ダイエット
お久しぶりです。
ホントにお久しぶりなのですが、今回は洋服から少し離れたダイエット話です。
私は、以前女の子にモテたいがためにダイエットをしました。
結果、約8ヶ月で40キロ痩せました(笑)
単純計算すると1ヶ月マイナス5キロですね!
この頃は、短期間で痩せたので髪の毛が薄くなったり気持ちが少し病んだりもしました。
痩せ方は、単純でご飯を三食共に極端に減らしました。
あ、後間食は一切しなかったですね(笑)
運動などは、普段の活動となんら変わりもありませんでした。
筋トレもしませんでしたしね。
で、現在はというと。。
約80キロと(笑)
20キロ増えましたね>_<
実は、現在もダイエットを行ってまして2ヶ月くらいで10キロ痩せました。
前回のダイエットと違う点としては、あまり無理な食事制限は行わず適度に歩いたり間食は極力減らしています。
適度に歩くというのは、遠めの駅から職場まで歩いたりお休みの日も近所で散歩を1日3回くらいしたりと、まあ1日にして二万歩近くは歩いています。
二万歩というと、かなり歩いている様な印象ですが実際はそこまで疲労感はありません。
販売などの立ち仕事している方も万歩計つけて動いてたら軽く行くと思いますよ(笑)
というわけで、着々と痩せつつあるのですが最近ダイエットのマンネリ化と言いますか少し気持ちが萎えて来ています>_<
なんかモチベーションが足らないのか、運動、間食控えめとしていますが中々体重が減らなくて。
目標を立てて、また新たな方法を考えるべきなのですが中々気が進まなくて(笑)
しかし、あと10キロ以上は痩せたいという願望があります!
今思いつく事がいくつかあります。
それを実行出来る様に頑張らなくては💪
ワードローブについて考える
先日、とあるスニーカーが届きました。
先日といっても、そのスニーカーが発売されたのはもう6、7年前。
つまり、ずっと思い焦がれていたスニーカーが手に入りました。
とある有名フリマアプリで購入したのですが、かなり格安で^ ^
さて、このスニーカーなのですが色は赤です。
そして、アシメントリー的なスニーカーでもあります。
今日、このスニーカーに合わせるにはどうすべきかとコーディネートを考えていました。
それを考え、自分の手持ちの洋服を見て15分くらいでしょうか。
ああ、俺ってつくづく考えずに洋服買ってるなーと痛感しました(笑)
いや、それは良いと認めているのですが今日に限って中々どうしたものかと…
そういう日もあるとわかってはいるのですが、何故か納得いかないしなんか悔しい(笑)
例えるなら、あの可愛い娘と関係出来そうな所で相手が生理だったみたいな(笑)
すいません、下品でm(__)m
こういう時は、なんか1日という日に大敗した様な気がして浮かなく歩んでいる思いです。
少し大袈裟なのですが、最近WEARというアプリでコーディネートを一つアップしてみました。
そしたら、意外にも反応があり約一時間程でいいねが10件程。
ま、結局1日経って11件のいいねだっのですが(笑)
その一時間の反応が凄い刺激的でもっとカッコ良いコーディネートあるよ、俺もっと凄いよ的な(笑)
そんな欲がでてしまいましたm(__)m
きっと、こんな欲があったから落ち着いてコーディネートが出来なかったのかと自負しております(笑)
ただ、私も良い大人なのでもう少し落ち着いた…
いや、狂った様な洋服を一点だけに抑えたコーディネートをしなくてはと思いました。
自戒の念を込めて(笑)
フィーリング
こんにちは。
今日は直感というか感性について書きたいと思います。
洋服を買うに連れて考える動作って必要なのか?
って所です!
