SixTONES単独のお話。ちょっと誰ェ!?早送りしたの!!②
こちらの記事の続きです。
もう少年たちも始まってしまったが(なんなら日生は既に終わった)、やっと後半の記事を書きます。
もう2か月も前だし少年たちで単独の記憶がさらに無くなってきているので、前半の記事より内容が薄いかもしれませんが許してください。。。
エンドレス・サマー
MC終わりでこの曲はギャップがスッゴイ。
前回の記事で書いたように、慎太郎のギャグが曲振りの代わりということになったので、曲の序盤はみんなちょっと笑ってたけど(笑)
それにしてもエンドレス・サマーはSixTONESとの親和性がすごいですよね
個人的な解釈ですけど、歌詞が今までの6人を表しているかのようで。
涙腺ガバガバなババアなもんで、6月の少ク生放送でこれを歌ってくれた時もヤバかったけど、生で聴いたらやっぱりヤバかった。
エモい、エモすぎる。
6人の儚げな、優しい歌声が、よい。ほんとにあの長くて破天荒なMCをしていた輩とは思えないです(めっちゃ褒めてる)
ジェットコースター・ロマンス ➡ Sexy Summerに雪が降る ➡
BANG ! BANG ! バカンス ! ➡ Ho!サマー
最強夏メドレー。
バルコや観覧席を移動しながらだったので正直全然覚えてないんですけど楽しかったことだけは覚えてる。
というかストがめっちゃ楽しそうに歌って踊るから~~~~~
楽しいよね。
Ho ! サマーの大我ちゃんのソロパートでなべしょに肩組んで絡みながら歌うも、なべしょが見切れてカメラに映らないもんだから、「恋はサーフィン~~夏色にYEAH!YEAH!陽光よ~ わた~な~べ~わ~た~な~べ~ 映~らない~」って替え歌してた。めっちゃ笑った。
黒ーンズ
ハイ、来ました
可愛すぎて訳が分からない、、、
最初の登場シーンとかの会話ほとんど覚えてないので割愛しますが、
階段を降りるときに転ばないようにマントを少し上げながら降りる樹ちゃんマジプリンセス
悪口ラップめっちゃかわいくない!?
ジェシーちゃんの日替わりオヤジギャグとてもかわいい、、、
ちなみに私が入ったときのギャグは
「うるさ~~~~~~い!!ジェしーーっ」(口元に指を当てながら)
ヤッバ
そしてオリジナル曲にまで「ズドン!!!!!!」を入れてくるストンズっょぃ
曲中に一緒にズドれるのめっちゃ楽しい (ズドれる #とは)
あのチャリのハンドルめっちゃ欲しくないですか?
あんなの持ってるのペダステか、いつもここから(コンビ芸人)のツッコミ暴走族ネタくらいでは?
そういえばあの音符のかぶりもの、切り口が割とガタガタだった気がするんですけど、もしかして自分たちで切って作ったりしたんですかね??やばいかわいい
Jumpin' up
じゅり!じゅり!じゅりじゅりじゅりじゅり!!!!!!
楽しすぎか??????
一瞬で会場が樹のターンになるし、スト担の団結力すごい。声がデカイ。
ジャンピナはメンバー同士のわちゃわちゃがほっこりしますよね、
終始かわいい。
Pray ジェシー
もう、あの、これはすごい、言葉がでないしペンライト1ミリも振れなかったし、泣いた。泣かずにいられるかってんだ。
すっごくゆっくりなアカペラで、それはそれはきれいで伸びやかな歌声で。
ジェシーって、歌うときに目をつぶったり、こぶしを握ったり、音や歌詞を噛みしめてるのが分かるし、歌い終わりの余韻がとても儚くて好きなんですよね。
途中で、語尾を伸ばしてめっちゃ長いビブラートするんだけど、
その時にマイクを遠ざけたり近づけたりしてちょっとおふざけしちゃうジェシーちゃん。
本音を言ってしまうと、そこはちゃんと普通にやってほしかったな~~とも思ったけど。
結果歌うめぇからいいや(自担に甘い)
私はずっとフジモン状態でメロオタってました。
I got the FLOW 樹&ジェシー
オゥベリグゥ…
元々私はジャニーズWESTのオタクなのでWESTの曲をやってくれること自体が最高オブ最高なのに、ユニット曲だししかもこのイケイケなI got the FLOWをSixTONESのイケイケパーリィピーポーJ2がやるのヤバくないですか??天才…
腰振り、腹チラ、ありがとう…
階段使ってくるのマジでずるいですよね、好きです
前回も書いたけど、”キャーーーーー!”とかいう高い声が出せない残念なオンナなので、本当にヤバイときは静かに「ヒェッ…」とだけつぶやきました。
樹ちゃんのオゥベリグゥ…はマジでオゥベリグゥ…でした
映像がほしい…フルでやってくれればジェシーちゃんのオゥベリグゥ…も聞けるのでぜひフルでやっていただきたい所存
この曲って一応サビのところでC&R的なのあるんですけど、ジュニア担兼ジャスミンの方って少ないのかな?
