退屈なやつと死にたい奴は来い
初めまして。色々めんどくさいから言いたいことを好きなように言って書きたいことを書く。
いつからかずっと退屈だった。死にたいと本気で思ったことはないけど何もかもどうにでもなれって思うことはよくある。つまりお前らと同じだ。
でもそれを世界とか社会とかのせいにできるほど幼くないし、自分のせいだと認められるほど大人じゃない。
生きてるのが漠然と苦しいけど何がつらいのか、嫌なのかよくわからない。こうやってうだうだ考えていても何も変わらないってことだけは分かってる。
自分含め世の中全員しょうもないやつしかいないと気づいたのが高校1年生の時。反抗できるほど大人に期待していないし、親も友達も結局味方なんかじゃなかった。
自由には限界があるのに退屈は無限。寂しくて、もう誰でもいいと思っていたはずなのに残るのは虚しさだけで。
世の中クソなのはとっくにわかってただろバカども、甘えんな。
ヘラヘラヘラヘラどーーーーーーっでもいいツイッターだのインスタだの彼氏彼女だの結局どいつもこいつも頭ん中はセックスセックスセックスまみれの脳から性器が生えてるような不潔人間ばっかのくせに何が常識だモラルだ慣習だ伝統だ。お前なんかに分かってたまるか。お前ごときに語られてたまるか。とってつけたような倫理観で仲間つくってうじゃうじゃ群れやがって。数の暴力でくだらねえ心底どうでもいい他人のことに首突っ込んで人の心をグチャグチャに踏み荒らして帰って行きやがって。全員死んじまえ。お前ら全員死んじまえ。お前らが死んでもなんにも、1ミリも困らない。死んだお前らのことなんて忘れて、忘れたことさえ忘れて、お前らがバカにしてたもん一生大事にしてのうのうと生きてやる。
何もかもうんざりで、悔しい。
そうだろ。