iPhone12シリーズとiPhone13シリーズを簡易比較
こんばんは。
今回はガジェットサイトで比較すると専門用語が飛び交ってよく分からない、分かりにくいよっていう人向けの記事です。
購入の参考にしてください。
恐らく欲しい機種、容量、色の在庫がある方の方が珍しいですが18日や19日まで持てばご愛顧感謝デーやお買い物マラソンによるポイントアップを受けれるのでお得です。
エントリーはこちら。
【ご愛顧感謝デー】
楽天のiPhone販売開始乗り遅れた😩
— たまひよ (@tamahiyo_waiwai) 2021年9月17日
まだ在庫はチラホラある。
各キャリアの販売価格は基本的にはdocomo<au<SBの順で高くなる。
大容量はdocomoが最も高い。
Appleストア販売価格=楽天モバイル販売価格なのでポイント付与分楽天モバイルがお得やねhttps://t.co/uALKAY9iU0
さて、上記ツイートとリプで簡単に説明させていただいているとおり端末返却による残債免除やMNP、マイグレによる割引を考慮しなければ基本的に256GBまでは3キャリアで購入するとしたらdocomoで買うのが安くなります。
しかしAppleストアの販売価格には例年通り大きく差があります。
楽天モバイルの販売するiPhoneはSIMフリーなのでAppleストア販売品と同等品でありながら売価も一緒(それどころか一部容量は20円ほど安いものもある)なので楽天モバイルで端末のみ購入することがポイントの付与等を考えると最もお得と考えます。
比較
①CPU&GPU
iPhone12シリーズがA14 Bionicというチップを搭載しているのに対してiPhone13シリーズはA15 Bionicというチップを搭載しています。
発表会では『A12と比較して40%性能が向上している』と語られましたが3世代前のCPUとの比較なので単純な処理能力は向上こそしていてもiPhone12シリーズと大きく変わらないと思います。
一方、画像描写を司るGPUに関してはベンチマークスコアで55%の向上をしているとの報告があります。
iPhone13 ProシリーズはGPUが5コアに増えているのでその効果がもろに出ていると思われます。
②カメラ機能
iPhone13シリーズは光学式手ブレ補正を標準搭載しています。
iPhone13 Proシリーズは従来の望遠レンズによる拡大倍率が2倍だったのに対し6倍まで対応と大幅に強化されています。
更にナイトモードでのポートレート撮影が可能になり、動画撮影中に被写体に合わせて自動ピント調整をするシネマティックモードも搭載されました。
③ディスプレイ
全てのiPhone13シリーズに共通して言えることはノッチが縮小され、より広い範囲の画像表示が可能になりました。
更にiPhone13 Proシリーズのみリフレッシュレートが120Hzに対応しました。
10Hz~120Hzの可変リフレッシュレートになるので通常時はバッテリーの持続を重視し低リフレッシュレートで、ゲームプレイ時などは120Hzの高リフレッシュレートでといったことを自動調整する機能も搭載されています。
ではそもそもリフレッシュレートとはなんなのか、少し触れたいと思います。
リフレッシュレートとは画面を1秒間に更新する数の事を指します。
従来のiPhoneは60HzでしたがiPhone13 Proシリーズは前述の通り倍の120Hzに対応しています。
画面の更新数が上がるとそれだけバッテリーの消費が増すのが難点ですが、メリットとしては動きが滑らかになります。
店頭でデモ機などを触れる機会があればマップのアプリなどでピンチイン、ピンチアウト(ズームするときの動き)をしてみてください。
横にSE2などの従来モデルも展示してあるはずなので比較をすると指滑りの差が一目瞭然だと思います。
画像で解説すると分かりやすいのですが、30Hzだと走り出した人が次に更新されるのがかなり先ですよね。
120Hzになると30Hzで最後に表示されている人に至るまでに3回も(実際はもっと更新されていますが)細かい動きが分かるようになっています。
実はAndroidでは2015年にSHARPからSoftBankで発売された『AQUOS Xx2』、docomoから発売された『AQUOS ZETA』シリーズが国内初のリフレッシュレート120Hz対応モデルとなりました。
当時のSHARPは鴻海の傘下に入る前でマーケティングが非常に下手でこの高リフレッシュレートを販売店にすら大きくアピールしませんでしたが実はとんでもなく凄いことです。
その後120Hzのリフレッシュレートが人々に認知されるようになったのは2017年~2018年ごろに『ゲーミングスマホ』と言われるジャンルのスマホが台頭してからでした。
RazerやXiaomi、ASUSといった企業がゲーマーに向けて作ったスマホに搭載され、その外見の奇抜さからも一部メディア、界隈で話題になりました。
それから6年の時を経てようやくiPhoneにも120Hzのリフレッシュレートが搭載されるようになりました。
余談ですが2021年9月現在、Androidでは4万円を切るモデルでも90Hzと昨年のiPhone12シリーズやiPhone13(Proを除く)シリーズを上回るリフレッシュレート90Hzを搭載したモデルが出ています。
指原莉乃さんのCMでおなじみのOPPO Reno5Aなどがその代表格ですね。
終わりに
細かい点でいうとカラーリングの追加などまだありますが性能の部分で抑えておけばいいのはこのくらいだと思います。
本当は別項目で触れようと思っていましたがAppleはバッテリーの持続時間の増加を謳っていますがリフレッシュレートによって持続時間は異なることと、それに伴い検証を行った環境が分からないことから実利用時には同じくらいだろうと予測しています。
マイナーアップデートだと言われがちですが実はiPhone13 Proシリーズは大きな変化を遂げています。
donedoneに申し込んだ話。
概要
2021年7月1日、BIGLOBE株式会社から新たなモバイルサービスブランド『donedone』が誕生しました。
『donedono』の語源は寄付を意味するドネーションからきています。
ユーザーは毎月の利用料金の内、50円の寄付先を「教育」「健康」「海洋」「環境」「医療」から選ぶことができ、BIGLOBE株式会社を通して社会貢献団体に寄付されます。
プレスリリース
公式サイト
料金プラン
『donedone』の料金体系はシンプルな3つだけです。
①最大通信速度が3Mbpsで月間通信上限が50GBのベーシックU。
②下記アプリが通信制限なしで使えるカスタムU。
※対応アプリは今後追加予定。
③128kbpsと速度は遅いですが月額基本料金0円で使えるエントリープラン。
