多読が無理なら好きなジャンルの本を読んだ方がいいかもね、

様々なご縁が重なりまくって、英語がようやく自分のものになる。

昔から英語の勉強はチャレンジしまくってたけど、ものにならなかったのは、勉強の動機が将来が不安だからというネガティブで漠然としていたからだった。

しかし、今回のチャレンジに関しては、自分の社交力に英語が身についたら怖いものが無くなると気がついたことや、偶然電車で知り合ったスペイン人ともっとベルセルクかワンピースとかの話をしたかったことや、大切な人たちと面白いことが仕掛けられるという全てのポジティブ要素が重なったため、間違いなく自分のものに出来る。

大学の時に教授から多読を勧められてて、チャレンジするたびに頑張ったけど、物語がつまらなすぎて速攻飽きるという繰り返しだった。

俺にはこういう書物は早いのかなぁと諦めてたけど違ったラグビーの解説本ならすげー面白い。
英語の勉強で多読を諦めた人は、もしかしたら一度視点を変えた方がいいかもしれない。