成功体験のなさ
最近、ちまたでよく聞くのが、「成功体験」だ。
何かをがんばったらその結果がしっかりついてくる、というという「成功体験」の有無が、
行動、持続性などにかかわってくるというものである。
人間、大体のことは継続して実施していくことで徐々にうまくできるようになるものだが、
この「うまくできるようになる」という体験があまりない人は、継続して何かを実施するということが難しいという話である。
かく言う私も、自分自身のことをこうやって発信して、それがうまくいったという体験を持っていない。
日本の学生時代は、一般的な人はみな大体そうかもしれないが、言われたとおりの受身の勉強を言われたとおりにこなせば、
まぁ普通には進学できるし、人にもほめられる。
自分自身で何かを考えて、頭の中にあるものを発信し、その結果何かに成功する、という体験を得る機会は少ない。
成功体験が足りないと、何かをはじめても「結局何にもならないからなぁ」という考えにいたってしまい、
物事がうまくいくいかないの以前に継続することができなくなってしまう。
自分自身が、もういいかなーと思うのはこの「成功体験」のなさが原因なのだとしっかり考え、
何かを投げ出そうとしても思いとどまり、継続していけるように自身を奮い立たせていこう思う。
一番苦手な「継続」こそが力になり、いずれは立派な「成功体験」になるのだと信じて行動していこう。
Font Awesomeの導入した
いくつかのサイトをめぐって、頑張ってFont Awesomeを導入してみる。
☝①まず、自身のIDをクリックし、設定をクリック。
☝②続いて、詳細設定をクリック。
☝③検索エンジン最適化のheadに要素を追加に、Font Awesomeのサイトからコピーしたコードを追加し、その後サイト最下部の変更するをクリック。
これでひとまずFont Awesomeが導入されたっぽいです。
上記を実施し、実際にFont Awesomeで表示できるアイコンを使ってみようと思ったんだけど、はてなブログの「見たまま編集モード」ではうまく使えないとのこと・・・
ここはちょっとMarkdownモードとかいうものも使用してみようかな
Markdownモードについて、簡単にできることが書いてある以下のブログが役に立ちそう
なんかどんどん脱線していくけど、上記を参考に、いろいろ試してみようと思います。
パソコンで書いて、スマホで見る
【超激安】LEOBOG K21 有線メカニカルキーボードのレビュー
メカニカルキーボードでありながら、なんとお値段2500円以下という、圧倒的安さです!
外国の方で、動画で紹介しているものがありました。
【長所】
青軸の気持ちい~い打鍵感がある。
そんなに重くない。
テンキーレスなので、場所をとらなず、しかしながらファンクションキーやカーソルキー、ページアップダウンなどはあるので、操作が損なわれない。
FN + Winキーで、Windowsキーを無効化できるので、ゲーム時に役に立ちそう。
起動時、キーボードがやたら光るが、FN + Endを押すことで、光らなくできる。
このくらいの値段帯は、英語キーボードが多く、当キーボードも英語配列なのだが、Enterキーだけはなぜか日本語キーボードと同じ大きさなので、Enterが押しやすい。
キーの印字が、文字のところだけ透けている感じなので、印字がはげない
【短所】
青軸の宿命であるが、やっぱりカチャカチャうるさい→会社での利用は適さないかな。。。
基本英語配列であり、日本語配列用キーボード設定でも使えないことはないが、それだと打てない記号がある(アンダーバーとか)
で、英語配列にすると、各種記号の場所が違うのでちょっとだけ戸惑う。
変換キーがないので、誤変換後してEnterしてしまった後に再変換ができない→文章をいっぱい書くならば意外とこれうざいかも・・・(何かやり方あるのかな?)
【総合判断】
このキーボードは安いからと言って、まったくあなどれない。
僕は会社ではFILCO Majestouch2の茶軸という、こいつの5倍ほどするキーボードも使用していて、軸こそ違えどさすがにMajestouch2のほうが打鍵感はいいが、
打鍵感の心地いいキーボードをあまり金をかけずに欲しい、なんとなくキーボードを新しくしたい、といった用途であれば是非おすすめしたい品だと感じた。
文章を書くという習慣のなさ
前回の投稿は2か月以上前。
また、感覚が死ぬほど空いてしまっている。
発信は数を打てばよいというものではないのはわかっているが、
それでも、この感覚の空きっぷりはさすがによくない。
このままだと、1年間で6記事書くかどうか、という具合である。
ひとまず、文章を書く、ということを習慣化してみたい。
中身は二の次、とにかく日々更新。
この程度であれば、基本的に三日坊主である自分でもなんとか続けらえるのではないだろうか。
【CryptoZombies】各レッスン、チャプター1のおさらい、備忘録
CryptoZombies難しいよぉぉぉ
CryptoZombiesがおもしろい
のだけれど、JavaとかJavaScriptとか、そういったおしゃれ言語を扱ったことがなく、CryptoZombiesは初心者向けではあるもののおしゃれ言語を多少知っている前提で作られている。
CryptoZombiesを進めていると、初心者向けであるにも関わらず、何がなんだかわからなくなることが多々ある。
ので、各チャプターごとのポイントをまとめ、備忘録として書き留めておこう。
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