※音声通話不可。IP電話は利用可能。基本料金が0円の為、ドネーションは行われません。
今回私が申し込んだのはエントリープランです。
①コロナ禍で外出の機会も減り、外でのデータ通信をする機会も減ったのでデータ通信料に関しては楽天モバイルで完全に賄えているところがあり、50GBも不要だった。
②昨年8月をもってサービス終了した『0sim』のように0円で維持できるサービスには申込制限などが実施される可能性が高い。
理由は上記2点でした。
申込も公式サイトからサクッと2分くらいで完了しました。
お申し込みには基本的な本人確認書類とクレジットカードが必須となります。
キャンペーン
現在『donedone』ではキャッシュバックキャンペーンを実施しています。
音声プランのみになりますが初期費用0円、10,000円キャッシュバックです。
エントリープランでも音声プランのデータ通信品質を確かめれるお試しクーポンが配布されています。
それぞれクーポンコードが違うため必ず要チェックです。
APN設定と気になる話
APN設定は下記参照。
気になる話ですが現在『donedone』ではアプリからデータ通信量の利用状況の確認ができません。
データ通信量が50GBを超えた場合は最大1Mbpsの速度制限が実施されますがdonedoneアプリで通信量を確認できるまでの間、速度制限を一時的に解除しているようです。
音声プランのキャッシュバックが適用されるまで6カ月の利用が必要で最大16,368円(2,728円×6カ月)の利用料金がかかりますが10,000円キャッシュバックされることによって実質6,368円で月50GBの通信ができます。
一月あたり1,061円と考えると安いですね。
アプリでのデータ通信量確認機能の正常提供までの間は事実上無制限だということを考えるとかなりコスパがいいかと思います。
20GBで足りる人はahamo、povo、LINEMO。
50GBくらいは欲しくて品質がマストって方はdocomo、au、SoftBank、楽天モバイル。
3Mbpsもあれば速度は十分って方はdonedoneを選ぶといいかと思います。
記事をご覧いただきありがとうございました。
BIGLOBEモバイルに関する記事は下記をご参照ください。
新プラン発表!BIGLOBEモバイル 3月キャンペーン【当サイト限定特典あり】
こんにちは、たまひよです。
今回はBIGLOBEモバイルの3月キャンペーンと新プランについて解説したいと思います。
ahamo、povo、LINEMOの発表を受け各MVNOも対策として新プランを発表していますがBIGLOBEモバイルも新プランを発表しました。
下記ツイートに簡潔にまとめています。
概要
BIGLOBEモバイルは運営母体が老舗プロバイダー(ISP)事業者のBIGLOBE、更にKDDIの子会社ということもあり格安SIM(MVNO)の中でもネームバリューはOCNに次いで高いです。
価格ドットコムの格安SIMランキングの音声SIM項目でも常に上位にいます。
しかもこれからご紹介するキャンペーンなしの状態の金額、品質で4位や3位です。
キャンペーン値引きを入れるとぶっちぎりの1位だと思います。
実は私のメイン回線はauで契約しているのですが『ピタットプラン』という使った分だけ払っていく従量制のプランに変えていてメインの通信はBIGLOBEモバイルのSIMが刺さったサブ機やテザリングでまかなっています。
大手キャリア(MNO)を使ってる人の乗り換え先として従来の格安SIM(MVNO)というと値段は落ちるのでそこだけを見れば良いことはありますが速度に関しては絶望的な遅さになったりというイメージが多く中々乗り換えに踏み出せない方も多かったと思います。
実際に店頭で営業していてもドコモやSoftBankから格安に転出したもののデータ容量が少なく速度も遅いから戻したいというお客様も一定いて、品質に関しては大手キャリア(MNO)から卸されたものを使っているので実際問題として悪かったです。
しかしBIGLOBEモバイルは速度測定結果ももちろん後に載せますがめちゃくちゃ爆速なので値段だけではなく品質面でも心からオススメできます。
注意事項
本記事の趣旨は実体験を元にサブ回線・サブ端末を格安で持つことを目的として執筆しているのでご理解をお願い致します。
本記事は2021年3月のキャンペーンや統一審査基準を元に執筆しています。
キャンペーン内容や統一審査基準は随時変更がありますので詳細はキャンペーンリンクからご確認をお願いします。
お申し込みは自己責任でお願い致します。
また、キャンペーンの詳細、Gポイントの付与に関してのお問い合わせはBIGLOBEモバイルに直接お問い合わせをお願いします。
サブ回線としての使い道
ここからはサブ回線としての用途の一部を紹介します。
・SMS認証が必要なサービスへの登録
・LINE Payクーポンの複数取得
主にSMS認証が必要なサービスの登録をうまく使って月額分を回収していくイメージです。
初期費用
BIGLOBEモバイルでは初期費用として事務手数料3,000円、SIM発行手数料394円がかかります。
3月はキャンペーンでSIM単体契約の場合、初期費用3,394円が無料になるので非常にお得です!
月額料金【新プラン】
2/19に新プランが発表されました。
既存の低用量の値段を引き下げた形になります。
更に先月に引き続き音声3GB以上プランを申し込みで6カ月間-1,200円割引のキャンペーンは継続です!
容量の多い3GBプランは1,200円の割引になるので400円からとかなりお得です!
後述の家族回線割引は継続されていますので3GBのプランで家族回線の場合は200円から維持できます。
申し込みの際はタイプDを選択しましょう。
タイプAへの切り替え特典があるのでそちらは後に解説します。
通話をよくする方は10分かけ放題や90分や60分という時間まではかけ放題という音声通話のオプションも用意されています。
図の通り通常の通話料金は大手キャリア同様20円/30秒ですが、『楽天でんわ』のようなIP電話アプリの『BIGLOBEでんわ』を使用して発信することにより9円/30秒になります。
ナビダイヤルや時報などは別料金になりますのでご注意ください。
家族回線割引
BIGLOBEは1個人で最大5回線まで所持することができます。
1回線目を主回線として2回線目以降を家族回線として契約した場合、家族回線割引が2~5回線目に適用されます。
割引額は-200円/永年です。
尚、家族回線という名称ですが利用者は勿論自分で問題ありません。
BIGLOBEへの利用者登録も本人で問題ないです。
通信速度
冒頭から通信品質に関しても爆速と絶賛していますがどのくらいなのか。
実際の計測結果がありますのでご覧ください。
こちらはタイプAでの測定結果です。
下り約74MbpsはMVNOの中ではかなり早いですね!
