私という私

優しさのかたまりになりたい

人を傷つけるのが嫌

傷つけたくない

傷つけられたくない

 私が優しくなって、隣の人も反応しちゃって、みんなに優しさが伝染しちゃう

 

まんま優しさだらけで、もろくなってて打ちのめされても、それだったらいいや

そんなの、きっとすごく強くなれる気がする

ある1日のふとした瞬間に思うこと

愛に飢えているみたい

旦那さんもいるし、かわいい子供達もいるし、一人きりじゃないのに。

私のことを好きになる薬を手に入れて、

町中にばらまきたい。

そして、道行くわたしを皆が振り向いて、そんな人たちには目を向けず、

ただ私だけを見てくれる人のもとへ

駆けて行く。

なんでだろう、書いてたら涙がでてきちゃった。

普段、気づかないようにしている傷があるのかな?私は知らないのに、わたしの身体はそれを知ってるの?

たくさん流した涙に浮かんで流されていきたい。何も考えなくていい、頭真っ白になって、白い雲と同化して、ふわふわ流されたい。

涙がなんなんだよう!

なんで、流れるんだよ!

暖かいけど。