤哲也。
既にSANADA選手、鷹木選手と2団体のエースを率いています。
冷静に考えたらとんでもない状況ですよね。
全日本、ドラゴンゲートと続くという事は次のパレハが来るとしたらあの団体…？
この想像する時間をまた皆さんで楽しみましょう
以上！！
【振り返り】10月8日両国国技館
いやぁー
10月8日両国国技館『KING OF PRO-WRESTLING 』大会
もう色々な事が起こり過ぎて頭の整理が出来ておりません。
でも、最後に思ったのは
「やっぱりプロレス面白いわ！」ですね。笑
本当に心から思いました！！
まだまだ読者の少ないブログですが、プロレスの面白さをもっと色んな人に届けたいという思いの再確認が出来ました！
皆さんでもっと！もっと！もっと！！
プロレスを楽しみましょう！
それでは一旦、本日起こった出来事を整理させて下さい。
・内藤の新パレハ鷹木信悟
・クリスジェリコ急襲
・EVIL VSザックのノーコンテスト
・新生バレットクラブ誕生？
・オカダが棚橋を救援、棚橋が掛けた言葉は？
・ケニーが３wayマッチを制す。
・東京ドームメインはケニーVS棚橋に決定？
他にも色々ありましたが今後のストーリーに絡んでくる出来事はこの辺りかと思います。
今週はそれぞれのトピック毎にあーだこーだ書かせて頂こうと思います。
お楽しみに！
東京ドームまで目が離せませんね！！
以上！！
高橋裕二郎がパレハの理由
連日様々なブログで新パレハ論争が繰り広げられています！ 色んな方の予想を読んで更にプロレスを楽しめていることが幸せですね！
昨日、新たなパレハを高橋裕二郎ではないかと予想しました。 本日はその理由を3点挙げて行こう思います。
①内藤哲也との深い因縁
かつて内藤哲也と高橋裕二郎はタッグを組んでいました。
「NO LIMIT」
2人のコンビネーションは素晴らしく、とても人気のあるタッグチームでした。
しかし、内藤のベビーフェイス志向や裕二郎のジェラシーなどが理由で2011年に解散。
その後、袂を分けた二人が対角線に並んだ試合では内藤を負傷欠場に追い込むことになりました。
その後も裕二郎は独特なキャラで人気を得ましたが、BULLET CLUB加入後は裏方に回る場面が多くなりました。
二人の間にどのようなやり取りがあったかは分かりませんが、 もし裕二郎からお願いされたら断れないのが内藤哲也という男ではないでしょうか。 (タイチの時と同様に)
また10月8日に裕二郎の試合を組まれていないことからも可能性は高いのではないかと思います。
②内藤のみタッグパートナー不在
ロスインゴでは EVIL &SANADA BUSHI&ヒロム のタッグチームは完成形と言える程のコンビネーションが出来ています。
もしここで内藤&裕二郎の NO LIMITが加わればタッグ戦線にも加わっていくことが出来て ユニット全体の向上に繋がるのではないでしょうか。
ワールドタッグリーグでロスインゴ同士の決勝戦が実現したら話題になるでしょう！
③内藤が失敗の可能性を匂わせている
インタビューで「失敗するかもしれない」という発言が非常に目立っております。
もちろん新しい一歩を踏み出すことはリスクもあります。 しかし、ここまで失敗するリスクを匂わせているということは、 現在の裕二郎の立ち位置を考慮しているからではないでしょうか。
高橋裕二郎のシングルマッチは私の記憶では バレッタのヘビー転向以来行われていないのではないでしょうか。
裕二郎の試合勘という点が内藤が抱える不安だとしても タッグチームであればお互いの良さを引き出し合えるのではないでしょうか！
以上3つが裕二郎がパレハである理由です。 皆さんはどう思いますか？？
以上！！
【深読み】内藤哲也は1.4のその先を見据えている
昨日は1.4東京ドームに向けた内藤哲也のアクションという視点で記事を書きました。
