LS北見に学ぶブラックライフの渡り方
どうもこんばんは。
30前にしてブログを書くのがクセになっているクズ太郎です。
何故もっと早くやらなかったんだろうと思います。(笑)
本日のテーマですが
LS北見に学ぶブラックライフの渡り方
という訳です。
もう約二か月前になるんですね、平昌オリンピックも
「そだねー」が流行語になったり。「おやつタイム」や「もぐもぐタイム」なんかも
話題になりましたね。
私もみてましたよ、最終戦となったイギリス戦。
「好勝負」とは正にこの事を言うのではないかと思いました。
最後は意外な終わり方でしたよね。一瞬私もどうなったのか分かりませんでした。
特に実況の
「ナンバーワンはにっぽんだー!!!!」
は個人的には今年の名場面であります。
あの試合に限った話ではないですけど、途中思うようなショットが決まらない場面がオリンピック開催中多々ありましたね。
そんな時、他のスポーツでもそうですけど、大体は渋い顔してしまいますよね。
(※イメージです。)
でもLS北見の皆さんは笑顔を絶やさず、常に試合、カーリングを楽しんでる風に私クズ太郎には映りました。
特に吉田知那美選手の笑顔は印象的で、元気を分けて貰ったという人も多いのではと思います。もちろん私クズ太郎もその一人です!
そんな、どんな困難な時も笑顔を絶やさず、楽しむ事を忘れないLS北見の姿を見て、私クズ太郎は学ばさして頂きました。
どんな時でも楽しむ事を忘れない様にしようと決めました。
今年で30歳になるんですが、30代を迎えるにあたって、これをテーマにしたいと思ってます。
なぜそんな風に思ったかと言いますと、やっぱり金融ブラックな生活というのは、すごく制限があったり、他人に対して引け目を感じたりとストレスが多いものです。
例えばSNSなんかで見かける、「マイホーム買いました」だの「今日は新車の納車日」とか見てしまいますと正直な気持ち、辛いんですよね、悔しいとかはもう通り越してしまって辛いんですよ。
そんな気持ちが膨らむと、俺って生きてる意味あんのかな?とかもうこの先、生きてくの面倒だなとか思ったりもするもんです。
そう思う度に、自分にはまだ借金がないし、住む家がありご飯もお腹いっぱい食べれてるんだしと、半ば強引にポジティブにしてました。
そんな風に思ったりしている時にLS北見の勇姿を見て、いかなる時も楽しむことさえ忘れなければ例え困難な道でもなんてことなくなるのでは?と思いこの状況を楽しもうと思いました。
その第一歩としてこのブログを始めてみました。
今まで苦労した事、その苦労を打破出来た方法色々あります。それをネタにして記事にしてみたり、RPGゲームかの様に問題を解決していき夢のクレカゲットまでをまたネタにして記事にと、考えてみたら何だか楽しそうと思いました。実際まだあまり記事を書けてませんが、楽しめてます!
この気持ちを忘れない様にこれからもブログを続けていけたらと思ってます。
機会があればカーリングも体験してみたいですし、LS北見の試合も見てみたいと思ってます。それぐらいカーリング自体にもハマってます(笑)
次回は前回でもちらっと触れた「ブラックリストの車事情」について書きたいと思います。
では最後まで読んで頂きありがとうございます。