taikuntan’s blog

主に書評ですが、体験を通してテーマを考えます!

欲求

 約1年ぶりに更新します。

最近本を読んでいると、突然目にした事が欲求に関することでした。

いろいろな欲求が人にはある思います。

中でも、性欲に関する欲求は男女問わずあるものだと思います。

この性欲、抑えてはいけないようです。

もちろん、ルールの範囲内での話です。

なぜ、抑えてはいけないのか?

それは、他のエネルギーに転換しなくてはならないからです。

「性欲→他のエネルギー」に転換?

自分はこう解釈しました。「性欲→満たされる→脳が刺激を受ける→色々とやる気になる→例えば運動する→脳も体もスッキリする→新たな性欲が生まれる」

の繰り返しではないのかと!しかも、エネルギーに転換される訳で上記サイクルで言うとやる気エネルギーに転換されることがわかると思います。

性欲を抑えると、この繰り返しサイクルを経ることなく新たな性欲が生まれるだけとなってしまうので、そこには何も生まれませんね・・・。

 皆さんもぜひ上記サイクルよりも素晴らしいサイクル達成を試してみてはいかがでしょうか?

先手必勝の習慣

 先手必勝をこちらから続けることで、相手の心も開き、潜在意識の受け入れも進み、やがては相手から働きかけが始まります。大事なことは、相手の態度の変化や、相手からのリアクションがあまりなくても、『こっちがこれだけ先手必勝をやっているのだから、呼応するのが当たり前だろ!』とならないこと。これは本当の承認ではありません。相手を本当に承認し、信じることができれば、先手必勝を続ける習慣ができてきます。

 先手必勝を続ける習慣は、相手が持っている当たり前の心をこちらが先に満たしてあげる習慣でもあります。相手が当たり前と思っていることでも、実のところ実生活の中ではそれらが当たり前に満たされることは意外に多くありません。それをあなたが先手必勝でどんどん満たしてあげれば、やがて相手は、それらが感謝すべきことであると気付くのです。そして、相手の態度は自然に変わっていきます。この習慣が相手が変わっていく第一歩につながり、その先にお互い腹を割って話すことのできる関係性が築かれていくのです。

 

「文字飾りしていないので、読み辛いと思いますが、最後まで拝読ありがとうございます。」スマホからのアップでした。

長引く風邪❓

パートナーがここ数日ダウン気味だったので、病院へ行ってきました。

最近巷で流行ってると言われ、背中(正確には腰あたり)付近をポンポンと叩いて腎臓があるらしく痛みがでるそうです。

熱や吐き気がともなった症状なら疑って、受診をお勧めします。

病院で注射打ってくれましたけど、長引いてます。また、無理したらぶり返すみたいです。

40代の苦悩…。

40代になると、30代にも増して食事に気を遣う。御飯の量から始まり間食でもすれば、ツケは大きくなって帰ってくる。体質にもよると思いますけど、尿酸値気せなあかんわで好きな物食べれてた20代が懐かし過ぎる❗️

色々と大変やけど、結局は自分の為だと思いながら過ごす日々。

楽しい事がなかったら、やっていけない。けど中々見つからないってとこですかね❓

40代を生きて思った事!

長らくお休みしておりました。

方向性が定まらず、迷っておりました。

さて、昨日久々に百貨店へ用事で行って参りました。

旧結婚指輪を引き取っていただき、そのお金を全て新しい商品と交換してきました。

行く前から決めていました。

交換商品全ては、自分のものではありません。

こんな、お金の使い方40歳になってから「あり」だなって、自分に酔っていました。

そこで思ったのは、40代が一番仕事も遊びも充実している。(個人差があるかも)

お金も30代よりは持っている。冷静な大人の判断もでき、何が必要で何が不要かを無駄なく判断できる。

景気を握っているのは、40代のお金の使い方次第?とまで拡大思想したものでした。

体もまだまだ元気やし。健康にも気を配ることができる40代だからこそ、更に充実した生き方で景気を元気付けて行きたいと思います。

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あなたの習慣が変わる。

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 自分のまわりの人たちに対し、なぜかイライラしてしまう。

 なぜこういうふうにしないのか?できないのか?相手を変えたい。変わって欲しい。

 こちらの思いとは裏腹に、一向に変わろうとしない人たちに対する不満は募るばかり。そして、その人たちを変えることができない自分にも、モヤモヤとしたものを感じながら、そんな自分自身のこともあまり認められないイヤな状態。

 こんな状態にある人も多いと思います。

 キーワードは「潜在意識」と「習慣化」です。

 潜在意識を味方につける習慣化によって、あなたも無理なく自然にこの「相手を変える力」を身に付けることができるのです。

 その構造を簡単に言うと、

あなたの習慣が変わるそれによって相手の潜在意識に影響を与えることができるようになる相手が変わるという流れになります。

 この本は、「相手を変える習慣力」の秘訣をご紹介する本です。

次回、中身のほんの一部をご紹介したいと思います。

お楽しみに!!

良い習慣

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スイッチとなる習慣を1つ見つけ、それを習慣化する。

小さなアクションを起こし、続けることがやがて大きな変化をもたらすことになる。そして、それが習慣になる。但し良い習慣があくまで前提となる。

黄金のプロセスはこうです!「本当にやりたいことに気づき、それを自分らしく最もやりやすい方法で実践すること。」

習慣化の段階とは、物事の習熟の段階に似ている。

無意識レベル(知らない)から始まって、意識レベル(知っている、できる)に変わり、習熟が進んだ段階では、また無意識レベル(やっている)になっていくという流れがある。

違和感があるということは、新しいことに取り組んでいる証拠、チャレンジの証であり変化の前兆でもある。

これを大切にしたい。ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?