全く開発ができなくて困っている人のブログ

HTMLやCSSが多少分かっている程度の知識で、上流〜下流まで全て行う基幹系システム構築のプログ ラミング会社に入社してしまい困っている人のブログです。

CPUについて

今日始めてAWSでサーバーを構築してみた!
↑が日本語としてあってるかは分からないけれど、、、

EC2にインスタントをたてて、S3と紐付けました!
やはり↑が日本語としてあってるかは分からないけれど、、、

EC2とS3を紐付けるときに、ユーザーに権限を付与するとかしたけれど、その辺はよく分からない。

よく分からないけど、うまくファイルが置けているようで良かった。
あとでこの辺りも調べなきゃ。


しかし、その前に不明なのが、CPU笑

そもそもサーバーのCPUのコアって何さー、、、
vCPUって何ー、、、
ってレベル。

こんな知識でもサーバーをたてられるなんて、、、
手順書すごし。

今のところニフティのURLでCPUについて勉強中。


英語が喋れるようになってきた気がする

まぁ、気がするだけなのだけどね。

 

レアジョブで毎日喋っていると、

講師たちとも仲良くなってきて、

だんだん英語で喋るのも苦痛じゃなくなってくる。

 

 

ちょっと前まではPC開けて、

スカイプ立ち上げるのが嫌々だったのだけど…

 

今まではお金を払っているのだから、

一週間のうちに3回は絶対やるっていうゆーるい目標を持っていたけれど、

最近は毎日できている。

 

それにしてもフィリピンの人は歌が好きみたい。

男の人はたいていカラオケが好きって言っている気がする。

 

最近、海外旅行に行けていなかったから、

今年こそは海外旅行に行くぞ!

代表プロジェクト


誰もやらないことをやる、って不安だし困るし、助けてーって思うけど、それが仕事なんだろうな。

負けず嫌いだから、全部の領域で勝ちたいって私は思ってしまうけど、
専門的に突き詰めている人には結局そんな二足のわらじ状態では負けるわけで。
そもそもそんな器用な能力がない。。。


高校まではそれで良かったんだけどね。通信簿オール5みたいな。あれ、高校は通信簿なかったような。。。

大学できちんと専門的な知識をつけるべき。(政治学科なのにアリストテレスとかウェーバーとかソクラテスとかマルクスとかとかとか、、、をきちんと読んだことないのを後悔してるの。)

それで、商学部とか経済学部とか工学部とか、他の学部の人の知識はすごいなーって思いながらも、自分は法学、特に行政については負けないぜ!みたいな自尊心が必要。
そう考えると学部ごとの発表会(小学校の学芸会?笑)みたいのは必要なんではー?

そんなことやってる大学ないのかな。

JavaScriptって?

JavaScriptってJSと略すらしいです。

JavaJavaScriptの違いさえ分かりませんでした。

JavaScriptは画面(webの1ページ)を綺麗に動かすための言語のようです。
例えばある文字をクリックしたら、ポップアップを出すとか、そんなことをページ内部で指定できちゃうのがJavaScriptらしいです。

A をBするとCする
みたいなことだと思ってます。

ただ、要素のコピペすらできないのですが、どうしよ。。。


HTMLとかCSSは全然知識なくても、まぁまぁできたけど、JSになったら全くわからんぷー。。。

デザインについて2

前回のブログでは、
デザインは頭で考えて論理的に作っていくものだー!
と素人ながら書いてきました。

▼前回のブログ

ちなみに私が述べているデザインとは、
見た目だけでなく、
空間やコンテンツや雰囲気などのマーケティング要素も入っています。


もちろん、真似っこといっても、
自分の会社に合わせたり、
ABテストで要素要素で変更を加えながら、
独自のデザインに変えていくことは大原則です。


それによってたしかに、 
合理的で、ある程度人気が出るデザインは作ることができると思います。


だが、しかしです。

これをやっていると、どうしても妥協してしまうんですよね。

  • デザイン原理に適っている
  • 作りやすい素材がある
  • 流行だから
などなど理にかなった言い分?はたくさん出てくる。


デザインを論理的に考えながら作ることによって、
革新的にすごいものや、
ひねったものを表現する力がなくなってしまうのではないかなーということは常々思っています。


そのため、会社というのは、
感覚的な人
論理的な人
を組み合わせて組織を作っているのでしょう。


お互いを否定せずに、
同じ目標に向かって何かを作っていく。

それができたら素晴らしいですよね。。。


ただ、直感が働く人が事実に基づいて仕事をする人を説得するのは本当に難しい。

タイミングがあるからこそ、
分析をしたり検証をしたりする時間がとれないことも自然に分かってしまう。
すごい能力ですよね。



なので、論理志向デザイナー(たぶんビジネス重視の方)が余力があるときには、感情志向デザイナーの斬新なデザインを世に出していくことを許してあげるべきなんだと思います。
なにがあたるか分からないですから。

ただ、ひとつ言えることは、
なんにせよ斬新なデザインには、
コストはあまりかけないこと。

失敗したらすぐに気持ちをきりかえて、
そのデザインを切り捨ててしまうことも大切です。


基本は頭で考えたデザインを。
たまに心で感じたデザインを。
そんな感じでビジネスを進めていくのが良いのではと思っています。