それか、ヤバすぎて声出なかったってことですかね、私はそれです。
今夜あなたを口説きます 優吾&北斗
初日に本家の振りの動画が回ってきて予習(済)の状態で臨んだんですけど、
めっちゃ楽しい。
衣装が嵐の黄色い衣装でテンション上がりました
上手バルコに北斗、下手バルコに優吾、って配置だったんですけど目が足りない。
なんで私には頭の後ろに目がないんだろう
とりあえず優吾の方を見ていたんですけど、
”全身、濡らしてあげる”の北斗パートは歌詞からして絶対ヤバイと思っていたのでばっちり北斗くんの方を見ました。
ちなみに8/3朝は、「全身~、…濡れてんだろ?」って言ってました。
えっちすぎでは??????
優吾がスーパースマイルでこの曲を歌って踊ってるのやばい、好き、、、
SUNRISE 大我
作詞作曲弾き語りのソロ。
過去に作詞した曲とか結構あると思うんですけど、
京本大我くんの言葉選びが素敵だなっていつも思います。
顔が綺麗だし華奢な感じがするけど、とても人間味があって力強い
こちらもぜひ少クラで放送してほしい!!!!!!
愛のマタドール 大我&慎太郎
ステッキを持った慎太郎と傘を持った京本くんが階段から登場。
ステッキも傘もとっても似合う。
この二人の歌の組み合わせって結構めずらしい?イメージなんですが、
よいです。とても。
京本くんの歌声が素晴らしいのはもちろんですが、慎太郎の歌声かなり好きなんですよね。
慎太郎は自分の歌声が好きじゃないって言うけど、
私は好きです。うまいとかへたとかそういう次元の話ではなく。
前回の記事で書き忘れましたが、私、Dモの慎太郎の”張り裂けそうな胸で”のパートが死ぬほど好きなんです…
5億回くらい言われてる案件だと思いますが、京ジェの歌のうまさが目立つけどやっぱり他の4人の歌声も素晴らしい。
DON'T U EVER STOP
ドンエバの演出が天才すぎてオバサンはびっくりしたよ…
スクリーンに映し出された自分の影と戦うの、鳥肌がすごかった。
影を倒した時の”パリーン”という音がとても気持ちが良い。
ジェシーの回し蹴りがマァジでカッコいいし脚が長い(長い)。
あとはやっぱり樹のラップですね
”From千葉”
樹ちゃんの口からこのラップを聞ける世界線、全スト担が待ち望んでいたのではないだろうか。
2017/10/06の少クラでドンエバが放送されるので墓を用意しなければいけませんね。
Peak
この曲をやってるときのSixTONESが本当に楽しそうでこっちも楽しい。
ジェシーがソロ前で後ろ向いて待機してる時の他のメンバーのわちゃわちゃがとっっっっってもかわいい。
のちのスノスト公演でもそうでしたが、生歌だとジェシーちゃんの「何"も"感"じ"な"く"な"る"ほ"ど"錆"付"く"か"ら"ァ"~ァ"ア"~~~~ Y"e"a"h"~~~~~~」がこれでもかってくらいゴリゴリでめっちゃ好きです
Rockin'
「I will Rock you」を「愛してる」に替えて歌うジェシーちゃん。むりみがつよい。
時止まりました、ザ・ワールド………
(これしか覚えてないです申し訳ない)
NEIRO
イントロからもう涙が止まりませんでした。
歌詞も、今回のこの単独のテーマによく合ってるなって思うし、
横並びで会場のファンの方を向いて、優しく、そして力強く歌うSixTONESを見て、
”あぁ、この人たちのファンになれて良かったな”って。素直に自然にそう思いました。
最後の、”帰る場所は君が奏でる”というパートは、それぞれメンバーが1人ずつ、計6回歌うんですけど、それがまたグッときて…
個性が強くてバラバラって言われるけど(むしろ自ら言ってるけど)、やっぱり最終的には6人が同じ方向を向いて進もうとしているのを感じました。
そしてここで1人ずつ挨拶。
どの公演のレポを見てもそうだけど、樹ちゃんの挨拶がすごく印象的。
8/3朝は
樹「みんなSixTONES好き~??みんなに会えない間、悲しい思いも悔しい思いも沢山しました。でもSixTONESがいたから乗り越えられたし、だから俺もSixTONESが好きです。」
一生ついていくよ…………
樹ちゃんに”好き~?”って聞かれたときに、クソビッチかの如く全力で\好きーーーー!!!!!!/って叫んだんですけど、普段高い声もでない女子力皆無な私でもこの時ばかりは完全に女子してた。
ほんとに大好きなんだから仕方がない。
そして、ここでスクリーンにオリ曲の曲名や歌詞を取り入れた文章と、ジェシーの英語の語りが入る。
(↓ニュアンスです)
彼らは影を倒し音と光を取り戻した
これから先も闇に囚われる時が来る
BE CRAZY
それでも前諦めず前に進み続ければ
この星のHIKARIは輝き、照らし続けてくれる
例え嵐の中でも
IN THE STORM
私はいつでも信じている
なぜならそう、あなたたちが
Amazing!!!!!!
私がAmazing!!!!!!??????
自分たちのオリ曲に圧倒的自信を持ってるSixTONESさん、かっこよすぎるし、
ここで”あなたたち”って入れてくるの、ズルいです。イカしてんね(cv.ジャニーさん)
Amazing!!!!!!