タイプDでも40Mbps程度は出てそれでも十分早いですがタイプAはめちゃくちゃ速いです。
このくらいあれば動画視聴含む全てが安定するのでメインキャリアとしても十分使っていけると思います。
必要物
基本的な本人確認書類です。
健康保険証など顔写真がないものは発行から3カ月以内の住民票などの補助書類が必要なので注意です。
尚、毎月の支払いはクレジットカードのみとなります。
Kyashを含むデビットカードは利用できないのでご注意ください。
LINE VISAカードもエラーを吐くという報告が一部あります。
エンタメフリー・オプション6カ月間無料
BIGLOBEモバイルの人気の一つとしてエンタメフリーオプションがあります。
これは指定のアプリはデータ通信量を消費しないというものでデータ通信料が多い動画や電子書籍サービスが指定アプリとなっています。
エンタメフリーも新プランに合わせて480円から280円に大幅値下げされています!
一覧はこちら。
au Pay マーケットが追加されました!
YouTube、U-NEXT、Apple Music、Amazon Music、LINE MUSIC、dヒッツ、dマガジンや楽天Koboなどメジャーなアプリばかりですね。
これらが外出先でもデータ通信量を消費せずに使い放題なので若い世代にも人気です。
中学生に上がるお子様とかはデータ通信量も3GB、YouTubeなどが見放題のエンタメフリーオプションがあれば基本的に大丈夫だと思います。
BIGLOBEモバイルでは現在、新規契約で音声3GB以上のプランをお申し込みの方は同時にエンタメフリーオプションのお申し込みで480円の月額が半年間無料になります!
エンタメフリーのニーズがある方はある程度データ量を使う方なので3GB以上はそこまで問題ないかと思います。
これはめちゃくちゃ熱い特典なので是非利用しましょう!
ウィルスソフト6カ月間無料
こちらも前月に引き続き継続となります。
380円で3台まで保護できるウィルスソフトが6カ月間無料です!
Gポイント
GポイントはBIGLOBEが運営するポイントサイトおよびポイントプログラムの名称です。
Gポイントは120を超える他の商品に交換ができます。
人気はコチラ。
我々が使うメインのポイントサービスは全部ありますね!
BIGLOBEモバイルの利用料金に充当もできます。
Amazonギフト券やdポイントへの交換もできます。
おススメの交換先はもちろんdポイント!
dポイント投資は終わりましたが、ローソンのお試し券に等価以上で変換もできる。
dポイント→日興フロッギーで現金化もできるので最終の処分も困らないです。
タイプDからタイプAへの切り替え特典
肝心のGポイントの貯め方ですが3つあって1つは後述の端末セット、2つ目は当サイト限定クーポン、最後は下記で解説するタイプDからタイプAへの切り替え特典を適用する方法です。
契約完了後にマイページより回線タイプの切り替えを実施するだけで1年間500円分Gポイントが貰えるので必ず利用しましょう。
獲得したポイントはBIGLOBEの利用料金に充当できるので0円で維持することができます。
プランの解説でもお話ししている通りau回線の方が速度は速いので品質を上げることにポイントプレゼントが付随していて最高です。
因みに回線タイプを変更しても前述の1,200円割引は消えないので主回線は-100円、と実質マイナスで回線を運用できます。
通常はdocomo回線からau回線へと切り替える際に通常は切り替え手数料として3,000円、SIM発行手数料として394円が発生します。
キャンペーン確認をして実施してなければdocomo回線のままでも速度はまあまあでますので無理に切り替えなくても大丈夫です!
まぁ、このキャンペーンがなくても維持費200円から使える時点で黒字にすることは容易なのですが。。。
端末セット
BIGLOBEモバイルで契約するなら断然端末セットがお得です!
端末によって最大還元額は変わりますが最大で20,000円分のGポイントが還元されます。
おススメ機種はこちら。
①Redmi 9T
こちらは新発売の端末ですがしっかりとしたスペックなのに元の販売価格が安くて実質0円となります。
Amazonのスマートフォンカテゴリで1位を連続で取っていて破竹の勢いのXiaomi端末です!
機種スペックの解説はこちらの記事で行っています!
www.tamahiyowaiwai.info
②AQUOS Sence4
大人気のSenceシリーズ最新作のAQUOS Sence4です。
ミドルスペックに防水防塵、おサイフケータイを搭載して本体も軽くスペック的にもゲームもこなせる本機種が値下がりで実質9,520円です!
多少足が出てもいいなら一番おススメ機種です!
③OPPO A73
OPPOのエントリーモデルの最新作になります。
前機種A5 2020の良いところはそのままにカメラ回りなどを強化したモデルです!
こちらも元々の価格が安くて作り込みもしっかりしているのでオススメです!
当サイト限定クーポン
先月に引き続き、当サイト限定クーポンのご案内です。
今月のキャンペーンの特徴としては
SIM単体は初期費用が無料になって特別クーポンでGポイント1,000ポイント還元です!
下記バナーからお申し込みされた方で、申込時にクーポンコード【DGC】を入力された方でSIM単体、端末セットでのお申込みの際に1,000Gポイントがプレゼントされます。
※特別バナーを使用しておらず、下記の『限定特典』が表示されていないものはコードを入力しても還元されないのでご注意ください。
Gポイントは、サービス開始月の翌月末までに付与されます。
受け取りには契約完了後に発行されるIDとパスワードでマイページにログインし、Gポイントの利用開始の手続きが必要となります。
プラン等を選択し終わったあとにクーポン入力画面がありますのでそちらで【DGC】を入力お願いします。
利用するを押下して内容が表示されていたらOKです!
