うちの父と祖母は共依存

祖母が作った分の飯を父がすべて平らげる

 

DV受けてても(DVは受けて逃げない側にも問題あると思っている)祖父がかっこいいとか言ってたらしい(不確か)祖母

祖母は私が何かしなくても何も言わない

父が何かしてあげたいだけ

父が嫌と言えないだけ

共依存というか嫌と言えないだけ それだけの時代だったし。それだけかも

あまのじゃく。身内に優しくできない自分

父に祖母を手伝ってくれると嬉しいといわれた。父が自分が祖母にしごとをやらせている罪悪感を私に押し付けているだけだから、まったく気にしなくていい。

ただ、父に言われたから絶対やらないと考えるのも必要ないすねである。

やろうかな、くらい思っていたのにどうして言われるとやりたくなくなるのだろう。意地でも嫌ってなる。

昨日の病院見学だろう。行きたくもないのに言って、自分は嫌なことをしたのに、どうしてまた人のために何かしなきゃいけないのかと感じている。楽しいかもしれないし、ツナ缶だって自分が食べたものだから捨てたい。自分で今行きたくないと思っているなら行かなくていい。

 

言われるとやりたくなくなるのはなぜか。

父に置いといて、命令形で言われるのも嫌だし、

なんか変に反応するね、と繊細だね見たいなことを言われるのも悲しい

 

父には理解者であってほしかった

難しいかもしれない。。

 

なら

 

自分で理解者になる。自分は自分に寄り添い、あわせる。

まず、どんな状況でも自分だけは、

 

じぶんのどんな面にも寄り添い、その感覚に合わせる。

今日もやもやしたこと

レストランにて

「ご飯のこしていいの?」と聞かれる。なんで残しちゃいけないの残さないのを常識とらえていることがまずきもい

その常識のせいで「がんばって」ご飯を食べて食べ終わった後苦しいと平気で言っている姿はっても不自然でいや。そこのレストランに行ったことを楽しかった、面白い店員さんガイアおいしかった景色がきれいだったで終わらせたい。苦しかった一緒に行った人が苦しい気持ちだったつまらなかった楽しくなかったで終わらせるおはいや。もう二度土あなたと、またはそこの店に行きたくなくなるから

そういう残さない価値観とあう人と暮らせば確かに楽なのかもしれないね。

 

太っている人に「なんでほかの人が残したもの、残すのが嫌だから食べて」と言われたものを残さず食べるの?と聞いたら「好きだから」。えーそれ絶対苦しい気持ちであることを食べてごまかしてて、そのことを「好きだから」という理由にしてさらにごまかしてるだけだよ!絶対。聞かれてないから言わない。この価値観が自分に移るのは嫌。苦しくなるから並走のカウンセリングサポートつけている。

 

以前の仲間と久しぶりに話した。価値観が合わなくなってた。声を聴くと自分が押し込まれてる感じがした。

 

一緒に住んでるからと言って、一緒に飯を食いたいと思う理由がなければ食わんでいい。てか食いたくない。