OPと同じく、Amazing!!!!!!の素晴らしい黒衣装で登場。
SixTONESの代名詞ともなったこの曲を最後に持ってくるの激アツすぎる。
気合がとても伝わってくるしめっちゃ””””””SixTONES””””””って感じがするからやっぱりAmazing!!!!!!大好き…
あとなんといっても、優吾の”任せろLove”です。
なんですかあれは。かっこよすぎやしませんか。
ただ単に手でハートを作るんじゃないんですよ。
こう、まず親指を合わせてから、小指から順番にバラバラ動かして指でウェーブをしてハートを作るんですよ、ちょっと語彙が足りなくて伝わらないかもしれないんですけどとにかくやばいんですよというか髙地優吾さんが”任せろLove”という歌詞を歌ってる事実が既にやばくてですね会場全員が優吾のオンナになった瞬間でしたねあれが未だに映像に残ってないのが意味わからないのではやくフルサイズで収録してください少クラさん
そして、白とメンカラの羽根が大量に降ってきて綺麗に舞っている会場はとても神秘的…
必死にもぎ取りました。羽根って軽いから自分の真下にうまく落ちてくれなくてあまり取れなかったけど、一緒に入ってくれたフォロワーさんが赤い羽根を取ってくれました。ありがとう…ありがとう…
アンコール SHOW&SHOW
コールがとても楽しかった。
SixTONESが声のみでリードして何回か「1,2,3,4,5 SixTONES」って客に言わせる。
こういうタイプのアンコールのやり方は初めて体験したけど、めっちゃいい…
いわゆる、「アンコール!アンコール!」とか「SixTONES!SixTONES!」とかいうオーソドックスなアンコールよりも特別感があるし、アンコールで大きな声を出すのに抵抗あるって人結構居ると思うんだけど(私も正直控えめになってしまう)
今回みたいに曲のフレーズをコールに使うのはとても声が出しやすいしSixTONESがリードしてくれるから揃うし楽しい。
バルコニー席からそれぞれメンカラのカラーボールを持って登場。
樹ちゃんと優吾がお互いのボールを交換してたんですけど、
メインステージに移動してきたときに優吾がさっき交換した樹ちゃんの青いカラーボールを、スタディングの前の方に居た樹担の子達に手渡ししてました。エッしんどい。
スノスト公演の時も、客席に落ちずステージに残ってしまったAmazing!!!!!!の羽根をスタンディング最前の子に手渡ししてたし、ゆうごしんどい…
Wアンコ 感謝の会
曲ではなく、メンバーが出てきて軽くMC。(ジェシー曰く感謝の会らしい)
もちろん最後はペンラを置いて己の拳で、
ジェ「それではみなさん、拳をあげて!せーの!!!」
\ズドン!!!!!!/
そして、SixTONESが捌けたあと、拍手で感謝を伝えるファン。
スト担はとても暖かい!!!!!!
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最高の夏だった。
本当にあっという間だった。
ブログタイトルにも書いたが、ほんとに
"ちょっと誰ェ!?早送りしたの!!"
って言いたくなった。
もう一度言う。本当に、最高の夏だった。
絶対にこの夏の公演を忘れたくないなと思ってブログを立ち上げました。
内容は薄いですがみなさんのレポも頼りに、自分の思ったことを文字に残しておくべきだと。もう何ヶ月も経ってしまったけど。
こうして振り返ってみて、やっぱりSixTONESが好きだなって
自分でもこんなにSixTONESにどっぷりハマるなんて思ってなかったし。
絶対に、デビューしてほしい。
もっと大きな会場で、沢山の人を魅了してほしい。そう心から思える公演でした!!!!!!
一個人の長ったらしい薄っぺらいブログでしたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました!
ありがとうSixTONES!ありがとうスタッフ!ありがとうスト担!
小さな力かもしれないけど、これからも応援させてください。
髙地くんが、大我ちゃんが、樹ちゃんが、北斗くんが、ジェシーちゃんが、慎太郎が、
そして、SixTONESが、この星で1番幸せでキラキラなアイドルでありますように。。。
SixTONES単独のお話。ちょっと誰ェ!?早送りしたの!!①
ジャニーズJr.の夏。EXシアター六本木にて
~君たちが~KING'S TREASURE
SixTONES単独公演が2017/08/01~08/03まで行われた。
ジュニアの現場に行くようになったのは今年に入ってからなので新規も同然なのだが、
単独の感想をタラタラと書き連ねたいと思います。
もし良かったら、私がスト担になるまでの経緯を綴ったブログがあるのでこちらも読んだ上でこの単独についてのブログを読んでくれるとありがたいですが、長いしなんの面白みもないと思うのでスルーして頂いてもOKです。
さて、本題に入ろう。
ヤバイ。総じてヤバイ。
私は8/3の朝公演の1回のみしか入ることはできなかったのだが、なんかもう凄かった。
イヤ凄すぎる。約2時間のライブで、しかもジュニアであそこまでできるなんて。
私はずっとデビュー組のオタクをしていたけど、ライブの完成度に差は感じなかった。
先ほど載せたブログでも書いたが、スト担になってからまだ日が浅い私はSixTONESだけの、いわゆる”単独”ライブに行くのはこのキントレが初めてだった。
というかそもそも、ジュニアの初現場はさいたまスーパーアリーナでのJr.祭りなので生でSixTONESをみたのもJr.祭りでの2公演だけである。
まずこのスト単独のチケットが当たった時点でもう踊り狂うほどには嬉しかった。
1公演しか当たらなかったけど、私の相互さんは結構全滅してる人が多かったので、自分名義で当たった事実に感謝でしかない。アーメン。
チケットが届くのを楽しみにしてたのだが、なんだかチケ発送が予定よりも遅れているようでオタクは激怒した。チケじゃなくて返金用紙が届いたなんて情報も回ってきてオタク、不安で震える。
…まぁ遅れはしたが無事チケットが到着。というか遅れたおかげで私の誕生日にチケットが届いたんですよね!ざいまーーーーーーす!!!!!!
