蒸気がシュッシュッ!トーマスセット (プラレール)
蒸気がシュッシュッ!トーマスセット (プラレール)
株式会社タカラトミーが新しいプラレール「蒸気がシュッシュッ!トーマスセット」を発表しました。(3月30日発売)
トーマスプラレールの煙突から本物の機関車のような蒸気を出して走ります。もちろん子供のおもちゃなので、安全対策が取られており、蒸気は熱くありません。
熱くないのになぜ、蒸気がでるのかというと商品のHPに記載がありますが、「超音波式噴霧装置」を内蔵しているからです。
「超音波式噴霧装置」なんて言われるとちょっと難しそうですが、仕組みは超音波式の加湿器と同じです。
超音波式の加湿器を内蔵しているという事は、もちろん水を使用します。
付属の給水塔から水を数滴トーマスに給水する事で、水蒸気を模擬する構造となっています。
超音波式の加湿器という事は、水が溢れたりして床が溢れたりする心配があると思うけれど、さすがタカラトミーさん。その辺は対策済み。
防水プレイシートが付属してきます。
メンテナンス性も考慮されているようですが、超音波式加湿器なので白い粉みたいなのは付くかもしれませんが、入れる水の量も少量なのでそこまで心配はないと思います。
いずれにせよ発売が楽しみですね。
NAS
最近NAS(ナス)が気になっています。
※NAS=ナスって呼びます。
「NAS」を初めて知ったのは、私が新入社員だった頃、会社のデータ保管を「NAS」で一部運用しており、その交換用HDD購入の選定と依頼をされたからでした。
それまでは、「NAS」なんて言葉も聞いたことがなく、急に先輩に「NAS壊れそうだからHDD選んで買っておいて。」と指示されたことからでした。
NASとは
Network Attached Storageの略で、ネット接続のファイルサーバーとのことですが、「ファイルサーバー」と言われるとちょっと抵抗が出てくる人もいるかもしれませんが、USBメモリやUSB接続のハードディスクが接続口がUSBではなくLANケーブルだと思ってもらって構わないと思います。(いろいろ機能がありますが、とっつきやすくイメージするならこれがいいと思います。)
「NAS」を調べていくと必ずでてくるのが、「RAID」です。
※RAID=レイドって呼びます。
RAIDとは
Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disksの略で、HDDやSSDなどを複数台組み合わせて1台のHDDとして認識させる仕組みで、データのバックアップや容量を見かけ上増やし読み書きを早くする事ができる仕組みです。
たぶんデータをバックアップとして活用されることが多いのではないでしょうか?
さて、「NAS」がどうして気になっているかというと、私もやはりデータのバックアップと家の中どこでもデータにアクセスできるようにしたいからです。
今のデータバックアップは、デスクトップPCのHDDを2台搭載して、BunBackupを使用してミラーリングしています。この他にデータを持ち出したいので、ポータブルHDDにもミラーリングさせています。
「RAID」でミラーリングさせようか悩んだのですが、データの復旧がしやすそうな今の構成にしました。
※会社でバッファローのNASを使用していたのですが、HDDの障害が起き故障したHDDを交換して、RAIDの構成復旧をかけている最中に別なHDDが壊れデータが飛んだ経験からRAID信用できていません。
この運用は、冬になると問題が起きます。
寒いからエアコンをつけている部屋にいるのですが、パソコンがデスクトップの為、移動できません。パソコンが置いてある部屋にいればいいとも思いますが、エアコン2台も動かしたくありません。(電気代が・・・・)
その為、冬はエアコンをつけているリビングでタブレットを使い色々と調べたり、写真を見たりしていますが、データはデスクトップPCとポータブルHDDの中。
ポータブルHDDを使い写真データなどの確認はしていますが、はやり取り回しが面倒。
編集した場合、デスクトップPCのHDDにコピーしたりする作業が発生する。
こういった問題から「NAS」を導入しようか現在考慮中。
お金ないから計画的に使わないとね。
QNAP、Synology、バッファロー、IOデータこのあたりから選ぼうかな。
調べたことまとめられたり、整理できたらまた投稿します。
話そうダイソンお客様相談室 (ダイソンのサポート利用)
うちで使用しているダイソンのコードレスクリーナーDC45のモーターヘッドが動かなくなりました。
色々調べ不具合箇所の切り分けを行った結果やはりモーターヘッドの故障の可能性が高そう。
※不具合箇所の切り分けは以下の事を実施。
・パイプを外して、掃除機本体とモーターヘッドを接続
・掃除機本体のフィルターを取り外せる部分で分割して電源端子を乾いた布やウエスで拭く
・バッテリーを一度外して再度接続
しかし、購入して2年経っていないのに故障するなんて製品としてどうなんだろうと思ったが、ダイソンの製品は2年保証になっておりサポートを受けるには製品の登録が必要。
うちはすぐに製品登録していたのでその辺は安心。
※製品登録は、原則購入後30日以内に行う必要がある。(正直購入後30日過ぎても登録できる見たい。)
サポートを受けるためには「話そうダイソンお客様相談室」に電話が必要。
こういう所のサポートに電話すると大体繋がらなくて長い間待つ事になるので、時間がある時にかけた方が良い。
今回は、待つ事10分程度で繋がり、再度原因の切り分けを電話口の指示に従い実施。
切り分けの内容は・・・・・
・パイプを外して、掃除機本体とモーターヘッドを接続
・掃除機本体のフィルターを取り外せる部分で分割して電源端子を乾いた布やウエスで拭く
(電話かける前にやったよ)
この切り分けでも症状が改善しない事を伝えると、すぐに代わりのモーターヘッドを送るので、
それで治らない場合は再度電話下さいとの事。
あれっ?