🚀お申し込みはコチラのバナーから🚀
解約抑止施策
BIGLOBEモバイルでは他社への転出や解約抑止を目的として割引の延長を積極的に行っています。
一番大きい割引だと1,600円で維持費が0のまま音声3GBプランを利用することができます。
直近で受けた報告では
・機変20,000ポイント付与、月額600円引き
・月額1,200円引き
だったと思います。
顧客によって提案できるレコメンドが違うので粘っても引き出せないこともあります。
転出抑止施策は今のところ通期を通して行っていることを確認していますがこの記事を見て契約をした半年後に実施をしているか、額面がどうかはその時にしか分からないのでご注意ください。
BIGLOBEモバイルは半年経って割引が消えたあとが戦🔥
各種オプション類は半年後には利用料金が発生するのでご注意ください。
因みに9月の解約抑止施策の割引額は10カ月-1,600円割引でした。1年使うと解約金かからないしGポイント貰えるし繰り越し可能な3GBも毎月使えて爆益すぎ🚀
よくある問い合わせ
①Q.MNPと新規、どちらがオススメですか?
A.BIGLOBEモバイルは大手キャリアやOCNと違い、MNPによる施策優遇がありません。
MNPで転入しても十分に使える品質であるとは思いますが、MNPする場合は更新月、端末の分割(割賦)残金などを考慮する必要があるので純新規での契約をお勧めしています。
使ってみて品質が良ければメインの回線をMNP転入すれば家族回線割引で1回線の時よりもお安く使うことができます。
②OCNモバイルONEとどちらがオススメですか?
BIGLOBEモバイルはSIM自体のサービスが強く端末値引きも強い、gooSimは新規取り扱い端末と値引きが強いがSIMは維持費も高く弱い、と両者交わらないものだと思っています。
9/1あたりから端末セットの特典も大幅にアップしていますのでBIGLOBEモバイルだと両方完結することができます。
終わりに
纏めると
①先月同様月額料金の割引は維持!
②SIMのみの初期費用が無料になりお得になった!
です。
BIGLOBEモバイルは端末セットの申し込みが非常に多く、シェア率でいうと端末セット8、SIM単体が2くらいの割合です。
まぁ端末も未開封でSIMフリー版が届くので当たり前かなとは思いますが。。
プランやオプションなどできる限り分かりやすく特徴を書いたつもりですが分かりづらいのが通信系なのでもしご不明点があればお気軽にDMください。
お申し込みはコチラのバナーから簡単にできます。
また契約後の管理方法も記事にしましたのでよければご覧ください。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
ポイ活、ポン活、お得界隈をBIGLOBEモバイルで埋め尽くしたいのでよければツイートの拡散にご協力ください!
Redmi 9Tが一括1円!
こんばんは、たまひよです。
2/1からOCNモバイルONEのセールが始まっていますのでそちらについて書きたいと思います。
今回は2/5発売の『Redmi 9T』が一括1円になりますので機種の紹介をします。
プランなどの概要に関してはこちらをご確認ください。
【プラン・概要】
また、競合のBIGLOBEモバイルにも2月度の施策変更があります。
こちらも合わせてご確認ください。
Redmi 9Tとは
Xiaomiの格安ブランドとして展開されている『Redmi』
1万円台のエントリーモデルから4万円前後のミドルスペックをメインとして販売しています。
Xiaomi Japanは2/2、過去の記事でもご紹介した『Redmi Note9s』ぶりの『Redmi』ブランドのスマホを販売することを発表しました。
1つはSoftBank専売の『Redmi Note9T』
もう一つはSIMフリー市場で販売する『Redmi 9T』
今回は本日2/5より販売開始の『Redmi 9T』をメインでご紹介したいと思います。
スペック
『Redmi』シリーズのスペック表は以前ツイートした通りこんな感じになっています。
・カメラに秀でた『Redmi Note9s』
・5G対応でSoftBank専売の『Redmi Note9T』
・2万円以下で充分な機能を兼ね備えた『Redmi 9T』
ざっくり分類するとこんな感じになります。
『Redmi 9T』はバッテリー容量が6,000mAhもあってかなり電池持ちもいいと思われます。
スペック表にあるIRブラスターは赤外線リモコンのことでHUAWEIの機種などにも搭載されているのですがエアコンやTV、レコーダーなどをスマホから操作することができます。
実際にMi9やHUAWEI P30 Pro、P40 Proでも使用していましたがお持ちの家電製品の型番検索ができ、ほぼフルの機能を制御できるのでかなり便利です。
SONYさんが販売されている多機能リモコンを拡充したような機能ですね。
こちらの製品はAV機器とエアコンくらいまでの対応ですがお掃除ロボットやプロジェクターなどの操作も一括管理できるので素晴らしいです。
発売記念特価
今回、2/5よりOCNモバイルONEにて発売記念特価で『Redmi 9T』がいきなり一括1円になっています!
いつものMNP、対象オプションの加入が条件にないので新規でも対象となっています。
セール対象の『Redmi Note9s』も条件なし一括1円対象になったので前述のスペック表と照らし合わせてどちらがいいかを吟味していただけると幸いです。
また、Amazonでも即納在庫として現在在庫がありベストセラー1位という順調な滑り出しを見せています。
OCNの枠がいっぱいって方や機種は気になるけど・・・という方は定価も17,490円と非常に安いのでご検討ください。
オーシャングリーン
カーボングレー
終わりに
お申し込みは下記バナーから簡単にできます。
iPhoneのSafariでアクセスしている方はコンテンツブロッカーをオフにしないとバナーが表示されません。
画像の通り押下するとオフにできますのでお試しください。
ご不明点があればお気軽にお尋ねください!