さて、整番を確認っと…………
!?
スタンディング、110番台…
45781003167982005度見くらいしました。
スタンディングだったら普通に1000番台とか覚悟してたのでマジで泣いた。
初めての単独でこんなに恵まれていていいのか。
しかも誕生日にチケットが届いてこの早番…最高の誕生日プレゼントだよ……
話が逸れた。
そう、単独の感想。
ここからはセトリとみなさんのレポも頼りにして順番に感想を言っていきます。
8/3朝。SnowMan御一行見学
いきなりSixTONESではないレポで申し訳ないがコレはヤバイ。
今回の単独も、Jr.祭りで一緒に入ったフォロワーさんと入ったのだが、
たまアリの時はSnowManは欠席で見ることができなかった。
だから、「スノだけ生で見てないから見てみたい~~~!」「生でみたら絶対落ちる自信ある~~~HAHAHAHA」とか話してたことが前にあったんだけど。
見学席にSnowManが登場した瞬間、思わずそのフォロワーさんとお互いの腕を掴んで
「ヤバイ」「これはヤバイ」「ウソ、マ?」「◎△$♪×¥●&%#?!」
などと供述しており………
単独のあとのスノーンズ合同も縁あって入る予定だったけど、まさかその前に見れるとは。
公演が始まる前からテンションブチ上がりでしたわ
OP
なんかすごい映像が流れる。
影に追われて音も光も奪われてうんたらかんたら……
影に囚われ鎖で縛り付けられた。が、影は彼らがSixTONESだということを忘れていた______
的な内容の文字がスクリーンに流れている後ろでジェシーの英語のナレーションがあるんですけど、(正確で詳しい内容については他の方のレポを見てくださいすいません)
私はジェシー担なのでスクリーンの文字よりジェシーの英語ナレーションの方に重きを置いていたんですね。でもいかんせん英語の成績が悪かったもので、正直全然頭に内容入ってきませんでした。みなさんのレポは本当にありがたい。
まぁでもとにかく世界観がサイコーってことははっきり分かんだね
IN THE STORM
Six鎖TONES
イヤ~~~~~~。
いや、8/1も8/2もレポ見たからがっつりネタバレ済の状態で臨んだけども。
これが噂の鎖カァ~~~~~~~!!!!!!
オーラがスッゴイ!©ジーコ
オタク、クサリ、ダイスキ、、、、、、
最初からクライマックスじゃん。
このインストについては、少しでも、雰囲気だけでも伝わればいいなと思って
絵描きの端くれ、雑ではあるがそれなりに頑張って描いてみたので良ければ見ていただけるとうれしい。
【キントレ 8/3 朝】
— 🕊汰む🕊 (@_tamu_oO) 2017年8月8日
オープニングからSixTONES感満載の超ヤベェ鎖の演出サイコ〜〜〜〜でした!!
ほとんど顔しか見てなくて座り方とかうろ覚えですが……
Six鎖TONES強すぎて涙出たし言葉が出なかったしペンラ振れませんでした pic.twitter.com/t2YtTQ9YDP
とにかくこの強すぎるSix鎖TONESが囚われている、Jr.マンション的なものが途中から前にスライドしてくるんですよ。
レポ見たから知ってたんですよ?知ってたんですけど、知ってても本当に圧倒される演出でした。
あれが映像化しないの耐えられねェや…
情報局はSixTONESのクリエ動画ないじゃないですか。
公式のステージ動画がないの無理すぎるから情報局はキントレの動画を早急に作ってくれ。
あと、SixTONESのMC集作ってくれない?
BE CRAZY
インストで囚われていたSixTONES達が、己の力でブチ破ってからのビークレはヤバイ。
スト担はゴリゴリな曲が好き。
「ビ~ア~~クレェェ~~~イジェェ~~~~~~」
「本能のままクレェェ~~~イジェェ~~~~~~」
という最強ビブラ~~~~~~トを堪能し、
ジェシー「Are you crazy?」
ヒ、ヒェ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!
周りが「キャーーーーーーーー!!!!!!」となっている中、残念なオタク、そんな可愛い声は出ないので静かに「ヒエッ」とだけ吐きました。
冒頭で書いた通り、早番だったおかげで前から5列目あたりに入れたわけで。
イヤ時止まったよ、マジで。
ちょっと誰ェ!?一時停止したの~!!©ジェシー
アンタだよジェシー………
そしてサビ前の大我くんに合わせて会場全体が手拍子、サビでのオイッ!オイッ!という掛け声。これぞスト担。
ビークレってヤクザの血が騒いでとってもイイ…
血が騒ぐで思い出したんですけど、個人的に今回の単独の光と影的なテーマを受けて、
ジョジョ2部のBLOODY STREAM って曲をストに歌わせてぇなって
歌詞に闇とか光とか、奴らの隙を突けとか出てくるんですよ
ジョジョクラだからやっぱりゴリッゴリなSixTONESが好きになる運命だったんですかね?????(シーザーちゃんかわいいですよね)
すいません、話を戻しますね
みんなで煽りを楽しんで、最後。
ジェシーの「そっち行っちゃうよ♡」という一言でバルコへ。
これもレポで予習済みだったんですけどね。むりみがっょぃ
BRAVE SOUL
ハイ!!!!!!タノシイ!!!!!!
