あああああ

ほげほげほげほげほげ

Oracle JAVA7のインストール方法

Android Studio では OracleのJAVA7が必要ということなので、パッケージ管理コマンドを使用してJAVA7をインストールした。
既にopenjdkをインストールしていたのでupdate-alternativesで使用するJAVAの切り替えも行った(行ったとは言ってない)

1. Oracle JAVAをインストールするためにrepository追加

$ sudo add-apt-repository ppa:webupd8team/java

2. Listの更新

$ sudo apt-get update

3. JAVA7の検索

$ apt-cache search oracle-java7
...
oracle-java7-installer - Oracle Java(TM) Development Kit (JDK) 7
...

4. インストール

$ sudo apt-get install oracle-java7-installer
-> すべて「はい」を選択

5. 使用するJAVAの切り替え(JAVAインストール済みの場合)

$ sudo update-alternatives --config java
alternative java (/usr/bin/java を提供) には 2 個の選択肢があります。

  選択肢    パス                                          優先度  状態
------------------------------------------------------------
* 0            /usr/lib/jvm/java-7-oracle/jre/bin/java          1072      自動モード
  1            /usr/lib/jvm/java-7-openjdk-amd64/jre/bin/java   1071      手動モード
  2            /usr/lib/jvm/java-7-oracle/jre/bin/java          1072      手動モード

現在の選択 [*] を保持するには Enter、さもなければ選択肢の番号のキーを押してください:

ここではすでにOracle JAVA7が選択されているのでそのままEnterを押して終了した。
もし、選択されていなければ「選択肢」の番号を押せばいい。

ワークスペースを有効にする

ワークスペースを有効にすることで、画面4つ分のスペースを切り替えながら使用することができる。
つまり、1つの画面にウィンドウがいっぱいになることが少なくなる。(やったね!)

有効にする方法

  1. システム設定 → 外観
  2. 「挙動」タブを選択
  3. ワークスペースを有効にする」にチェックを入れる

切り替え方

  • Ctrl+Alt+上下左右キー