しかし、何度も動画を見るうちに気になった点がありましたので、そこから深読みをしていこうと思います。
【高橋ヒロムの復帰には半年以上掛かる。】
半年以上という言葉を繰り返し伝える内藤哲也。
高橋ヒロムが怪我をしたのは7月。
つまり1.4東京ドーム出場は絶望的な状況です。
新パレハはヒロムの代わりではないとも発言しております。
そこで、もし内藤哲也が高橋ヒロムの怪我を受けて、東京ドーム以降のプランを変更させたとしたら……
1.4以降に控えているビッグマッチ…
それは…
2019年4月6日マジソンスクエアガーデンでの新日本プロレス・ROH合同興行である。
メイ社長直々に発表したこの興行は絶対に成功させたいはず。
しかもただの成功ではなく歴史に残る興行にすると打ち出している。
コメントからもメイ社長の思いがとても伝わってきます。
7月に翌年4月のシリーズを発表することはそうありません。
満員にするのは当然＋アメリカ最大団体のWWEを超えるインパクトを残さねばなりません。
じゃあこの重要なミッションを誰に任せますか？
最有力はやはりアメリカという土地を考慮してケニー？
ブシロード体制からトップを張り続けた新日本の顔オカダ？
復活の兆しがあるエース棚橋？
もしかしたら、現在話題の中心となっているジェイもありかもしれませんね。
（日本人対決じゃまだ厳しいから外国人レスラーを起用？）
しかし、私がメイ社長ならきっと内藤哲也に任せるでしょう！
内藤哲也が日本で圧倒的な人気を誇るカリスマである事は皆さんもちろんご存知です。
新メンバー登場予告をするだけで、これだけのファンが騒いでいますからね！（私も含めて笑）
オカダが同じ事をしてもここまでの話題性は持てないんじゃないでしょうか。
内藤人気が確立したのは2016年4月10日両国国技館。
あの日、内藤哲也はカリスマとなった。
詳しくは私が語るよりも有田先生にお任せしましょう。笑
もし！
もしですよ！
あの日の両国国技館の景色がマジソンスクエアガーデンで再現されたとしたら…
皆さんちゃんと想像しました？笑
想像するだけでドキドキが止まりませんよね！
そうなったら本当に新日本プロレスは世界一のプロレス団体になりますよ。
じゃあ内藤哲也が今引き入れるべきパレハは誰なのか？
私の予想は…
誰も予想している人はいないのではないでしょうか？？
長くなってしまったので、理由は次の記事で書かせて頂きます。
以上！！
【予想】内藤哲也が連れてくる新パレハは！？
10月2日にYouTube上に公開された公開されたこの動画。
既に12万回再生を超えております。
（内藤スゲーー笑）
このタイミングで新パレハというアクションを仕掛けるという事は明らかに新日本プロレスで1番のBIGマッチである[1.4東京ドーム]を意識していることは間違いないでしょう。
振り返ってみると
ロスインゴにメンバーが加入したのは2016年の高橋ヒロムが最後。
高橋ヒロムの登場は2016年11.5大阪大会。
今回はそれよりも1ヶ月早いタイミング。
新パレハは高橋ヒロム凱旋以上のインパクトを残せるのだろうか？
この点が内藤哲也が発言している「失敗するか成功するか分からない」という言葉の真意ではないだろうか。
高橋ヒロムは1度の前哨戦で存在感を示し、東京ドームでベルトを奪取した。
それを超えるくらいのインパクトをファンは、否が応でも期待してしまう。
巷では内藤哲也と同世代のレスラーコミュニティ５７年会の会長「鷹木信悟」だという噂が流れているが、果たしてどうだろうか。
私個人としては、遠征中のヤングライオンが帰って来たりすると面白いんですけどね！！
急に表舞台で出てこなくなった北村選手とか……笑
10月８日まであと5日…
明日以降は少し視点を変えて、新パレハを予想しようと思いますので
私が一体どんな予想をするのか、
皆様楽しみにしてて下さい！！笑
以上！！
