ビジネスにもユーモアは大切! 時には料理で息抜きも!

日常にちょっとしたユーモアを!たまには趣味の料理でリラックス!

心と体をいやす療法

長い時間笑うと,心と体がリラックスして健康に良い,という調査結果が出ています。「ストレスを軽減するだけでなく,重い病気から助かる確率が高くなることもある」と,ある健康雑誌誌は述べています。

ちょうど「体内で行なうジョギング」のようなもので,実験の結果,笑い続けると,心臓の適度な運動になるだけでなく,痛みが和らぐことが明らかになったそうです。幸せホルモンが出るんでしょうか?

また,血行が良くなり,横隔膜の運動になり,血液中の酸素の濃度が上がり,胸や首や顔や頭皮の筋肉,それに涙を出す目の筋肉の運動にもなるとはビックリですね。

コロナ太りを撃退するために,運動やストレッチも行いつつ,ユーモアも取り入れていきたいですね。

顔のたるみには笑いが一番

超簡単!夏にぴったりサルサ!!

この暑い夏を乗りきるため、今日はサルサを作って、メキシカンに挑戦!


【材料】
玉ねぎ  1個
トマト  1個
ピーマン 1個
万願寺唐辛子(青唐辛子) 1本
ニンニク 1かけ
クレイジーレモン(クレイジーソルトでもOK)適宜
ポッカレモン 少々
タバスコ お好み(お好きな分だけ!)
黒胡椒(仕上げに少々ふりかけるとピリッと美味しい仕上がりに)


レッツクッキング!

クッキングと言っても、材料を全てミジン切りやトマトはサイコロ切りにするだけ!

わたしは、生の玉ねぎが苦手なので、さっと熱湯でゆがきました。(湯がいた後はキッチンペーパーで包んで水気をとります。)

みじん切りにした野菜たちを混ぜ合わせます。
そこに、クレイジーレモンで味付けし、ポッカレモン(レモン汁)とタバスコで酸味と辛味を調整します。

トマトから、水分が出るので、ジューシーな仕上がりになりますよ。

最後に黒胡椒をふりかけて完成です!

あとは、タコスやトルティーヤに好きな量をのせて、キンキンに冷えたビールでいただきます!

付け合わせに、アヒージョ(砂肝&えび)も一緒にいただきました!

過去記事も一緒にご覧ください♪

takareee1.com
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ジェスチャーの大切さ!

皆さんは,電話を掛けながら,思わずジェスチャーをしていることに気づいたことはありませんか?

相手には見えていないのに,つい自分のしゃべりに合わせて身振りをしてしまうということはよくあるものです。

Newsweek誌は以前,「ジェスチャーを入れながら話をすると,記憶の中から言葉を見つけるのに役立つことが新たな研究で分かった」と伝えました。

例えば,物の大きさや形を表わしたり,つい話に力が入ると大ぶりなジェスチャーをしてしまいがちですが,「文章のリズムに合わせて手を上下に振る」ようなジェスチャーにはまた別の効用があるそうです。

コロンビア大学心理学科のある教授によると,この手のジェスチャーは,「思い出しにくい言葉を記憶の中から取り出すのを助ける...」のに役立つということです。

特定のにおいが,それに結びつく記憶や感情を呼び起こすプルースト効果という現象がありますが,ある種のジェスチャーにも,ある言葉への記憶を思い起こすための助けになるというわけです。

オーバーアクションは,見る人が疲れたり,ひかれたりすることがあるかもしれませんが,ほどよいジェスチャーを会話の中に織り交ぜるなら,相手の記憶に残るトークができるかもしれません。

会話と言葉にピッタリあったジェスチャーは大切!

たったの7工程!簡単メンチカツ

完成品!

ハイボールに合うおつまみが食べたくなりました!

準備するもの

  • 豚ひき肉 300グラムくらい
  • 玉ねぎ(小) 1個
  • 春キャベツ 3枚くらい
  • クレイジーソルト 少々
  • ブラックペッパー 少々
  • とんかつソース 少々
  • マヨネーズ 少々(しっとりジューシーに仕上げるのに欠かせない隠し味)
  • たまご 1個
  • 小麦粉 少々
  • パン粉 適宜
  • オリーブオイル
  • 付け合わせの野菜(フライドポテトやトマト,ラディッシュのピクルス)

レッツクッキング!

①豚ひき肉と,みじん切りにした玉ねぎと春キャベツを,ファスナー付きビニール袋の中に入れます。

②その中に,味付けのクレイジーソルト,ブラックペッパー,とんかつソース,マヨネーズを入れて,よく混ぜ合わせます。

これで味が決まります!ちょっと薄味ぐらいがちょうどよいです。

③よく混ぜたものを,四等分にします。

このザクザクの野菜たちの触感がたまらないものになります!

④卵と小麦粉を混ぜ合わせた液体で,お肉をコーティングして,パン粉を全面にまぶします。

⑤形を整え,オリーブオイルを多めに入れたフライパンで揚げ焼きにしていきます!

この香ばしいにおいがたまりません!

⑥付け合わせの野菜を切ります。今回は軽く塩コショウと片栗粉をまぶしたポテトも一緒にフライパンで揚げ焼きにしました。

⑦器に盛り付ければ完成です!

今夜はハイボール

たったの8工程!牛すね肉の赤ワイン煮込み

牛すね肉の赤ワイン煮込みに挑戦!たったの8工程!

完成!

使う材料にあまりこだわりはありません。

準備するもの
  • 牛すね肉685グラム(スーパーで安売り。約1,000円ちょっとでした)
  • ニンニク 1かけ
  • 玉ねぎ 1個
  • クレージーソルト 適宜
  • ブラックペッパー 適宜
  • オリーブオイル 適宜
  • ローレル 1枚
  • 固形ブイヨン 2個
  • とんかつソース 大さじ3
  • 片栗粉 適宜
  • ホールトマト 1缶
レッツクッキング!

①初めに,牛すね肉を食べやすい大きさにカットして,クレージーソルトとブラックペッパーをまぶします。

②そこに,本来は小麦粉をまぶすようですが,家になかったので片栗粉で代用。全体に振りかけ,混ぜます。

ここも,うっすらとまぶす感じ。肉が入っていたトレーを使えば洗い物も少なくて済みます。

③ニンニクをみじん切り,玉ねぎは薄くスライスし,オリーブオイルで炒めます。

④しんなりと炒まったら,満を持して牛肉投入。肉に焼き目がついたらローレルと固形ブイヨンも入れちゃいます。

お肉の焼ける何とも言えない香り!

⑤続いて,ワイン投入。どんなワインでも大丈夫です。今回はとてもお手軽なワインがあったので,惜しげもなく600㏄使いました。(ワイン400㏄+水200㏄でもよいそうですが)

惜しげもなくワインを入れます。

⑥灰汁が出てきたら,お玉で取り,ソースを入れて味を整えます。

ここがワンポイント。実はソースにはたくさんの香辛料が含まれています。たくさんの調味料を準備するより,簡単でお手軽。我が家では,煮込みハンバーグやカレーにも隠し味としてソースを入れます。ちなみに,目玉焼きにもソース派です(笑)

⑦最後に,ホールトマトと砂糖を加え,あとはぐつぐつ煮込みます。

トマトは鍋の中でつぶしながら煮込んでいきます。
トマトの酸味とワインの深みがばっちり合います!

⑧仕上げは,お好みで生クリームをかけて,なんとなくそれっぽく盛り付ければ完成です!

大好きなワインといただきます!