最後までご覧いただきありがとうございました。
BIGLOBEモバイル 2月キャンペーン【当サイト限定特典あり】
こんにちは、たまひよです。
今回はBIGLOBEモバイルの11、12月キャンペーンと従来との変更点について解説したいと思います。
サービスの基本的な概要や前月と変わらない部分は過去記事を引用しています。
概要
BIGLOBEモバイルは運営母体が老舗プロバイダー(ISP)事業者のBIGLOBE、更にKDDIの子会社ということもあり格安SIM(MVNO)の中でもネームバリューはOCNに次いで高いです。
価格ドットコムの格安SIMランキングの音声SIM項目でも常に上位にいます。
しかもこれからご紹介するキャンペーンなしの状態の金額、品質で4位や3位です。
キャンペーン値引きを入れるとぶっちぎりの1位だと思います。
実は私のメイン回線はauで契約しているのですが『ピタットプラン』という使った分だけ払っていく従量制のプランに変えていてメインの通信はBIGLOBEモバイルのSIMが刺さったサブ機やテザリングでまかなっています。
大手キャリア(MNO)を使ってる人の乗り換え先として従来の格安SIM(MVNO)というと値段は落ちるのでそこだけを見れば良いことはありますが速度に関しては絶望的な遅さになったりというイメージが多く中々乗り換えに踏み出せない方も多かったと思います。
実際に店頭で営業していてもドコモやSoftBankから格安に転出したもののデータ容量が少なく速度も遅いから戻したいというお客様も一定いて、品質に関しては大手キャリア(MNO)から卸されたものを使っているので実際問題として悪かったです。
しかしBIGLOBEモバイルは速度測定結果ももちろん後に載せますがめちゃくちゃ爆速なので値段だけではなく品質面でも心からオススメできます。
注意事項
本記事の趣旨は実体験を元にサブ回線・サブ端末を格安で持つことを目的として執筆しているのでご理解をお願い致します。
本記事は執筆時の2020年12月のキャンペーンや統一審査基準を元に執筆しています。
キャンペーン内容や統一審査基準は随時変更がありますので詳細はキャンペーンリンクからご確認をお願いします。
お申し込みは自己責任でお願い致します。
また、キャンペーンの詳細、Gポイントの付与に関してのお問い合わせはBIGLOBEモバイルに直接お問い合わせをお願いします。
サブ回線としての使い道
ここからはサブ回線としての用途の一部を紹介します。
・SMS認証が必要なサービスへの登録
・LINE Payクーポンの複数取得
主にSMS認証が必要なサービスの登録をうまく使って月額分を回収していくイメージです。
初期費用
BIGLOBEモバイルでは初期費用として事務手数料3,000円、SIM発行手数料394円がかかります。
2月はキャンペーンでSIM単体契約の場合、初期費用3,394円が無料になるので非常にお得です!
月額料金
先月に引き続き音声3GB以上プランを申し込みで6カ月間-1,200円割引のキャンペーンは継続です!
容量の多い3GBプランは1,200円の割引になるので400円からとかなりお得です!
後述の家族回線割引は継続されていますので3GBのプランで家族回線の場合は200円から維持できます。
申し込みの際はタイプDを選択しましょう。
タイプAへの切り替え特典があってそちらは後に解説します。
通話をよくする方は10分かけ放題や90分や60分という時間まではかけ放題という音声通話のオプションも用意されています。
図の通り通常の通話料金は大手キャリア同様20円/30秒ですが、『楽天でんわ』のようなIP電話アプリの『BIGLOBEでんわ』を使用して発信することにより9円/30秒になります。
ナビダイヤルや時報などは別料金になりますのでご注意ください。
家族回線割引
BIGLOBEは1個人で最大5回線まで所持することができます。
1回線目を主回線として2回線目以降を家族回線として契約した場合、家族回線割引が2~5回線目に適用されます。
割引額は-200円/永年です。
尚、家族回線という名称ですが利用者は勿論自分で問題ありません。
BIGLOBEへの利用者登録も本人で問題ないです。
通信速度
冒頭から通信品質に関しても爆速と絶賛していますがどのくらいなのか。
実際の計測結果がありますのでご覧ください。
こちらはタイプAでの測定結果です。
下り約74MbpsはMVNOの中ではかなり早いですね!
タイプDでも40Mbps程度は出てそれでも十分早いですがタイプAはめちゃくちゃ速いです。
楽天モバイルMVNOとかリアルに6Mbpsとかしかでなくて品質に関しては良い気分で使ってたことないのでBIGLOBEのこの速度はヤバすぎます。
このくらいあれば動画視聴含む全てが安定するのでメインキャリアとしても十分使っていけると思います。
必要物
基本的な本人確認書類です。
健康保険証など顔写真がないものは発行から3カ月以内の住民票などの補助書類が必要なので注意です。
尚、毎月の支払いはクレジットカードのみとなります。
Kyashを含むデビットカードは利用できないのでご注意ください。
LINE VISAカードもエラーを吐くという報告が一部あります。
エンタメフリー・オプション6カ月間無料
BIGLOBEモバイルの人気の一つとしてエンタメフリーオプションがあります。
これは指定のアプリはデータ通信量を消費しないというものでデータ通信料が多い動画や電子書籍サービスが指定アプリとなっています。
一覧はこちら。
YouTube、U-NEXT、Apple Music、Amazon Music、LINE MUSIC、dヒッツ、dマガジンや楽天Koboなどメジャーなアプリばかりですね。
これらが外出先でもデータ通信量を消費せずに使い放題なので若い世代にも人気です。
中学生に上がるお子様とかはデータ通信量も3GB、YouTubeなどが見放題のエンタメフリーオプションがあれば基本的に大丈夫だと思います。
BIGLOBEモバイルでは現在、新規契約で音声3GB以上のプランをお申し込みの方は同時にエンタメフリーオプションのお申し込みで480円の月額が半年間無料になります!
エンタメフリーのニーズがある方はある程度データ量を使う方なので3GB以上はそこまで問題ないかと思います。
これはめちゃくちゃ熱い特典なので是非利用しましょう!
ウィルスソフト6カ月間無料
こちらも前月に引き続き継続となります。
380円で3台まで保護できるウィルスソフトが6カ月間無料です!
Gポイント
GポイントはBIGLOBEが運営するポイントサイトおよびポイントプログラムの名称です。
Gポイントは120を超える他の商品に交換ができます。
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我々が使うメインのポイントサービスは全部ありますね!