スト担になって日が浅いオタク、東西SHOW合戦には参戦していないので
曲名だけ把握してる状態でどんな曲かな~~~とワクワクしていたんですけども。
アッ、好きなやつだコレ…
そもそもタイトルに”SOUL” とか付いてるんだから嫌いな訳が無い。
順応力のあるオタク、初見だがサビの「over red zone~」のところの振りは秒で完璧にこなす。
後々、別公演のレポで知ったんだけど、お客さんが真似しやすいように東西ver.から振りを変えたとか。
なんだかんだ言ってダンスのこともちゃんと考えてるストちゃんマジ爆イケやないか~~~~~~い
P・A・R・A・D・O・X → 3Dgirl →ドロスト →FOLLOW×Hair →Dモ
天才か??????
このメドレーはすごい。
まず嵐のオタクを10年以上やっている身としてはパラドは最高にアガる。
少クラでやった時の映像は8148863104558630回くらいみたので生で見れて嬉しかったありがとう。
そして3Dgirlで少しだけ落ち着いてペンラを振っていたら、
あの騎馬戦の陣形に。ドロストじゃ~~~~~~!!!!!!
モテモテカリスマ田中樹さんのラップ。やっばい。
スト担が \せいぜい頑張れNo.2/ と叫ぶところ、正直私は圧倒されすぎていたので
「ナンバーツー!」しか言えなかったんですけどコレめっちゃ楽しい
FOLLOW×Hairはもうなんか凄すぎてあまり覚えていない。
ストのリミックスってめっちゃ良いよね…
人間、本当にヤバイと思った時は声がでない。
(10/5追記)のちの雑誌で知ったんですが、リミックスはジェシーちゃんが担当したんですって!?天才じゃん……
そしてDモですよ。
前にね、単独でDモやらないかな~~って言ってたんですよ。生で見るまで死ねないって。
スト単独Dモやるかなぁ〜
— 🕊汰む🕊 (@_tamu_oO) 2017年5月17日
生で見るまで死ねないんだけど
さっそく死ねるやんけ
少クラの時とは違って、みんな割と最後までサングラスかけてるの新鮮でした。
私が入った8/3朝は途中で北斗くんがグラサンを頭にかけて踊ってたんですけどアレはヤベェでしょ。
このメドレーの時点で既に満足度がカンストしました。
Why 大我&ジェシー
京ジェのWhy。東西に参戦していないのでこの曲もとても楽しみだった。
というかめっちゃ前に少年収のレポでWhy歌ったってレポをみてから放送を楽しみにしてたけど、
テレビでの放送よりも先に生で聴けちゃうなんて、、、
ここまでゴリゴリ曲のオンパレードだったから余計に、グッと惹き寄せられて。
本当にこの2人の歌声の相性って素晴らしい…
ハモリがとても気持ちがいいしオタクの穢れた心が洗われる。
圧倒的 ”美”
個人的にサビ前の「But I don't wanna give up because you are my ANGLE.」のリズムと音程が好きです。(後のスノーンズ公演で歌詞が出たということでレポの歌詞を参考にしています。)
落ちサビの前にジェシーの英語での語りがあるんですけど。
本当にいい声…もちろん英語の内容なんて頭に入ってこないのだが。
語りの最後に安定のウィスパーボイスで言う「Tell me why...」がマジでヤバイんですよ…
落ちサビは片方が歌って片方がフェイクをするってのを交互にやってたと思うんだけど(曖昧)、そのフェイクがまた良いんですよね。
フェイク大好きです。この2人のフェイクって安心する。
とりあえずはやくオンエアしてください。
追記:㊗2017/09/29の少クラでオンエア!!!!!!
1 for you 優吾&樹&北斗&慎太郎
この曲はガムパの映像で見たことがあったのでなんとな~~~く知ってる程度でしかなかったんだが、改めて聞くとメッッッッッッチャ好きな曲調……
Dance! Dance! Dance!のとことかめっちゃ楽しい。調子乗って発音よく「デァンス!デァンス!デァンス!」って言いたくなるし、振り付けも見ててテンション上がりますよね。
ここから新しい?赤衣装なんだけどめっちゃカッコいいし似合う。天才。
この星のHIKARI
待ってました~~~~~~!!!!!!
京ジェが1 for you の4人と合流してみんな赤衣装で素晴らしく輝いておる。
そこに突如ダイヤ型の、なんですかあれは、電飾的なものが上から降りてくるんですよ。
思わず、「うわぁ~~~」と見上げてしまいましたね。
そして、「Wow Wow Wow~」や、どうしてだろう~「Yeah」の所を一緒に歌えるのがすごくうれしい。
そして大サビの大合唱。スト6人は歌わず、客にマイクを向けて旋律を全オタクに任せる。
この大合唱はJr.祭りの時にも経験したのだけど、全私が涙、涙、涙。
だって、ジェシーちゃんを始め、メンバーが口々に
「いいよ~~」「いいねぇ~」「いい感じだよ~」
って褒めてくれるんです。
大サビ歌い終わったら
「ありがとう!!!!!!」
って感謝してくれるんです。
泣かない訳がない。感謝したいのはこっちだよ全くもう。ありがとう。
客に合唱させるなんて、私は嵐のコンサートでしか経験したことがなかったから、
まだデビューしてないジュニアが、しかも自分達のオリジナル曲でやってくれるなんて。
Jr.祭りの時は特に思ったけど、ストのファン以外だっているのに、オリ曲で合唱を煽るってすごく勇気がいると思うんです。
祭り初日はだいぶグダグダしてジェシーも少しリードしてたんだけど、折れずに公演を重ねて、オーラスには完璧になって。それ以来、この星のHIKARIをやるときは大合唱が定番になった。
ジェシーちゃんのおかげでどんどん素敵な1曲になっていくなぁって感じます。ありがとう!
