知ってる人が多かった
オレたちの春休みはこれからだ!!
テスト終了しました。
こっから2か月の間ずーーっと休みです。
高校生以下の子供たちが聞いたらうらやましがるだろう。
といってもそんなに休めないんだぞ…
運転免許取らなきゃいけないし、大学サークルの活動があるし、
ボーイスカウトのキャンプが3つぐらいあるし、企画立ち上げなきゃいけないし、
その分金もかかるからバイトしなきゃいけないし…
大学生って大変。
悪夢ちゃん
なんか久々にはっきりとした夢見たので書きます。
まず最初に自転車で遊園地的なのに向かい、
そこでうろうろした後に帰る道中のこと。
友人と自転車乗りながら草葉の横を通ってると、
体長50cmぐらいの蜘蛛が出てきたのよ。
やべっ、逃げよ、って思ってもなかなかペダルが進まず、しかも蜘蛛も早いのなんの。
ちょいちょい足に当たる蜘蛛にパニックになる俺。
それに対して何も動揺しない友人たち。
こいつは…俺を狙っている!
そう感じ、必死になかなか進まないペダルを必死に漕ぐ俺。
まいたか?って思っても遥か後方からものすごい勢いで迫ってくる蜘蛛。
あまりの恐怖っぷりに交通事故まで起こしましたよ。
自分グラセフ見たいな着地して車は逃げてったけど。
なんか、知らんうちに友人もいなくなってて、
パニックのままコンビニに逃げ込んだのよ。
早くなんか武器を!殺虫剤を!
慌てながらレジに向かったところにドアから入ってくる蜘蛛。
そのまま俺にくっついてくる蜘蛛に
もうだめだ…(°Д°)
と思っていたら突然鎖が蜘蛛に巻き付き、
指導ドアの外へと引っ張られていったじゃないですか!
唖然としたまま数十秒経った後にコンビニに鎖が巻き付いた蜘蛛の死体が投げ込まれ、
同時に警官服を着た中年男性が入ってきたのです…!
中年男性に警察のかたですか…? と訪ねると、
「ただの警備員ですよ。」
そう言い、警備員さんは去っていきました…
蜘蛛の横には達筆で成敗という文字が書かれ
俺はその文字が書かれた紙を家まで持ち帰りました。
このことを家族に伝えよう…すごい警備員がいたと…!
伝えようとした瞬間目が覚めました。
よくよく考えたら突っ込みどころが多すぎてよく夢だと気づかなかったな。
遊園地でうろうろしただけで乗り物にも乗ってなかったし。
年を取るほど時間が早く感じるのは一年が今まで生きてきた年に比べ短いものとなるからという。
うごめもに手を出さなくなって早数ヵ月です。
…うん。完全に飽きました(--;)
絵は落書き程度で書くんですが
デジタルだと急にやる気がなくなっちゃいます。
もう戻れないかもしれませんな。
話は思い付いてるんだけどね…
スペック映画後編見てきました。
前編の薄さが嘘のように濃密な内容でした。
これで後トリックも終わりとなるとなんか寂しい…