洋服を作る過程においてとか語れる身分ではないので、控えますが(笑)
一つ一つの洋服は、恐らくストーリーがあると思うのです。
デザインする人の思いとか、アイデア。
これに対峙した時の気持ちは大事なんじゃないかなーと。
コーディネート云々、それを超えて着たいと思う衝動というか。
これらの感情は、洋服に限らず誰でも経験したことあるかなとは思うのです。
例えば、子供の頃に親に買って貰ったオモチャや一目見て圧倒された画家の作品であったり幼き頃や年老いてもそれは変わらない様な気がします。
私は、感性豊かかはわからないしあまり頭も良くありません(笑)
ただ、いざ買物に行くとなると行く先々のお店ではビビビッと来るモノを探します。
ビビビッと来る大抵のモノというのは、大体が奇抜であり他人から見たらこれボロボロじゃんとか合わせるの難しそうとかの印象が多いですね(笑)
前述しましたが、私はあまり頭は良くないです。
ただ、このビビビッと来たアイテムに対して何を合わせるか物凄く思考します。
この思考こそが心地良いのです(笑)
勿論イメージだけでは足りないので何回もコーディネートに合わせて着替えたりします。
夏場でも冬場でも暑くても寒くても汗を掻くぐらい着たり脱いだりします(笑)
こうして完成されたコーディネートを他人から見るとやはり…。
変だね(笑)と言われる様な気がします(笑)
アホですね^_−☆
でも、それでも楽しいです!!
これからもその考えは変わらないと思うし、変わらないでいて欲しいですね(笑)
良い年こいて、アホみたいな顔して奇抜な洋服を着る。
さらに昼間から酒飲んで洋服屋巡りする。
これこそ最高でナイスなスタイルだと自負しています^_−☆
ただ奇抜なスタイルをして目立つ、そうじゃなくて頭や身体が感じて反応するそんなフィーリングを大事にし、変なオッサンで一生ありたいです(笑)
インターネット通販
こんばんは、少しサボってました(笑)
今更ながら、インターネットでお買い物って便利ですよね。接客もされませんし(笑)
しかしながら、実際対面販売であるショップでお買い物も楽しいとは思います。
インターネットで買物してる利点としては、色々な洋服を見れるのは当然ですが、何よりゆっくりと考えられるという所でしょうか?
このトップス買うならパンツは手持ちのパンツで合わせられるとか。。
ただ、逆に洋服を見るという行為に対して写真だけを見て判断するというのはなんか勿体無い様な気がするのです。
実際のお洋服を見て判断する。
一点一点の洋服を目の前で見てると、様々な出会いがあります。
それってコーディネートとか考えるとか関係なくなる様な気がするのです。
考え方の違いにもよりますが、最近のファッションの傾向はコーディネートありきで面白くない。
教科書通りの様な気がするのです。
それは、インターネット通販で買物できるからかなと。
このアイテムをどうコーディネートするか考える、その猶予が与えられる感じがカッコ悪いなーというか(笑)
私も利用させて頂いてるので便利さは良くわかりますし、良いと思います。
先程教科書通りのファッションとか上記しましたが、失敗してこそが人の魅力になると思うのです。
例えば、古着屋で一目惚れして買ったTシャツ派手すぎたとか。
なんやら、ファッションを通して失敗する事が間違えてるとかカッコ悪いとかそれが許されない様な風潮になってるとか。。
勿論、私も秋葉原とかにいる人の格好には抵抗があったりします。
でも、それも文化なのかなと理解はする様にします(笑)
結論的に言いたかったのは、インターネットを通じてかなり買物はしやすくなった印象にありますが、失敗はしなくなったなーと、変わり映えしないなーと。
もっと、知らないお店に行ったり入りにくいお店に入ってみたり興味ないお店の店員と話してみたり(笑)
別に無理にはしなくても良いですが、今日○○タウンを見てて感じました(笑)
ハッキリ申しますと、インターネット(便利さ)が人の感じ方考え方を抑えて平凡で安心できる様なシステムを作っているんじゃないかなーと思うのです。
インターネットが出来上がってる時代から生まれ育った人は、いずれ強い感情を覚えず並列されたみんな変わらない様な人が増えていく様な気がしてならないのです。
大袈裟かもしれないですが、電車などの車内で自分よりも明らかに年配である方に平気にスマホをいじって気づきもしない人が当たり前になる様な(笑)
これから、若い世代が減り高齢化するとは言われていますし海外からの労働者なども増えると思います。
その少なくなっている若い人がドンドン個性がなくなり感情がなくなり普通という考え方、間違えが起こらないのが当たり前という事になってきたら、様々な経験をしてきている老人や海外から来日する人は何を感じるか。
個性やフィーリングで一生懸命に動いている人がマイノリティになる。
それが単純に嫌なのです。
古着
最近ダイエットをしていまして、洋服のサイズが変わってきたこともあってか洋服を買っていません(笑)
ただ、明日に友人と下北沢、高円寺を回る事になっていて楽しみではあります!!