A○○leの時は、2日かけて原因の切り分けさせられて結局交換。
ダイソンサポートのネットでの評判良くない記事もあったけれど、私としては今回してもらった対応とても良かった。
ダイソン のイメージアップしました。
2年経たずに壊れたのは確かに思う所はあるが、壊れないものはないのでと考えるとサポートって本当大事だなっと思わされた。
ままどおる
福島に行くことがあり、お土産を友人におねだりされたので、「ままどおる」を購入しました。
(埼玉に”うまい!うますぎる。十万石まんじゅうの「十万石ふくさや」という会社があります。ちょっと名前が似ている。)
ジャンル的には和菓子らしいです。
一見、白あんの入ったお饅頭のようですが、ミルク味の餡になっていて、白あんが苦手な私でも食べやすいです。
実は、チョコ味の「ままどおる」もあり、10月から5月までの限定販売となっています。
「ままどおる」という名前の意味は、スペイン語で”お乳を飲む子”の意味とのことです。
主に福島県内と周辺の高速道路SAや駅などで販売されています。
東京だと高島屋(日本橋店、新宿店)、伊勢丹(新宿店)、三越(日本橋本店)などでも購入できます。
「ままどおる」はあまり日持ちしませんので、買ったらすぐに食べないとですね。
日持ち(賞味期限) 製造日より8日(三万石HP記載)
MacBookPro 2015 の注文から商品交換になるまでの話(Appleサポート)
AppleStoreで購入したMacBookProの初期不良に会い交換となるまでの経緯
1月8日 AppleStoreオンラインでMacBookPro注文
1月12日 到着
初期設定。
1月13日
iPhone、iPadのバックアップを取ろうとMacBookProに接続したら特定のUSBポートのみ、接続・切断を繰り返す(iPhoneのバイブ鳴り続けてる状態)
Lightningケーブル交換したり、他のデバイスでは繋がるのか確認したり色々テストを繰り返した。
Lightningケーブル交換しても症状に変化なし
他のデバイス(外付けHDD)接続問題なし?
※接続に少し時間がかかる気がする
とりあえずサポートと連絡取るため、予約
1月14日
Appleサポートと電話で不具合の切り分けを実施(OSの再インストールなどの指示があり計3時間やりとり)
1月15日
再度Appleサポートと電話(昨日からの続き)
14日の最後にSSDのフォーマットとOSの再インストールを指示されたため(14日に2回も指示されているのにこれで3回目)、その結果の確認。
症状の改善はなし。
またOSの再インストールをさせられそうになった為、これまでの経緯を説明。
昨日の電話でデバイスの接続不良が昨日最後に指示されたOSのアップデートで解消しない場合は、AppleStoreで交換の手続きをしてくれると言っていたことを伝えて、やっと交換の手続きを進めてくれることに。(不良品掴んだ挙句、交換まで時間かかりすぎ・・・・)
AppleStoreの担当に交代しやっと交換手続きとなりました。(ここまで1時間)
買ったばかりのMacBookProを交換するのに合計4時間もかかった。
せっかくの休みがAppleStoreとの対応に時間が取られた。
他メーカーならすぐに交換もしくは、修理の手続きになるのに時間取りすぎ。
Appleのイメージが若干ダウン。
1月20日 交換用MacBookPro到着 初期不良が無いか確認・・・・今回は無事良品でした。
せっかくのMacBookPro。 ケースでも買おうかな。。。