明日やろうは馬鹿やろう!

出来そうなことから探しているうちは、きっと何も変わらない

頑張っている人~妬み、悪口~

=頑張っている人

 

挑戦してる人

 

周りの人、知らない人、どっかのアホに笑われたりバカにされたりもする

 

妬みや陰口

 

人を見下し自分と同じ土俵へさげようとするドリームキラーは世の中には、たくさん存在する

 

 

それはあなたが目立っているから

輝いているから対象になっているのだ

 

周りの言葉ではなく

自分の信念を貫き通せばいいだけだ

優しさとは

優しさを知って、初めて人に優しくできる

 

 

では優しさって何でしょう?

 

優しさは人それぞれ違います

受け取り方も様々です


が必ずどの人にも共通して大切なものがありました

 


気持ちです

 


相手が望んでいることに対して何ができるか考えることです


相手の気持ちを無視して優しくしようとしても、それは一方的な自己満足に過ぎません

 

人の為に装っている偽善行為のエゴになってします


気持ちがすれ違って喧嘩になって言い合いになって

 

何で私の事を分かってくれないの

 


こういったことを起こさないように
相手を知らないといけない

 


知るためには、理解する努力が大切

 

自分の事を知って欲しいなら、まず相手を知る努力から始めよう

 


人に好かれたいなら、まず人を好きになる
やさしくされたいなら、やさしくする
自分を信じてほしいなら、人を信じる


仕事でも恋愛でも学校でも一緒だと思います


嫌いな人、合わない人がいるから表に出して嫌う、文句を言う、陰口を言う
何も考えないでやっている人は多いです
どこにでもある光景です

 

相手を否定し自己肯定するのは簡単です

 

人は本能的に自分を守ろうとします

 

なぜか

 

自分が大切だからです

 

 


しかし、その行動は果たして自分にとってプラスなのか...

 

自分だけの感情を守るならいいかもしれません

 


嫌なことを言われた、された人はあなたのことをどう思うでしょうか?


あなたが好かれるということはまずないでしょう


むしろ、あなたのことを嫌に嫌いになると思います


嫌なこと、陰口を言う人、文句を言う人は自分から嫌われているようなものです

 

 


態度で思いで言葉一つで受け取り方や人間関係は変わっていくと思います



相手を理解し信じて優しくすると、自分にも優しい反応が帰ってきます



もっと相手のためにプラスの相乗効果が生まれます


逆に反応がない人、好意を素直に受け取れない人も世の中にはいます


だからといって、こちらから文句を言ったり嫌な顔をする必要はありません

 

初めから全ての人に優しくできる完璧な人はいません


相手に優しくすることで、相手から優しさが反応が帰ってくる
自分のために優しくできる相手、お互いのために優しくできる関係


優しい人って優しくされたことがある人で
人って優しくされないと優しくできない

 

まずは自分の周りから優しさを広げられる人でありたい

今の悩みと過去の悩み

あなたは1年前の悩み言える?

 

 

悩みってつきないけど、1年前の小さな悩みは思い出せなかったり...

 

 

悩むって真剣に考えてる証拠だし悪いことばっかりじゃない

 

1年前の小さな悩みが思い出せないのは

少なからず、今はその事について悩んでいないという事

 

乗り超えて今があると言える

 

 

 

 

健康寿命、人はいつ死ぬのか?

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あなたは今何歳でしょうか?

健康寿命は残り何年ですか?

 

平均寿命は80歳を超えています

 

しかし寿命のぎりぎりまで元気いっぱい

ポックリと死ねる人は少ないです

 

体が動かなくなったり、病気にかかったり

認知症にってボケてしまったり

 

今の世の中は安定を求める風潮が高まっているように感じます

 

老後が不安、退職金はいくらだ

年金はいくらもらえるんだ

貯金をしておかないといけない

 

私も就職活動をしているときは未来ばかりを見つめて安定を求めていました

 

ただいざ就職すると時間はあっと言う間です

 

すぐに数年が経ちます

 

ましては平均寿命は80歳ですが

容姿は必ず衰えます

しわができる、白髪ができる

 

20代、30代でガンになってしまったり

死ななくても何か病を抱えてしまったり

そういう人は少なくありません

 

何がいいたいのか

 

今しかできないことがあるということです

 

明日やろう、来週、来月

次にチャンスがあったらやろう

 

私はよく物事を先延ばしにするだらけた人間でした

 

けど、中には次のチャンスが来ないこともあるんです

 

若い今だからこそ

体が動くから

頭が動くからこそ

できることってあると思います

 

 

また体は健康でも

心はどうか

 

仕事もしたくない

勉強もしたくない

趣味もない

何もやりたいこともない

 

行動するための気力がない

 

心がだめになってしまう

これは体がだめになるよりも

もっと怖いことだと思います

 

心がだめになると体も悪くなる

間違いないと思います

 

 

人生に正解なんてない

あなたの人生にとっての成功、正解、幸せとは何でしょうか?

 

これは人それぞれ違います

考え方や価値観が同じではないからです

 

もしかして、こうあるべきだ!

こうしないといけない!と決めつけてないでしょうか?

 

一つ言い切れるのは

人生に絶対これが正解などというものない

 

答えも正解も必ずしも一つではないということです

 

いやもしかすると、不正解を選ぶことが結果良かったなんて事もあります

 

一生成功正解しかしない人生を送る人はいないでしょう

 

決めつけや一つの固定概念に縛られることは可能性を狭めます

 

チャレンジを減らします

 

さまざまな視点を持つことが大切だと私は思います

 

ではどうやって様々な視点を持つことができるか?

