この論文の付録を読めば導出が書いてある
【Emacs】dabbrev-completionを強化する
Capeというパッケージを使う。
取り急ぎ
(global-set-key (kbd "C-M-/") #'cape-dabbrev)
とすれば、効果を実感できる。
補完候補が出すぎて困る場合、cape-dabbrev-check-other-buffers
をnilにしたり、cape-dabbrev-min-length
を小さくすると良いだろう。
Conv1d の後段にBatchNorm1dではなくLayerNormを置きたいとき
GroupNormを使う.
nn.BatchNorm1d(out_channels)
から
nn.GroupNorm(1, out_channels)
への置き換えでOK.GroupNormの第1引数はグループ数であり,ここを1に指定するとLayerNormと等価になる.
【Emacs】Ubuntu上でC/C++言語のlanguage server (Clangd)を動かすときの設定
Clangdの公式ページに基づいてインストールする.
sudo apt-get install clangd
上記によりClangdのバイナリがインストールされる.
Emacs側はeglotパッケージを活用する。 Clangdに関する設定を追記する.
(add-hook 'c-mode-hook #'eglot-ensure) (add-hook 'c++-mode-hook #'eglot-ensure)
【Emacs】eldocが複数行に渡るのを抑制したいときの設定
こうする.
(setq eldoc-echo-area-use-multiline-p nil) ;; eldocが複数行に渡っても1行のみ表示
【Emacs】Ubuntu上のEmacsで日本語フォントが中華系フォントで表示されたときの対処法
こうする
(set-language-environment 'utf-8)
よく見かける以下の設定ではだめ.
(set-language-environment "Japanese")
【Emacs】バッファ切り替えのためのiflipbの設定 を見直す
かつてiflipbの設定記事を書いたことがあった.
バッファ切り替えのキーバインドにC-tabとC-S-tabを設定したが,tab-barのタブ切り替えと被るので,hydraで設定し直した.微妙かも...
(defhydra hydra-iflipb (global-map "C-;") "flip buffer" ("C-n" iflipb-next-buffer "next") ("C-p" iflipb-previous-buffer "prev"))