BIGLOBEモバイルの利用料金に充当もできます。
Amazonギフト券やdポイントへの交換もできます。
おススメの交換先はもちろんdポイント!
dポイント投資は終わりましたが、ローソンのお試し券に等価以上で変換もできる。
dポイント→日興フロッギーで現金化もできるので最終の処分も困らないです。
タイプDからタイプAへの切り替え特典
肝心のGポイントの貯め方ですが3つあって1つは後述の端末セット、2つ目は当サイト限定クーポン、最後は下記で解説するタイプDからタイプAへの切り替え特典を適用する方法です。
契約完了後にマイページより回線タイプの切り替えを実施するだけで1年間500円分Gポイントが貰えるので必ず利用しましょう。
獲得したポイントはBIGLOBEの利用料金に充当できるので0円で維持することができます。
プランの解説でもお話ししている通りau回線の方が速度は速いので品質を上げることにポイントプレゼントが付随していて最高です。
因みに回線タイプを変更しても前述の1,200円割引は消えないので主回線は-100円、と実質マイナスで回線を運用できます。
通常はdocomo回線からau回線へと切り替える際に通常は切り替え手数料として3,000円、SIM発行手数料として394円が発生します。
キャンペーン確認をして実施してなければdocomo回線のままでも速度はまあまあでますので無理に切り替えなくても大丈夫です!
まぁ、このキャンペーンがなくても維持費200円から使える時点で黒字にすることは容易なのですが。。。
当サイト限定クーポン
先月に引き続き、当サイト限定クーポンのご案内です。
今月のキャンペーンの特徴としては
SIM単体は初期費用が無料になって特別クーポンでGポイント1,000ポイント還元なので先月よりお得になりました。
下記バナーからお申し込みされた方で、申込時にクーポンコード【DGC】を入力された方でSIM単体、端末セットでのお申込みの際に1,000Gポイントがプレゼントされます。
※特別バナーを使用しておらず、下記の『限定特典』が表示されていないものはコードを入力しても還元されないのでご注意ください。
Gポイントは、サービス開始月の翌月末までに付与されます。
受け取りには契約完了後に発行されるIDとパスワードでマイページにログインし、Gポイントの利用開始の手続きが必要となります。
プラン等を選択し終わったあとにクーポン入力画面がありますのでそちらで【DGC】を入力お願いします。
利用するを押下して内容が表示されていたらOKです!
🚀お申し込みはコチラの記事にあるバナーから🚀
iPhoneのSafariでアクセスしている方はコンテンツブロッカーをオフにしないとバナーが表示されません。
画像の通り押下するとオフにできますのでお試しください。
解約抑止施策
BIGLOBEモバイルでは他社への転出や解約抑止を目的として割引の延長を積極的に行っています。
一番大きい割引だと1,600円で維持費が0のまま音声3GBプランを利用することができます。
転出抑止施策は今のところ通期を通して行っていることを確認していますがこの記事を見て契約をした半年後に実施をしているか、額面がどうかはその時にしか分からないのでご注意ください。
BIGLOBEモバイルは半年経って割引が消えたあとが戦🔥
各種オプション類は半年後には利用料金が発生するのでご注意ください。
因みに9月の解約抑止施策の割引額は10カ月-1,600円割引でした。1年使うと解約金かからないしGポイント貰えるし繰り越し可能な3GBも毎月使えて爆益すぎ🚀
よくある問い合わせ
①Q.MNPと新規、どちらがオススメですか?
A.BIGLOBEモバイルは大手キャリアやOCNと違い、MNPによる施策優遇がありません。
MNPで転入しても十分に使える品質であるとは思いますが、MNPする場合は更新月、端末の分割(割賦)残金などを考慮する必要があるので純新規での契約をお勧めしています。
使ってみて品質が良ければメインの回線をMNP転入すれば家族回線割引で1回線の時よりもお安く使うことができます。
②OCNモバイルONEとどちらがオススメですか?
BIGLOBEモバイルはSIM自体のサービスが強く端末値引きも強い、gooSimは新規取り扱い端末と値引きが強いがSIMは維持費も高く弱い、と両者交わらないものだと思っています。
9/1あたりから端末セットの特典も大幅にアップしていますのでBIGLOBEモバイルだと両方完結することができます。
終わりに
纏めると
①先月同様月額料金の割引は維持!
②SIMのみの初期費用が無料になりお得になった!
です。
BIGLOBEモバイルは端末セットの申し込みが非常に多く、シェア率でいうと端末セット8、SIM単体が2くらいの割合です。
まぁ端末も未開封でSIMフリー版が届くので当たり前かなとは思いますが。。
プランやオプションなどできる限り分かりやすく特徴を書いたつもりですが分かりづらいのが通信系なのでもしご不明点があればお気軽にDMください。
お申し込みはコチラの記事にあるバナーから簡単にできます。
また契約後の管理方法も記事にしましたのでよければご覧ください。
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
ポイ活、ポン活、お得界隈をBIGLOBEモバイルで埋め尽くしたいのでよければツイートの拡散にご協力ください!
Amazonプライムビデオで見るべき作品
こんにちは、たまひよです。
新型コロナウィルスの感染拡大で全国で順次緊急事態宣言が発令され、ステイホームで在宅時間が増えている方が多いと思います。
今回はそんなおうち時間を有意義に過ごす為にAmazonプライムビデオで自分が観たオススメ作品をご紹介します。
Amazonプライムビデオとは?
