a nine days wonder
とにかく最近は気温差がすごい
朝は冬みたいで昼は夏みたいでそしてまた冬に戻るような一日である
春らしい時間は限られているなぁと思わせる
さて、近況について
といっても特に変わったことはない
生きているだけで十分であって欲しいと思う
どうにも物事に関心を持つのが大変になってきた
それでも人生は続く
精神的きつさ
どっぷり鬱がきて精神的にキツくなってる
あぁー
こういう時どうすれば良いのかわからない
旨いものでも食べる?
頓服?
外は晴れてるのは救いである
近況
仕事を辞めて半年ちょい?
精神を改善するために新しい街に来て数か月
早く寝て早く起き、軽く自炊して、掃除もできるようになってきた
こうなってくると次は労働になるわけど、どうしてもその気分にのれない
この理由は簡単で前職のトラウマがあるからだ
前職の環境のせいでかなりの人間不信になってしまい、いまいち労働といった「濃い社交」をやる気分になれない
決して自慢するわけではないが大学はかなり真面目に行っていたし、いろいろと(いまでは意識高いと揶揄されるかもしれないモノも含め)活動はやってきた
しかし新卒で入った会社にそういった自信やそれに付随するメンタルを支えていた根拠のようなものがすべて打ち砕かれたかれ精神を病んでしまった
自分が精神疾患になるまで僕はうつをかなり軽く見ていた
でもそれは大きな誤りであるということを実感した一年ちょっとであるような気がする
僕は人並み程度にはコミュニケーションができる人間だと思っているし、決して引きこもりではない
だがそこに労働というフィルターが入ると途端に人間不信の度合いが増してしまい生きるのがしんどくなってしまう
もうかなりの時間、労働をやっていないしそろそろ戻るべきであるとは思っているがそういうことを考えるたびにしんどくなってしまう
ただこうやってブログを書けるまでにある程度復活できたことは良いことであると信じている
文章を書くことについて
まとまった文章を書こうと思って数カ月が経ってしまった。
ひとつのテーマについて考えて、文章としてそれをそれなりの形にまとめることは簡単そうで実は難しいことであるということを感じた。
個人的に「立派な文章」を書く意識は特にないのだが、インターネットで公開する上で、ある程度体裁を整えるということはそれなりに大切なことなんじゃないかなと思っている。twitterとかを除いて。
やはり作家は才能のある人なのだろう。
次の記事はテーマをまとめて書きたい。
はじめに
数年ぶりにブログを始めることにした。
始めるに至った理由は幾つかあるが、それに関して上手にまとめることができない。
いつまで続くかは全く予想がつかないが、できる限り存続させることができればよいと思う。