夢日記

夢日記です。くるってます。

嫌な夢。

耐え難い眠気で昼寝。

殺したいくらい嫌いな人間が出てきた。(こいつはよく出てくるのでMとしよう)
Mは小学生の姿のままの印象で大きくなっていた。私も数年経っている感覚だった。
私はMの家に居て何故かMと2人でパーティーをしている。

Mの母親が出てきて
久しぶりね元気だった?と社交辞令をならべ、次から次に料理を運んできて食べなさいと言っていた
仕方なく1口だけ食べた。

Mは私に何の悪意もなく接して、屈託なく笑っていた。
とても不気味で気持ち悪かった。
Mの姉はサンルームでピアノを弾き、もう一人の姉は外からから帰って来た。
みんな絵に描いたような幸せ家族で、一転の曇りもない善人を装っているようで
本当に気持ち悪かった、早く帰りたい逃げたいと思って時間がすぎるのを待っていた。

私は本当に心底Mのことが大嫌いで、殺してやりたいと思っていたくらいなので
二度と見たくないし会いたくないので、早く消えてくれと願っていた。
この世界にいると私だけが悪人のようだった。


目が覚めたときは汗びっしょりだった。

けん銃と海の夢

どこか知らない彩色豊なアジアの土地にいる。
やーさん風のおじさんと仲良くなって
海沿いの散策路に座って海を見ながら話をしていた。

おじさんがもう歳で死ぬからもう来れなくなると言って
死にたいと言っていた私にけん銃をくれた。
けん銃はおじさんと相談して、よく会っていた散策路の横の水路に埋めて必要になったら掘り返すことにした。

家に帰ると
家業が葬祭関係の道具をつくったり取り仕切る仕事らしく
手持ちの灯篭のようなものを作って、夜に入っていた葬式の準備をしていた。
女の人は白と黒と金糸の入った旗を作っていた。
葬式が始まると、葬式が終わるまで3人の人が竿につけられたぼんぼりを持ち続けなければならず、
代わる代わる交代していた。

葬式の仕事が終わって
埋めたけん銃を見に行ったりした。
水路には蛙のたまごのようなものがキラキラしていて
おじさんはもう来なかった。

海の近くの廃屋に窓から入ってずっと隠れてようとおもった。

スクーターの夢

女の子とスクーターに乗ってた。
私が運転してた(運転したことないけど)
運転の仕方は足で操作していた。(実際は手なのに。車しか運転したことないからだ。)
走ってる途中でブレーキがだんだん利かなくなって
仕方なくエンジンブレーキで止まってた。
どうしようもなくなったのでバイク・自転車の修理店を見つけてそこに行った。
足元のペダルがサウンドロップみたいなのに変えられていた・・・

買い物の夢

久しぶりに覚えている夢を見た。

Jと知らない女の子と3人で服屋さんを見ていた。
服屋は階段の踊り場が広くなったところに転々とあった。
いろいろ服を見たり雑貨を探したりした。

飴の入った昔の駄菓子屋にあったようなビンがあって、私はそこでみんなの買い物を待ちながら
底から飴をひっくり返しながら探していた。

1週間

夢をあまり見ていない。
見ていてもうっすらしか覚えていない。
たぶんいい睡眠がとれてるからだと思いたい。

精神的な方面からとして先週末から治療方針が少し変わったり、
学業の方も考える余裕が出てきたこと。
一人では不安だけど、外出できるようになったこと。

一番は他人に気味悪がられて嫌われているんじゃないかと思ったけれど、
自分から歩み寄れば、温かく迎え入れてくれる人もいるということがわかったこと。
これが一番大きかったのだと思う。

また夢を見たらゆっくりでも書き進めていく。

夢の中の夢

すごい膨大な量の夢を見た気がする。
映画やゲームをたくさん見たからだと思う。
(カッコーの巣の上で・生きてるものはいないのか・DMC2)

変なバイクの夢
不良風のバイク乗りの人と知り合う(DMCやったからだと思う。)
隼に乗ってたけど改造しすぎてヘンテコな隼だった。
今の私の状況を見て、社会勉強として知り合いの飲食店でタダで手伝って来いと言われる。
家から店が遠かったので手伝う日だけ、一軒屋で部屋があるということで家に泊めてもらった。
なんだかんだで付き合っていることになってたが、19歳の女の子も家に泊めるようになって不信感があった。
よくわからないが共同生活の中で19歳なのにしっかりしてるなーって思っていたら
鯖読んでいて25歳だった。

サカナの夢
家でサカナを飼っていた。
間違って水槽の水を全部捨ててしまった。
カルキを抜いた水もなく、カルキ抜きもなくて
ペットボトルや時間の経ったコップの水を集めて魚を助けようと思った。
一番かわいがっていた両生類?カメ?が衰弱していった。

世界が狂う夢
夜中にすごい風が吹いた。
地鳴りがして、家が揺れるくらい。

落ち着いてから窓を開けて外を見ると車はボコボコにへこみ、自転車はばらばらになって
いろんなものが飛び交っていた。
外に行って所有物は回収した。みんなそうしていた。
しばらく経つと、ドアのチャイムが鳴って夜中なのになんだろうと思って
母と警戒してチェーンをつけてドアを開けた。
すると、明らかに様子がおかしく中に入ろうとしてきた。
2人がかりで無理やりドアを閉めてなんとか鍵をかけた。
ガチャガチャとノブを回してきて、ドアや鍵が壊れそうだった。
外はなんだか錯乱したり狂気的な行動に出る人であふれていた
びくびくしながら電気を消して目立たないよう息を殺して隠れた。
朝方またチャイムがなって様子が違ったので出てみると警察だった。
朝になるとみんな正気に戻り落ち着くらしい。
けれど、別の時系列の世界が混じってきて別の人生を歩んでいる自分に会ったりする人がいた。


突風が原因で世界が狂うらしい
買い物に行くとみんな暴動に備えて買い物をしていた。
店はめちゃくちゃだったがなんとか買い物はできた。
レジの前の爺さんの会計が遅い
世間話をしながら、商品を一個ずつ運ぶ、しかたなく手伝った
店員によると有名なお騒がせ客らしい。



店で会ったAさんと話す。
昨日の突風の話や、夢日記のことを話すと、Aさんはよく予知夢を見ていたらしく興味を持ってくれた。

夢の本?を交代制で使うことにした
夢の強さ共有する?もしくは夢を見るための本。

参加者は3人Aさん、Bさん、私
砂浜に3人で立っている。本は順番に回ってくる
みんな同じ方向に歩いて行くたぶん海に向かっている。
その途中からみんなの姿が見えなくなりそれぞれ夢に入っていくらしい。

1回目
みんな無事戻ってきた
Aさんの夢で双子の子として私が出たらしい。

2回目
Bさんが一番に抜けた本を持っている
Aさんも抜けたらしい
それは自分の夢にいてもわかる。

私は出口を探せず抜け出せない。
W市の街の風景や知り合いの夫婦(現実にはいない)がトラブルを起こす夢を見た。

夢から何とか出ると
別人格が暴走して?夢遊病のような感じかもしれない。
夢日記のメモのため、記憶にないブログやツイッターへの投稿があった。
それもまた夢だったのかもしれない。
母が美容室に行くといいずいぶん遠いところに行くようなので、近くにしたら?というとお前のためだと言った。