処分検討シューズです


ASICS TMM407 マラソンシューズ
超軽く、クッションなどありません。
26.5cm 未使用



NIKE ZOOM SPEEDLITE ST+
26.5cm 十数回使用



NIKE ZOOM SPEEDLITE ST+
26.5cm 数回使用



ASICS TJG668 GT2170 クッション性高く、ソールは固めです。
詳細はこちら
26.0cm 7〜8回使用



NIKE SPEED CAGE+ メッシュで縫い目がありません。
26.5cm 3〜4回使用



ASICS TJG603 GT2160 クッション性高く、ソールは固めです。
詳細はこちら
26.0cm 未使用



ASICS TJL403 LYTERACER DS2 ワイド
詳細はこちら
26.5cm 数回使用

アサヒビール工場見学会に行ってきた

アサヒのメルマガで小学生同伴条件の工場見学会に興味を持ち、夫婦と小4の小学生とで行ってきた。

工場見学は人気でなかなか行けないそうなので速攻申し込んだらすんなり翌日位にオッケーのメールがきました。

北千住からTXつくばエキスプレスに乗り一路守谷へ。
TXは初めてなのでちょっとwkwk。車中でTwitterチェックしようとしたら、社内はWiFi使えるんですね。知らなかった。

12:05守谷駅着。

13:10の送迎バス時刻までの待ち時間を利用して、ランチタイム。
構内にフードコートがあり、Vie de France吉野家ザボンラーメン、銀だこ、蕎麦屋が入っていたので、腹ごしらえ。

何を食べたかはこちら

2番のバス停に行くと既に20名ほどの親子が待っていた。なぜか女の子が多く、男の子はうちの子を入れても3人くらい。
男の子はスポーツ系で忙しくて工場見学とか来ないのかも。
守谷の青い空

ほどなくお迎えのバスが到着。予約が無いと乗れません。


10分ほど走ると見えてきました。アサヒビール茨城工場。でかい、広い!

そして、、、お姉さんのお出迎え!!!\(^o^)/ワーイ!


受付で参加人数や住所を記入、子供達にはお勉強用(ココ大事!)のクリップボードとプリントが渡された。
そして、最後の試飲会でのテーブル番号札(ヤタ!)

工場見学のスケジュールは最初にオリエン的な映画(約10分)を見て、工場内見学(約40分)、そして試飲(約20分)。

映画はアニメと実写を交えた構成で、ビールのできるまでと3Rを絡めたもので、なかなかのデキでした。
やっぱ、電○とか、博○堂とかが大金で作ってるのかなぁなどと考えてしまう、スレたおじさんでありました(だめポ)
映写室も100人位入れる大きさでスクリーンも3面ある立派なもの。お金かかってますな!

 小学生同伴はこのためかも。


映画の後は、10組ずつ2班に分かれ、それぞれお姉さんの案内・解説で工場内を見学。
受付棟と工場棟をつなぐ長い通路を両側はビオトープが作られ、魚やエビが住む水面に紅葉した落ち葉が降り、とてもクリーンできれいな印象。工場敷地の周囲には桜が植えられて、春にはとてもきれいだそうです。


廊下の突き当たりには、長〜いエスカレーターがあり、工場の上部から見学できるようになっている。
が、しかし、ここから先は撮影禁止なため、画像ありません。ゴメンナサイ

まずは、原料の紹介から。ビールの原料は、そう、麦とホップと水ですね。
水以外見たことない人のために(私もだ!)麦とホップを実際に手で触ることのできるコーナーがあり、麦を試食させてもらいました。
食感は米粒みたいで、噛んでいると甘みが出てくる感じ。口に残る麦のカラは牛のえさになるそうです。→Recycle


ビールの製造工程


1. 麦は水と空気で発芽させ、その後乾燥して成長を止めて根っこを取って麦芽にする。→麦芽100%ってやつネ

2. お湯に麦芽の一部と米・コーンスターチなどを加えて煮る。→仕込み釜

3. 残りの麦芽にお湯を加え、さらに煮たものを加えていくと液中のデンプン質が麦芽糖に変わる。→仕込み槽

4. 麦汁を濾過する。→麦汁濾過槽・・・ここで麦のカス(モルトフィード)が出て、牛のえさとかになる

5. 麦汁にホップを加えて煮沸。ビール特有の苦みと芳香を付ける。→煮沸釜

6. 麦汁の煮沸で生じたタンパク質やホップのかすなどを取り除く。→ワールプール

  ここまで、漏斗を逆さまにしたような巨大な槽が8つばかり見られます。こんな感じ

7. 冷やした麦汁にビール酵母を加え発酵。酵母麦芽糖を食べてアルコールと炭酸ガスに分解。
  一杯のビールに約100億個の酵母が使われている。スゲー
  約1週間で「若ビール」wができ、さらに数十日かけて熟成させる。→発酵・熟成タンク(外にある巨大なタンク

  ちなみに、一つの熟成タンクにあるビールの量は、一日一本の缶ビールを飲むとしてカラにするには約4000年かかるそうですw
  どんだけ、みんなビール飲んでるんだ!

