秋月AE-FT234X(USBシリアル変換)をVIO=1.8Vで動かす
VIOに1.8Vを入れれば動きます。(パターンカット&ワイヤ配線で、5V出力のピンをVIO入力として使う)
使う際は、先にボードの電源を入れてから、あとでUSBの方を入れること、そうしないと全く反応しない。
AE-UM232Rは順番が逆でも動いたのに。
録画サーバ Chinachu のカスタマイズ
mp4ファイルへの変換スクリプトとそのファイルへのリンクを入れるようにしたら、快適に使えるようになった。
変換スクリプト
#!/bin/bash INFILE="${1/%.mp4/.m2ts}" OUTFILE="$1" mv -f "$OUTFILE" "$INFILE" ( nice -n 19 avconv -y -i "$INFILE" -s 720x480 -ss 3 "$OUTFILE" > /dev/null 2>&1 rm -f "$INFILE" ) & exit
web/page/program/view.jpへの変更
*** view.js.org 2014-08-02 04:57:34.870363223 +0900 --- view.js 2014-10-05 04:49:56.135022634 +0900 *************** *** 167,172 **** --- 167,182 ---- } }) }); + this.view.toolbar.add({ + key: 'play', + ui : new sakura.ui.Button({ + label : '再生', + icon : './icons/film-youtube.png', + onClick: function() { + window.open("http://***HOSTNAME***/***PATH***/" + program.recorded.replace(/.*recorded\//, ''), program.title); + } + }) + }); } return this;
久しぶりのプログラミング MTS -> mp4 (回転可能)
結局、増税前にカメラは買わなかったので、動画の変換の作業を少しでも楽にするプログラムを書いてみた。
ruby(Sinatra+Haml+Thread)+avconvの構成で、サムネイル見てそのままにするか回転を選んで変換できる。
非力なサーバーなので、変換のジョブはキューに入って順番に処理される。
変換スクリプトは既にあったので、web化して使いやすくするのに5時間。
うーん、この時間は今後の作業効率かで回収できる?
https://github.com/tadakado/mts2mp4
カメラを買わなかったのは、カメラの上下に合わせて動画の向きも回転してくれるかどうか分からなかったため。
もし回転してくれないなら、mp4で出力されてもあまり便利でないし。
array to hash
こう教わった(マニュアル?)
Hash[*keys.zip(values).flatten]
でも、これでも動くじゃん。いつの間に?
Hash[keys.zip(values)]
一度こっちを見てしまうと、一つ目のはもう目にしたくない感じ。