絶対デビューして東京ドームで大合唱しようね卍卍卍
8/3朝 MC
噂の第二部、MC。(※みなさんのレポを見返しながら、面白かった所を思い出せるだけ書きます。全てニュアンス。時系列とか違うと思うけど気にしないでください(;_;))
- 冒頭
樹「みなさん盛り上がってますか!」\イエーーーーーーイ!/
樹「盛り上がってますか!!」\イエーーーーーーイ!!/
ジェ「みなさん盛り上がってます!!(確定)」\ ハハハ /
樹「ここから皆さんお楽しみのMCでございます…♡」\フゥ~~~~~~~/
慎「ハイ、みなさんおはようございま~~~~す!」\おはようございま~~す!!/
ク セ が 強 い 。
冒頭からこのクセの強さ。そしてそれになんの躊躇いもなくついていくスト担。楽しすぎる。。。
- MCの時間について
樹「前半30分歌ったけど、あれと同じ時間MCするってヤバくね?」
ヤバイよ。(ありがとう)
- コチ~~
優吾がなにか喋ると
ジェ「コチ~~~~~~」\コチ~~~~~~/
樹「あ!俺言いたいことあったんだよ、昨日『髙地』ってトレンド入りしてねぇらしいじゃん」
※前日の公演のMCで『髙地』をトレンド入りさせようという話になったらしい
髙「昨日はFNSが強かった」
- FNS
さっきのFNSというワードがでたことで
慎「あ、FNSでいつものやろうよ」
SixTONESはいつも何かのワードであいうえお作文的なものを考えて遊んでいるらしい。(かわいい)(完全なる楽屋モード)(ありがたい)
髙「風磨と中島の…」慎「シングル」
京「ファインディングニモさん」\かわいいーーーー!!♡/
オタクにかわいいと言われ、 京「知ってます」\キャーー♡/
スト担は大我ちゃんに甘い。それでいい。
北「フルチンなのだから寒い!!!!」デデドン!
京「”なのだから”って言い方が友達いない感すごい」
なんだこのMCは。
- 狭くない?
SnowMan御一行が居る見学席を見ながら
「あれ、なんかあそこ狭くない?」
「EX全体がなんか狭くない?」
深澤「俺の顔がデカイからだよ!!!!!!(マイクなし)(地声)」
スト・スト担「おお~~~」\おお~~~~(謎の拍手)/
「狭すぎてBRAVE SOULの時やりづらかった」「圧力がね」「圧力鍋かと思ったもんね(?)」
オチがすごい
- MCのやりかた
だんだんグダグダしてきた時、
髙「俺ら久しぶりすぎてMCのやり方忘れちゃったのかな?(笑)」
「ちょっとフワフワしてきたなw」「じゃあ話変えよう。」
スト「「「何にする~?」」」
全員成人済みとは思えない可愛さ。
- 北「やめてくれるか?」
ちなみにMCは
樹 慎太郎 大我 ジェシー 優吾 北斗 の並び順。(違ってたらごめん)
なんの話の流れかは忘れたけど
慎「(ジェシーに向かって)ちょっとお前さァ~」
ジェ「(優吾に向かって)ちょっとお前さァ~」※慎太郎の言い方を真似をしながら
髙「(北斗に向かって)ちょっとお前さァ~」※同じく真似しながら
北斗「やめてくれるか?」
って感じで上手側に流していくくだりがチョ~~~好きでした。
- 寝た時間
樹「俺が昨日何時に寝たか聞いて!」
慎「どうせ11時とかでしょ」
樹「なんで言っちゃうの…(悲)…11時半に寝た…」(かわいい)
京「俺と一緒くらいの時間だ」
樹「あっ、じゃあ一緒に寝たんだね!!(嬉)」(!?)
慎「俺もあと30分起きてれば良かった」
「えっ11時に寝たの?」「早くね?」「はやっ」
同じ時間に寝たかった慎太郎可愛すぎか???末っ子愛おしい…
樹「ジェシーは何時に寝た?」
ジェ「俺はいつも寝てる…HAHAHAHA…(控えめな笑い)」(ざわ…)
樹「今日ちょっと控えめだねwww”コーラ好き”くらいのww」
ジェ「HAHAHAHA!!!!!!(いつもの)」
樹「お!ホットドック好きそうなww」(嬉しそう)
このホットドックネタ気に入ってる樹ちゃんめっちゃ可愛い。J2可愛い。
- ステージドリンク
タンブラーを回しながら喋る北斗。
樹「お前さwwwタンブラーを回すなwwww」
北「中でこずんでるんだよ」(静岡の方言。下に溜まってるという意味)
「何入ってんだよ」北「味噌汁だよ」\エエ~~~!?!?/
樹「マジ!?キモーーーー!」(そして北斗のタンブラーを飲む樹。オタクの歓喜の悲鳴(?))
