ガゼバン(風晴)小説

今の所の登場人物w
晴矢、風介、ヒロトリュウジ、てるみ、円DO☆←、風丸
風丸は風、風介は涼)



照:本当のなおしかたは……
晴&涼:本当のなおしかたは……?(ごくんっ


照:……えと…忘れちゃった☆めんごめんご☆

しーん…………


涼:は……ははは…
晴:こんの変態馬鹿あああぁぁぁぁっぁっぁぁぁあぁ!!!!!!!ふざけんなああ!!!死ねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!

またしても晴矢の部屋は血の海になった。のは言うまでも無い



リ:どーすんのやら…。晴矢は後がこわいからな…ww今もすごいこえーけどなw



…1時間後…ピヨピヨ

涼:で…どうするんだ…これから…。

照:しーらナウ☆・・・晴:お前は黙っとけ★照:……あい(☆が黒ぃィィ(泣)

晴:とりあえず…フサフサッ…うん。触られてる感じはないな、よしッ!無理矢理にでもキャップかぶるか。

モゴモゴ……スポッ

晴:はいった!!!

どうすればいいんだろうなんて考えてたら拉致があかねえしな

晴:とりあえず・・・ヒロトにきいてみればいいか

涼:今、ヒロトは、円堂守のところだろう

照:え〜あそこまで行かないといけないの?

晴:お前が一番鬱陶しいからこなくていいぜ

照:あい

俺達はアフロディをおいて雷門中に向かった


ー雷門中

ヒ:円堂くーん★☆★

守:あ!ヒロト!一緒にサッカーしよーぜ!!

ヒ:うん!!いいよ!

守:風丸達も呼んでくる!

〜部室〜

守:風ま・・・・る?

ガゼバン(風晴)小説5


なんか貼っといた((貼れてるかな
はいサーセン。正直に言うとネタ切れorz。。。。。
でもやるよ!←あとてるみんあんまりキャラ分かんないから崩壊してます
はいSTART ((
風介『』 晴矢「」
てるみ<><もー!晴矢っていっつもなんかあったらアトミックフレアだもんねー僕こまっちゃう★>

「そんなにうってほしいならいくらでもうってやるぜ?アトミック……」<なんでもないですすみません>

『というか、この状態は一体どうやって直すんだ?これじゃ私のアイスをかっこれないじゃないか。』

「お前って本当にひどいヤツだな」<んーでもねーそれ直すには好きな人とヤらなきゃ…「ふざけんな」<……ちぇ…んじゃあ…本当の直しかた教えてあげるよ>

風介【これは直すのがおしいくらいだな】

「うは…なにニヤニヤしてんの?風介きしょくわりぃ…」




ごめんなさい…orz………
ネタギレ……wwwでわ((←

ガゼバン(風晴)小説4(´·ω·)♭

(`·д·)ゞどもっ!!SÄKÏことくうるるでぇっす!!かっわいい姉妹から、
΅<(°д°#)>΅ガタッ  «更新はいつになる見込みだ!!!
と、いわりちゃったのれしゅ((死ね
4つくるかぁ…………とね←
前回はなんかヤバかったので強制終了させていただきました★ではでは今回もGOGO♭
風介『』 晴矢「」 てるみ<>

結局あのあと、風介が一時間弱離してくれなかったのはいうまでもない!
「おかげでオレの部屋が血の海だぜ……」
『ところでその猫耳はなんだ?』
「しらねーy…<やほー♪ふったりっとも〜♪>
「あ!!ぜってぇお前だろ!アフロディ!!!」<ん〜?ああ!そうだよ。それ僕の仕業♪>
『ありがとu「いわせねーよ!?!?」 「戻せよ!!!責任持て!!!」 <ええええ〜〜〜いいじゃないか!風介だって鼻血だすくらいよろこんでるしぃ〜??>

あとみっくふれぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!!!!!!!
ぼごっ
      しゅゅううん…………
「さあ答えてもらおうか!!どうやって直すんだ?!」<ぅ………ぁ………>
しまったああああぁ
『♭』
「風介死ね♪」<『⊂(·ω·´)♭』>
「顔文字増やしても許さないぜッ♪変態二人組さん♪」



ツヅク((
てるみんかわよく分からない………
⊂(·ω·`)(´·∀·)⊃ショボ~ン
自壊←  もよろすくっ★☆★☆



by SÄKÏくうるるjp

ガゼバン(風晴)小説3

今回風介がキャラ崩壊チュウイかもよ〜
風介『』 晴矢「」ご〜えんじ!


「え・・・・!?」
なんか頭がふんわりしてると思ったら・・・
「ねっ・・・猫耳!?」
『・・・・//////』
「ちょっ!!きたねーな!鼻血なんか出すなよ!!」
ふぁさふぁさ
「ふぇ・・・?・・・尻尾!?」
『かっ・・・可愛いいいいっっっ!!』
「うわわっわああ」
ちゅっ




「ええええええええええええええ//////」
ぎゅぎゅうっ
「離せ!!離せって!!」
ううう・・・きっとこれも誰かのせいだあっっっっっっっ//////

強制終了w←
続く

ガゼバン(風晴)小説2

まえの続きです^^*アイコン増えまーす

風介『』 晴矢「」 リュウジ《》


晴矢side

ったく。何で朝っぱらからあんな奴の上で寝なきゃいけねーんだよ!!
『朝食の時にしかめっ面するのはやめろ。飯がまずくなる。』
《何々?そんなに機嫌わりーの?》
「うっせーなお前ら!お前達こそ黙って食わねーと飯がまずくなるだろ!!!」
きっとこれは誰かのせいだ!絶対そうだ!
「俺ねみ一から、部屋戻るわ。」

ガラガラ
ばふっ 
「あーあもうなんだよっ。J
ねみーから一眠りすっか。

『おい!晴矢!起きろ!』
「ん・・・ああ!?」
またこいつの声で目が覚めたのかよ・・・トホホorz
『それより、自分の頭を見てみろ!』
「え?」


続く
P.S リュウジの性格いまいち分かんないのに出してすいませんw(セリフ1つだけどw

ガゼバン(風晴)小説

どもー!これからはときどーき小説書こうかなぁとwww
ではさっそく「ガゼバン(風晴)」いきます
風介『』 晴矢「」


晴矢side
『晴矢!起きろ!』
「ふぇ・・・ん.風介・・・風介!?」
え!?何で風介の上に俺が乗ってるんだよ!?
ガラガラッ
ヒロト「もう・・・二人とも朝早くからいちゃいちゃしないでくれる?(怒)」
「ちげーよ!!つーか何でこんな朝っぱらからこんな寝癖ヤローと・・・」
『ぐちぐち言ってないでさっさとどいてくれないか』
ったく・・・なんでだよ。
ヒロト「僕は円堂君に会いに行って来るから。じゃあ」

                  続く