8. 熟成したビールは濾過して、黄金色に輝く生ビールのできあがり!
  濾過されたビール酵母の残りはエビオスとかの医薬部外品や食品エキスになったりする。エビオスってビールだったのね。

9. できあがったビールは専門の検査員(パネリスト)により試飲され、味・香り・のど越しを検査→官能検査(ネーミングがムフフww)

10. 検査に合格したビールは缶や瓶、樽に詰められて出荷される。
  ※残念ながら工場休業日のため、例の缶や瓶がダ〜っと流れていく行程は映像で見た。(T_T)
  3秒間で瓶ビールが30本、缶ビールは約85本も作られている。そのスピードで飲めるヒトはいないだろうな。


さあ、いよいよ、試飲タ〜イム! 地上60mのアイムタワーへ移動。

受付の時に渡されたテーブル番号のところへ行くと、おつまみとお土産が置いてあった!
試飲時間は20分間。お一人様3杯まで。おお!
お姉さんの案内もそこそこに、サーバーカウンターへ!
「黒ビール!」って頼んだら、「最初はスーパードライからお試しください」とのこと。w(* ̄∇ ̄*)エヘヘ


一杯目:スーパードライ 泡のキメが超細かくてクリーミー


かんぱ〜い!サイダーは息子用

驚くほどのなめらかさと透明感! きつい炭酸や口に残るいやな苦みが全く無い!

美味い!これヤバイ!いくらでも飲めそう! これが出来たてのビール、てか本当のビールなのね!


おつまみ

おみやげ


あっという間に他のお父さん達は2杯目をもらいにカウンターへ向かう。速っ!

二杯目:黒生ビールとスーパードライのハーフ&ハーフ


くぅ〜〜〜〜!(>_<) 美味い〜〜〜〜!( ^ω^ ) 黒ビールがコクを醸して深みのある味わい。
以前飲んだ黒ビールは濃くて、ねっとりした感じだったのに。違うわぁ〜ヽ(❤▿❤)ノ

ここでしか買えないおつまみセット。ワンコインなり

しっかり勉強した子供達には修了証!なんかヤッタ感あります。

外を見れば茨城の平野が広がって、絶景!(やっと気づいたww)たくさん立ってるのが熟成タンク6階立てビルくらいの高さ。

なんてやっているウチに20分が過ぎ、結局2杯しか飲めなかったww

終了です。

ツリーの飾りも缶ビールw

お約束の記念撮影。お酒はハタチになってからね!ww

左の高いところがアイムタワーで、金色に輝く展望試飲室!

ほろ酔い気分で、お土産を奮発していると、もう帰りのバスの時間

お姉さんずのお見送り。\(//∇//)\

ありがとうございました。

ばいば〜い!(ちょっとズレたよ)

おまけ TX車窓から

車内 なんだか、広いですね

自分用のお土産。「ビールゼリーチョコレート」アサヒ黒生を使用したビールゼリーをビターチョコでくるんだオトナのチョコww
700円だったような気がする。後から酔いがまわって覚えていないww

いやあ、工場見学楽しかった〜!小学生の頃に行った、醤油工場とかも行こうかな?

アサヒビール工場見学、ご興味のあるかたはこちらを参照してください。

ではまた。

今日のランラン

時間の都合で、夕食の後でのラン。

次男の持久走大会が控えてるので、一緒に練習となった。
昨日も一緒に3kmほど走ったが、1km当たり6分30秒程で走り抜いた。
だか、今日は様子が違い、やっとのことてついてきていたが、2km弱の地点で遅れ始めついに離れてしまった。2kmを走り終えた時点で彼は練習を終了したが、お腹が痛くなったそうだ。

よく考えたら、回転寿しで10皿程食べていたのを思い出した。
そりゃあお腹も痛くなるだろう。
ゴメンよ!

これからは、気を付けよう。

本日のランニング

iPhoneアプリは私達をサポートしてくれる。

そして、明日も頑張ることができる。

ありがとう!