樹「米くいてぇ!」
京「これ赤だし?」
北「これは…合わせ…」
\キャーーーーーーー!!!/
スッと下がりきょもほくの空間を作る他の4人。できジュか?
京「やっべ~~~ふつうに喋ってた」
ビジネス不仲すごい…
- ヤダァ♡失敗
「ていうかもう最終日だよ」
ジェ「やだぁ~~~~><」\やだぁ~~~~/
「なにそれ」(すっとぼけ)「新しいの?」(すっとぼけ)
ジェ「ちょっと!今みんなとやだぁ♡をやろうとしてたのに!」(かわいい)
- 北「髙地はテメェだ」
今年もあと4ヶ月で終わるという話で
髙「1年ってあっという間じゃん?もっと濃く過ごしたいなって」
?「それはお前次第だよ」
髙「なんでそんなに当たり強いの?拗ねるよ」(かわいい)
「こうち^^」「こうち~」\コチ~~~~/
髙「(北斗に向かって)コチ~~~~」
北「髙地はテメェだ」
- ヤンクミ
北斗の「髙地はテメェだ」の言い方がヤンクミっぽいという流れから
北「俺ヤンクミやりたい!!(キラキラ)」
「じゃあ他の5人不良役やるわ」「なんか毎公演絶対に劇始まるよな…」
北「ガラガラッ、おはよう!」
スト「うるせぇな~」「クソ!」「だまれ!」
北「いいかお前ら、青春はすぐに終わるぞ!あの太陽に向かって走ろうーー!」
ジェシーだけ走って付いていく。
「走っちゃうんだww」ジェ「えww走んないの?」「優等生じゃんww」
ジェ「俺の優しさ出ちゃったな~(ゝω∂)☆」
髙「あと太陽じゃなくて夕日だし」確かに。
- 先輩順に整列
突然、入所順に並んで先輩に敬語を使おうという流れに。
大我 ジェシー 慎太郎 樹 北斗 優吾
ジェ「慎太郎、今日どう?」
慎「めっちゃ楽しいっす」
ジェ「おおそっか。あっ、大我さん今日もお疲れ様っす」
京「おう。お前ら5人頑張れよ」「「「「「あざーーす。」」」」」
ジェ「おいコ~~~チ!!!」「コーチ!」「コ~チィ?」
髙「いっぺんに喋られると分かんないんで一人ずつ言ってもらっていいすか」
樹「生意気だなお前、なんか面白いことやれよ」
ジェ「樹がやれよ!」樹「いや勘弁してくださいよマジで~!」
京「ジェシーお前がやれよ」
ジェ「えwぼくがやるんすかwww」
?「一発ギャグやりたいって言ってたじゃないすか~」
北「ジェシーくん1個お願いします!」(かわいい)
ジェ「どんぐりころころコロンビア~に着いちゃった!」\着いちゃった(一緒に言う)/
「え~~知ってるんだwwww」「すごwww」
PONで見たから完璧なオタクに驚くストがかわいい。
- ちっちゃい「ょ」の気持ち
樹「おれ割と最近まで”慎太郎くん”って呼んでた。」
京「俺は”京本くん”だったもんね」
樹「急にきょもって呼べって怒られて…」
ジェ「今は”きも”って呼んでるんでしょ?」
慎「ちっちゃい”ょ”入れてあげて!」
「なんすか?ww」「ちっちゃい”ょ”の気持ちが分かるの?ww」「もっかいやってww」
慎「”僕も入れてよ!!!”」(縮こまって叫ぶ)
優しい慎ちゃん。
- 昔の慎太郎がこわい
8/3朝MCの
— 🕊汰む🕊 (@_tamu_oO) 2017年8月5日
ジェ「昔の慎太郎マジ怖かったよ。Hey! Say! JUMPのコンサートで『おいジェシー踊れんのかよ、練習して来いよォ』って言われて〜、こォ〜わ!」
慎「こォ〜わwww」
優「俺も歩いてたら慎太郎の取り巻きに絡まれたからね」
京「まじジャイアンだね」
の流れが好き
- MCはご飯のおかず
樹「俺ら昨日のMC見ながら飯食った。MC見ながらここ面白いね~~~とか」
マジかよ
※本来は次の公演に生かすためのちょっとした参考映像のはず
慎「ここの返しはこうの方が~とかね!」
樹「MCを反省するっていうねwwww」
ジェ「踊"り"を"揃"え"ろ"よ"って話ですよね!」
クソわらった
- 締めは慎太郎のギャグ
慎「俺って基本スベリ芸じゃん、でもたまに大ヒットがあるんですよ」
北「俺チョー好きなやつあるよwwケンケンパのやつwwハハハハハハwwwwww」(突然の爆笑)
?「じゃあそれで曲いこうよ」
ジェ「岡田さんと連絡とってたんだけど、勢いが大事!って言ってたよ」「お前すげぇな」(人脈エグい)
慎「じゃあ僕の一発芸の後に曲お願いしまーす!…ケェンケェンパァ!天然パァマ!!」
締 め も ク セ が 強 い 。
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思いのほか長くなってしまった……
だいぶ読みにくくなってしまったと思うから、後半戦~はまた別の記事で書きます
ここまで読んでくれてありがとうございます。
後半へ続く...