 

このブログの中でその答えのヒントを書いていきたいと思います

 

自分と相手のための優しさ

優しい人って優しくされたことがある人で

人って優しくされないと優しくできない

優しさを知って、初めて人に優しくできる

そんな気がします。

 

 

優しくするためにできる事はそれぞれの人で違いました。

が必ずどの人にも共通して大切なものがありました。

 

気持ちです。

相手が望んでいることに対して何ができるか考えることです。

相手に気持ちを向けることです。

 

相手とすれ違ってしまうのはなぜでしょうか

 

考え方と価値観がずれている

相手の求めているものと違うなどがあると思います

 

ではどうすればいいでしょうか

 

相手を知らないといけない。

知るため、理解する努力が大切だと思います。

 

知るため理解するためにはどうすればいいでしょうか?

 

相手の話を聞かないといけないと思います

 

自分の話ばかりしても相手の事は理解できません

 

超能力でもない限り相手の心は完全に読めません

 

人に好かれたいなら、まず人を好きになる。

やさしくされたいなら、やさしくする。

自分を信じてほしいなら、人を信じる。

 

仕事でも恋愛でも学校でも一緒だと思います。人間関係どれも同じだと思います。

 

嫌いな人、合わない人がいるから表に出して嫌う、文句を言う、陰口を言う。

 

何も考えないでやっている人は多いです。

 

どこにでもある光景です。

しかし、その行動は果たして自分にとってプラスなのか...

 

嫌なことを言われた、された人はあなたのことをどう思うでしょうか?

 

あなたが好かれるということはまずないでしょう。

 

むしろ、あなたのことを嫌に嫌いになると思います。

嫌なこと、陰口を言う人、文句を言う人は自分から嫌われているようなものだと思います。

 

態度で思いで言葉一つで受け取り方や人間関係は変わっていくと思います。

 

人を信じたり、優しくしたいと思えるようになったのも社会人になってからでした。

 

相手を理解し信じて優しくすると、自分にも優しい反応が帰ってきます。

 

それが嬉しいんです。

もっと相手のためにと思ってしまいます。

相手を想うことが自分のためになるんです。

 

逆に反応がない人、好意を素直に受け取れない人も世の中にはいます。

 

だからといって、こちらから文句を言ったり嫌な顔をする必要はなく、好意を返せる方とだけ人間関係を築けばいいと思います。

 

無理して嫌な人と付き合う必要はありせんし、わざわざ文句を言って対立するのも自分にとって有益ではありません

 

 

相手に優しくすることで、相手から優しさが反応が帰ってくる。

自分のために優しくできる相手、お互いのために優しくできる関係。

 

お互いにプラスになる関係です。

 

 

優しい人って優しくされたことがある人で嫌なことを知っている人だと思います。

 

自分で感じて経験することで優しくできるのだと思います。

これからを変える失敗

 

お前仕事辞めちまえ

お前は仕事に向いてない

お前じゃ務まらないから他の奴を連れてこい

 

僕はこんなこと山ほど真顔で言われてきた

 

新しい仕事に就く度にまた言われるんじゃないかと怖かった

次の日の朝が来て欲しくないと何度も思ったのを覚えている

 

研修すら耐えられなかった同期がいた

一週間持たなかった同期もいた

不祥事を起こした同期や先輩

月日を重ねるといなくなる人はたくさんいた

 

色んな人を見てきた

 

どんなに出来る人も失敗をしない人はいなかった

 

人間だからミスをするのは当たり前だと気付いた

 

完璧な人間なんていないのだから

 

もちろん、できることなら失敗やミスはしたくない

 

いや、失敗したくて失敗する人なんて普通はいないと思う

 

厳しい上司、プレッシャー、仕事に追われ無難にこなす事で精一杯だった

 

じゃどうすればいいのか?

 

失敗を必ず次に生かすことだと気付いた

 

どれだけ予習していても準備していても、勉強していても避けられない失敗は必ずある

 

分からないのだから

やったことないのだから

経験がないのだから

 

じゃ当たって砕けるしかない

そう全力で一生懸命失敗するようになった

 

そうすることで見えてきたものがある

 

今の自分の全力でやっても出来なかったり失敗してしまう

 

つまり

今の自分の全力で足りない部分がわかる

 

クリアしなければならない課題が見つかる

 

その出来ない部分を成長させることで同じ失敗をする確率は大幅に減る

 

 

ずっと逃げ続けて仕事をする人を見てきた

失敗もしないが同じことしかやらないから、成長もしない

 

歳だけを重ねて、余計に失敗できなくなる

逃げ続ける

 

でも、逃げられない場面もやってくる

 

その時に大失敗をする、周りの信頼を失う

 

 

仕事なんて、面倒くさい

やらなくていいならやりたくない

 

確かにそうかもしれない

 

だけど、お金をもらっている以上それだけの仕事をやらなければならない

それが社会人としての責任だと思う

 

世の中には全然失敗しない

上手く責任逃れ、仕事から逃れられる人もいるかもしれない

 

だけど、そんなに逃げ続けるだけで楽しいのだろうか?

失敗しないことで何も変わらないのがいいことなのだろうか

 

どうせ一度の人生

 

挑戦して失敗して

前へ進むことで

自分が変われる、成長できるチャンスなのではないのだろうか?

 

失敗することは悪いことではないと私は思う