吸い付く和菓子たち

そのスジの人々にはおなじみの「シモジマ」がおんなの子”わがまま”をかなえるお店「canaelle」を9月11日にオープン。

9月22日に行ってきました。

場所はJR浅草橋東口または都営浅草線浅草橋から江戸通りを浅草方面に徒歩1分の所です。
そう、元のギフトラップ館を改装したお店です。



1Fは輸入菓子・食品、ホ−ムパ−ティ−グッズ、キッチングッズ、シ−ズンイベントグッズなど。原色のジェリービーンズやナンプラーやスパイスなどが目を引きます。



2Fはバスグッズ、香りもの、タオル、お掃除グッズ、ランドリーグッズ、輸入雑貨など



3Fはコスメ、ネイル、スキンケア、ルームウェア、美容雑貨など(私にはあまり関係ないですネ)



4Fはラッピング、スタンプ、シール、マスキングテープ、輸入玩具、知育玩具、ぬいぐるみなど



5Fはステ−ショナリ−、メッセ−ジカ−ド、レターセット、ポストカ−ド、フォトフレ−ム、インテリア小物など


各フロア自体はそんなに広くはないのですが、セレクトされた商品はなかなかだと思いました。


そして、4Fで見つけちゃいましたよ!和菓子!
のマグネットw。

小物好き、スイーツ好きには堪りません。思わず大人買いしてしまいました。


「和菓子詰め合わせ」桜、桜餅、兎饅頭、苺大福、栗羊羹の5個入りセットです。栗羊羹に惚れてしまいました。¥945


その他はバラ売りのモノをセットと重ならないように大人買い。各¥189 セットにしても安くはなりませんね。

では、それぞれをまとめてご紹介。

自然のものをお菓子にする、和菓子の魅力を楽しめる、柿、菊、桜。造作と淡い色使いが柔らかな食感と季節感を演出しています。(食べられませんけどね)


おなじみのお団子。右からみたらしだんご、三色だんご。左のものはオトシブミ。昔の人がラブレターを恋するひとの通り道に、くるっと丸めた置いておいたというお話から由来してます。


生八つ橋、苺大福、くりきんとん、栗羊羹、桜餅。桜餅は葉っぱも一緒に食べるという方と、中身だけという方と分かれますが、私は一緒派。東京向島長命寺の桜餅が有名ですね。TBSの外山絵理アナはそのお店の娘さん。


栗饅頭とどら焼き。栗饅頭のあんは硬めの皮とホロホロとした独特の食感で時々無性に食べたくなります。どら焼きはハンバーガーみたいで、ちょっと微妙かな? ww


紅白の兎饅頭。セットには白ウサギだけだったので、かわいそうなのでカップルにしてあげました。


全員集合!15個。美味しそうでしょ!


浅井さんにお茶を点てていただきたくなりました。

東京フリーウェイ

仕事からの帰り道、首都高は相変わらずの渋滞。sigh

ふと見上げると、スカイツリーに道を譲る東京タワーが煙っていた。

以前には、誇り高くまわりを睥睨していたのに、
今は肩身が狭いと嘆くように。
低い雲と雨で、その鋭い先端は見えない。

それでも少年の私には、限りなく広い世界がある事を知らせてくれた、替え難い存在にかわりはない。

※渋滞中なので、撮影しました。
良い子は決してマネをしてはイケマセンよ!
その後に見た、スカイツリーは半分も見えませんでした。

オフセットもまた楽し

遅い夏休みで那須に来た。
毎年の楽しみの一つに、茄子街道沿いの『豆寿屋』のランチがある。

今回も行こうと思い、同店のサイトを見たら、見なれぬ写真が。

なんと、姉妹店が出来たとのこと。
チェーンで拡大していくと、クオリティが落ちて行く事が多々あるので迷ったが、好奇心に勝てず特攻した。

今年の4月にオープンしたとの事で、お店の外観はまだ新しい。
店内は豆寿屋が座敷もある和風に対して、黒を基調とした、ヨーロッパ風の趣と古民家の高い天井のある落ち着いた雰囲気でまとまっている。


【まめ花膳】1,800円

・蓮根肉団子
・鰆の西京焼き 蕪千枚漬
・揚げだし豆腐 山芋
・変わり冷奴
・自家製がんもどき
・巻きゆばふくませ煮
・旬菜の和え物
那須御養卵と自家製納豆
・まめ花杏仁
・豆腐の呉汁 薄揚 葱
・飯(栃木産こしひかり)

つきだしの生ゆばがクリーミーで絶品。お代わりわしてくれる所がまた、嬉しい。

それぞれの料理のお味は、上品で深く優しい。次回も是非寄らせて頂きたいお店、