Amazonプライムビデオは、Amazonプライム会員の特典のひとつです。
30日間(学生は半年)無料で利用できます。
Amazon Musicや無料配送サービスなどが全てセットになったAmazonプライム会員は年会費4,900円、月額500円の選択式となっています。
Amazonプライムビデオと他のVODサービスの比較
価格は全て税込みです。
主要なVODはこのくらいでしょうか。
それぞれのサービスに強みがありますがAmazonプライムビデオの強みはやはりAmazonプライム会員に加入するとセットでついてくるところと年間契約の料金の安さです。
オススメ作品紹介
ここからはオススメ作品の紹介をしていきたいと思います。
タイトルクリックでそのまま作品ページに飛べるのでご活用ください。
※レンタル、購入などの追加料金なしで視聴ができる作品のみを紹介していますが期間限定で視聴できる作品などもあるかと思いますのでご了承ください。
舞台は2020年の地球。
宇宙からやってきた怪物に世界中の人々が食い散らかされている状態。
怪物は盲目だけど聴覚はめちゃくちゃ優れていて音を立てるとすぐやってきて即死って感じ。。。
主人公一家は娘が難聴なので元々手話を使用してコミュニケーションを行っていたので生き残っていたけど言うこと聞かない4歳くらいの子供いたり、難聴の娘がどっか行ったり、こんな世の中なのに更に子供を産んだりとよく今まで生きてきたな・・・ってシーンだらけ笑
後半の家族愛は泣けます。
『このジジイ、かなりヤバい』ってキャッチコピーがまず笑う。
動画投稿サイトで100万再生を狙う為に色々やってる高校生ペアが近所に住む老人の家に隠しカメラや盗聴器を仕掛けてポルターガイストなどのドッキリを行った時の反応をモニタリングする話。
ポルターガイスト系には何故かそこまでびっくりせずに落ち着いてる老人だけど毎晩毎晩地下室に行くことに気づく高校生ペア。
長い時には7時間近く地下室にこもることもある老人だけどそこには監視カメラは仕掛けてなくて何があるのか気になって仕方がない二人・・・。
地下室の秘密を暴くために隠しカメラを仕掛けにいこうとするが・・・・
途中狂ったんか?ってシーンが結構あってショッキング笑
これはマジでおススメです。
作品自体は1997年とかめちゃくちゃ古いんだけどセンシティブな規制が今よりも緩いからか結構過激なシーンが多い。
立方体の部屋に寝ている間に突然送り込まれた男女6人の話。
その部屋には上下左右に扉があり、どの部屋に行っても立方体がずっと続いてる・・・。
部屋によっては即死トラップが仕掛けられているのでそれを回避するために法則を見つけ出そうとする。
登場人物の中には足手まといっぽいのもいるんだけどみんながみんなそれぞれ特技があったりしてそれを活用しながら出口を目指すんだけどそもそも出口はあるのか・・・・
キューブの続編。
今回キューブに閉じ込められるのは8人の男女。
前回は結果的に脱出するための特技、技能を持った6人が集まった感じだったけど今回はキューブの謎に関係する人たちが集められた感じ。
でも最後まで見ても謎は解き明かされない笑
今回の作品は2003年でそれでも結構前なんだけど前回よりも映像がめちゃくちゃハイテクになってて『えええええええええ』ってシーンが何度かある。
キューブシリーズは観ていて一瞬たりとも気を抜けないのでかなり好き!
親子ともに検視官の主人公。
死体の解剖、火葬で生計を立てる親子の元に身元不明の女性の遺体が運び込まれる。
死因を突き止めようと解剖する2人を奇妙な現象が襲う。
外損はないのに両手両足は骨折、真っ黒な肺、抜かれた舌・・・。
この女性の秘密とは・・・・!?
この死体もしかして・・・って考えながら見るとめちゃくちゃ面白かったです!
舞台は2044年。
未来ではタイムトラベルの技術が開発されている。
主人公は犯罪組織に雇われていて未来から送られてくる標的を始末する『ルーパー』という職業。
標的を始末するといっても決められた場所にシュンって未来から送られてくる標的を銃で射殺するだけの仕事。
いつも通り依頼があって標的を始末しようとしたがそのターゲットは自分だった・・・。
恋人(女性)の実家に結婚の挨拶に行こうとするところから物語は始まる。
恋人(女性)は白人、自分は黒人。
自分が受け入れられるのかという緊張とは裏腹に歓迎を受ける。
唯一タバコを吸っている事だけ軽く咎められ、主人公は辞めることを誓うが母親が催眠療法士なのでタバコ嫌いになるように催眠術をかけてもらうといいと提案される。
主人公は断るがその日、彼女の実家に泊まることになり夜に目が覚めて出歩いているうちに流れで彼女の母親から催眠術をかけられることに・・・・。
その催眠術は確かに効果がありタバコは嫌いになったがそれを皮切りにおかしなことが起きる・・・。
後半突然ジャンルが変わってビビる。
主人公のいる街に超巨大な台風がくる!
とにかく迫力がやばい。
あらすじはその竜巻を観測して生計を立てている竜巻ハンターの話。
竜巻を撮るにあたって現代の技術でもギリギリいけそうな感じがリアル。
プライムビデオの登録がまだの方は30日間無料なのでコチラから👇
登録してから即解約しても無料期間中は視聴できますので忘れないうちに解約までしましょう。
今回もご覧いただきありがとうございました。
ahamo、povo、SoftBank on LINEの登場。そして楽天モバイルは・・・
こんにちは、たまひよです。
1/13 10時
ドコモのahamo(アハモ)、SoftBankのSoftBank on LINEに大きく遅れてauがpovo(ポヴォ)の提供を発表しました。
ahamo、povo、SoftBank on LINEのコンセプトは20GB=中容量を低価格で提供すること。
価格は2,480円からと非常に安くシンプルなことが特徴です。
昨今、大手3キャリアは総務省からの要請を受け通信料金の値下げを強いられていました。
その結果、ユーザーの期待とは相反し50GBや無制限といった大容量プランに割引要素を追加して複雑化、条件を満たしたユーザーのみが実質値下げといった騙し騙しのやり取りが繰り広げられてきました。
今回のahamo、povo、SoftBank on LINEは大手3キャリアのサブブランドとして(新プランと言い張るキャリアもありますが)提供をするので回線品質はそのままに多くのユーザーが満足できるであろう20GBを格安で使うことができます。
以下、比較表
ahamoとSoftBank on LINEは5分間の無料通話をバンドルして2,980円、povoはオプションとして提供という選択方式を取っていたりと若干の違いはありますが殆ど同等プラント言えるでしょう。
後発の分、povoが選択方式の通話オプションや1回200円で24時間データ使い放題などのオプションを追加して分かりやすく柔軟に対応してきたと言えます。(残りの2社もデータ使い放題は追随すると思います。)
今後どのキャリアを契約したらいいかは以下でざっくり振り分けすることができます。
中容量でオンライン申込で自己完結が可能な方はahamo、povo、SoftBank on LINE