SixTONESのオンナになるまでのお話。
SixTONESの単独の話をしたくてブログを立ち上げようと思ったのだが、その前に私が自分でスト担を名乗るようになってからまだ日が浅いので、私がジュニア担の活動をメインにするまでのいきさつを綴っておきたいと思う。
私は今までデビュー組のオタクとして生活してきた。嵐は特に長くファンをしている。
そしてジャニーズWEST。関ジャニ∞に死ぬほどハマっていた時期もあったので、関西から新しくデビューが決まって喜びの舞をしたのを覚えている。
と言っても、メインで応援するのは嵐でWESTはなんとなく追っていただけだったが、
2016年、「世界一難しい恋」というドラマで大野智(自担)と小瀧望(自担)が共演するということで、改めてWESTについて色々おさらいしてたらまぁWEST熱がとんでもないことになった訳で。
それまでも時々見てはいたが、2016年、WEST熱がヤバくなってからはザ少年倶楽部を毎週録画もちゃんとして見ていた。
元々ジュニアに全く興味がないわけではなかったし、兄がAKB48のオタクだったこともあり、バカレア組の存在は元々知っていたので、少クラに出ているジュニアの中ではSixTONESの6人が1番気になる対象ではあったが、いかんせん不器用なオタク、この時点でレベルMAXに激アツなのはジャニーズWESTなので9割WESTのことばかり見ていた。
しばらくジャスミン(WESTのオタクの総称)として過ごしてきたのだが、、、
ライブのチケットが1つも当たらない事態に陥ってしまった。ちょうど忙しい時期で時間も金もないオタク、地元の静岡公演しか応募しなかったので当落は爆死。一般も当然のように爆死。チケツイもあまり気が進まないのでWESTのツアーは諦めた。
ジャスミンとして活動している間ももちろん嵐オタを続けていたので嵐のツアーも応募はしたが、当たる訳もなく。
行く現場がマジでなにもない、金もない、チケットがことごとく落選したショックもあり、最低なオタク、「しばらくジュニアに逃げてみようかな」と思ってしまった2017年2月。
そこで、先ほど書いたようにジュニアの中では元々SixTONESが気になるジュニアだったので改めて少クラの映像を見返してみた。
ナンダコレハ
SixTONESがあまりにも私をズドンと惹きつけるパフォーマンスを画面の中でしていた。
不器用なオタク、昔から少クラを見ていたにも関わらず本当にWESTのことしか見ていなかったようで、こんなヤバイ集団をなんとなくでしか見ていなかったなんて。
マジでヤバイ。嵐のP・A・R・A・D・O・Xもやっとるやないか
あれ?わたしこれ当時見てたはずなのになぜその時にコイツらを調べなかった??
そして母がカツンファンだったのでKAT-TUNの曲は結構知っているのだが、ヤバイ。YABAI。YABAIZO!
Dモとかめっちゃ好きだったのでSixTONESのDモは死ぬほどリピートしたし見ながらずっと歌ってた。英語の部分とかもうめっちゃ発音良くなったわ。
そんなこんなでSixTONESの素晴らしさに気づき、すぐにジュニア情報局にPay-easyした。時代はPay-easyなのだ。HAHAHAHAHA!
ちなみに私はジェシー担だが、そうなるきっかけとなったのが2つ。
1つ目は、ビブリア古書堂の事件手帖に出演していたこと。
あのドラマは個人的に結構好きなドラマで何回か見返してはいたのだが、なんせアホなもので当時はJr.のジェシーだということをおそらく認識していなかったと思うが、顔がハチャメチャにかわいいということだけは当時も感じていた。
2つ目は、WESTの担当である小瀧望くんが以前何かの雑誌で、「恋人にするなら?」的な質問にジェシーの名前を挙げていたこと。なんか知らんけどこのことはよく覚えていて、単純なオタク、推しの推しは推しなのである。この雑誌を見た時から、既に無意識にジェシーが気になっていたんだと思う。
細かいきっかけはまだ沢山あるが、主にこの2つを踏まえて、
ワレ、スト担、ジェシー担、タノシイ、ジュニア、サイコー。
と、ストのオンナへと成長していったのである。
同時に複数のグループを同じ熱量で応援できない不器用なオタク、それまでずっと応援してきたデビュー組を差し置いて、オタク活動の優先順位を一気にジュニアがぶち抜いたのであった。
しかしスト担になったはいいが垢分けが苦手なので、ジャスミンのフォロワーしか居ない中少し抵抗はありつつも、とりあえずジャニーズWESTのアカウントでSixTONESのこともつぶやくようになったのだが、わたしのストツイでSixTONESに興味を持ってくれたジャスミンのフォロワーさんが結構いて。
なんかもう本当に嬉しくて、TLでストのことが気になっているとつぶやいたフォロワーさんを見つけたらもれなく突撃して個別布教を始めました。
スト担になってから日が浅いのに、このガツガツ行ってしまう感じ、既にスト担としての才能が芽生えていた…!?
こうして、フォロワーさんをどんどん沼に落とし、布教のために自分も勉強しなおすので己自身もどんどん深みにハマっていったのである。
正直、デビュー組のライブにジュニアのうちわを持ってくるジュニア担にハァ???とか思ってた時もあったのでジュニア担になるなんて思ってもなかった。
SixTONESを、髙地優吾、京本大我、田中樹、松村北斗、ジェシー、森本慎太郎を、応援すると決意した2017年2月。
私の新しいジャニオタ生活が幕を開けたのであった………