難しい方は少し値段は上がるがUQ Mobile、Y!Mobile
小容量はMVNO
といった感じです。
ライトユーザーこそ分かりやすく選択できればいいのですがストイックに節約しようとすると山ほどあるMVNOの中から自分にあったプランを探さないとダメなので難しいですよね。
ahamo、povo、SoftBank on LINEのサービスの提供開始時期は2021年3月からで受付はいずれもオンライン専用となりますが一月後の4月には楽天モバイル(MNO)の正式サービス開始から丸1年が経ちます。
各社から新プランが出そろった今、楽天モバイルへの考察を今回は一般目線で書いていきます。
現在楽天モバイルを利用してるユーザーは普通に携帯ショップに行って3キャリアの既存プランを契約してる人よりも『トレンド』、『節約』、『通信環境』へのアンテナ感度がいい傾向にあります。
無関心な方はとことん無関心なので端末がeSIMに対応していて今のキャリアはそのままにデータだけ無制限になってSIM単体の申し込みでもポイントが貰えて利用料金も1年無料で専用アプリを介して通話すれば通話料は無料なのでメインキャリアの通話定額オプションなどを廃止して節約も見込めると案内しても興味ない方もいますからね。
そんなユーザーを取り込むべく1年無料というめちゃくちゃなキャンペーンを打ってサービスインしたのにこの1年はエリアは狭い、自社回線エリアでもローミングパートナーのau回線のデータを消費するなどのトラブル続きでした。
人口エリアカバー率は12月末時点で73.8%とコロナ禍にも関わらず順調に広がっていき申込者数も増加していますが4月に契約をしたユーザーのほとんどがahamo、povo、SB on LINEにいってしまうのではないでしょうか。
ahamo、povo、SoftBank on LINEの発表の際にはTwitterで必ずといっていいほど楽天モバイルもトレンド入りしていましたがその内容は『値段が同じなら品質いいみたいだしahamoに乗り換えるわ』、『楽天モバイル空気になる』といったネガティブな内容が殆どでした。
楽天モバイルがキャンペーン明けのユーザーの契約を続けてもらうにはUN-LIMITプランを1,980円に下げるなどで対抗するしかないのではないでしょうか。
楽天市場でよくお買い物する方は月額料金に対してSPUのポイント付与でカバーできるかで判断すればいいですが一般ユーザーはそこまで楽天市場で買い物しないと思いますので今後の楽天モバイルの発表次第では乗り換えを検討した方がよさそうです。
因みにまだ楽天モバイルを契約していない方は全然契約してもいいと思います。
都市部はきっちりカバーできてるので不便に感じることもなく昼夜問わず速度も安定して出ていて特に不便に感じることはありません。
1年無料というキャンペーンありきではありますが今不便に感じることは何もありません。
小容量でもいいからとにかく安くしたいという方はBIGLOBEモバイルがオススメです。
最安で3GB200円から持てます。
サービスイン時にキャンペーンはなくともBIGLOBEモバイルのキャンペーンが終わる半年後にはSoftBank on LINEやpovoも他社からの乗り換え特典を追加する可能性もあります。
楽天市場 12月スーパーセール エントリー・クーポンまとめ
こんにちは、たまひよです。
今回は12/4 20:00~から開催のスーパーセールについて書きました。
従来は月間を通してのエントリー記事を書き、リアルタイムで更新をしていましたが今回からセールごとに書くように変更をしようと思います。
対象ショップ限定ポイントアップのエントリーやクーポンなどは間際にならないと出てこない為、随時追記していきます。
小まめにチェックよろしくお願いします。
また、前日の23時30分までにはエントリー集をツイートするように心がけていますがマラソン期間中はツイートが埋まりやすいのでエントリー漏れがないかの確認などにお使いいただければと思います。
主要リンク
その他クーポンや詳細につきましては下記記事をご確認ください。
エントリー・クーポンまとめ
※黒字は既にエントリーができるもの、赤字は時間がこないとエントリーできないものになります。
日付が変わったくらいに色の変更という形で更新していきます。
新規追加分は青字で記載していきます。
定期エントリー
通期エントリー
【12/4~12/11】
【12/4 ~20時以降エントリー可能】
【12/5】
【12/5 ~20時以降エントリー可能】
【12/10】
【12/10 ~20時以降エントリー可能】
クーポン
au PAYマーケット BIGSALE!
こんにちは、たまひよです。
今回は最近話題のau PAYマーケットについて書きたいと思います。
今まで品薄商品通知botなどからの通知で買ってはいたもののもっとお得な買い方があるんじゃないか・・・?って思ってた方、結構いらっしゃると思います。
ちょうど12/3 10:00~12/8 9:59までBIG SALEが行われるのでこれを見てすぐに参戦できるように要点だけかいつまんでささっと書いていきます。
au PAYマーケットがなんで話題なの?
auPAYマーケットではセールをする際に楽天市場同様、事前エントリーでポイント付与率が増します。
システム自体が楽天市場をベースにしているところもあり楽天経済圏でお得に買い物をしている人からすると入りやすいのが特徴です。
今回はBIG SALEが行われますのでそのページを元に簡単に解説していきたいと思います。
①買い回り制度
上記画像のまんまですが1店舗で1,000円以上買い物するとポイント倍率があがります。
5店舗の購入で上限の10%に達するところが楽天市場との大きな違いとなります。
因みに出店ショップですがみんなが知ってるヤマダ電機などの大手家電量販店もあれば電子問屋といった楽天市場ではお馴染みの買取屋が出店しているショップもあります。
結局おんなじことをやってるので楽天市場で培った知識をそのまま流用できるのが非常に大きなところだと思います。
②条件達成で最大15%追加でポイント付与
こちらは楽天市場でいうSPUのようなもので条件を満たすことでポイント付与率をアップさせることができます。
電子書籍購入などでポイントアップがあるのも楽天市場と酷似していますねぇ・・・。
③ショップポイント
楽天市場でいうスーパーDEALのようなものでしょうか。
今回のBIG SALEでは20%還元の店舗もあるのでそういうお店でお得に買い物ができるよというものです。
以上がau PAYマーケットのセール時の基本となります。
かなり駆け足かつ端的に書いていますが楽天市場で普段お買い物をしている皆様であればau PAYマーケットのUIにさえ慣れてしまえば特に違和感なく上限ポイントを抜くことができると思います。
確認しておきたいリンク
家電量販店
中華買取系
終わりに
今回も最後まで見ていただきありがとうございました。
超簡潔にまとめたのですが5店舗買ってSPU上げていくのが基本です。
楽天市場のスーパーセールと被りますが頑張りましょう!