古着ってなんであんなに魅力出来るなんでしょーね(笑)
やっぱり、洋服をプロパーで買うとかって私は少し気が引けてしまうのです。
元々貧乏症ではあるのですが、これっていう時にこの洋服にこの金額出せるのかと折角素敵な洋服に出会えても手が出せずに終わってしまう時もあります>_<
この金額なら古着何着買えるだろうかとか、ならプロパーのお店に行くなって感じですよね(笑)
なんでしょうね、でも古着も良いしたまにドメスティックなブランドも着たくなるしインポートの洋服も欲しくなる。。
要するに金を稼げば良いという事ですかね(笑)
しかしながら、最近は専ら古着を買う率が多いのです。
あ、最近といっても1ヶ月くらい前の話ですが(笑)
余談ですが、私ここ2ヶ月くらいで10キロ痩せまして。
ちょっとハイペースなのでこれから時間を掛けてあと10キロは痩せたいと思っております>_<
で、古着なのですが私は高円寺に行く機会が多いです!
それまで、コツコツとお安いブランド古着を沢山買いアホみたいな顔して街を歩いていたのですが(笑)
とある友人から良いセレクトの古着屋を教えて貰いまして。
一見目立ちにくい所にあるお店なのですが(失礼)質良い、またセンスのある古着を丁度良いお値段で提供しているお店でして。
そのお店のおかげで高円寺がかなり好きになっています(笑)
⬆︎の写真の洋服を1ヶ月前に買ったのですが。
チャイナシャツですが、レーヨンとかじゃなくて普通のオックスフォードシャツの様な素材でして、かなりヘビロテで着ています。
ああ、明日もこんな感じのに出会ったら買ってしまうのか。。
最近お財布の紐が硬い私です(笑)
好きなスタイル
こんばんわ。
今日は好きなスタイルについて書きます!
まず、人によって体つきは違いますが、私は細い体よりもある程度筋肉質な感じの方が好みですね。
実は、洋服って作りにもよるとは思いますがある程度筋肉をつけない方が似合ったりするみたいで。
例えば、細いデニムだとかアームの細いシャツとか。
これらは、筋肉が少しつきすぎてたら着れない場合もありますよね?
そうなんです、着れる幅が減ってしまうのです。
しかしながら、何故筋肉が多少なりともついている方が良いかというと、単純にTシャツジーパンみたいなシンプルなスタイルが似合うからです(笑)
確かに細いとエディスリマン時代のDIORなんか滅茶苦茶似合うかもしれません(笑)
はたまた、ワイドなパンツを履き着丈短めなトップスをもっていくと綺麗なAラインが出来るかもしれませんね。
しかし、私は昭和生まれの人間だからか(笑)何なのかわかりませんが、男性はある程度筋肉をつけてもしくは鍛えて洋服を着た方が良いと思います。
上手く伝わるかわかりませんが、デザイナーさん、パタンナーさん達が作った想いを込めた一着に対して、袖を通す側の私達が負けてはいけない様な気がするのです(笑)
ちょっと言ってること変ですが(笑)私は洋服に着られるのではなく洋服を着てやるというイメージです!
人のスタイルって、色々あると思うのです。
その時その時の気分で、スケータースタイルになりたい、デートがあるからカジュアルよりも綺麗目な格好をしたい、仕事休みだからTシャツ一枚に短パンで良いやとか。。
それで勿論良いのですが、スケータースタイルになりたいならスケボーをやっていない人よりもスケボーをやっている人のスタイルの方が格好良いみたいな、デート関係なく普段から仕立ての良いスーツを着てる人ならプライベートな時でもTシャツの上に質の良いジャケットを羽織れば様になるだろうし、普段からTシャツの素材やサイズ感を大事にしている人ならオフの格好でも全然お洒落に見える。
実は、こういう事だと思うのです。
別に上記で述べた事が全てではありませんが、私は少なくとも色々な洋服を着てみてこれに合うかなとかこの洋服のために痩せて着てやりたいとか、ダボダボでボロボロなデニムが似合うために音楽を始めるとか、とにかく自分を自意識を持つ事が大事なんじゃないかなと思うのです。
それがスタイルっていうか、定義しなくても自然でイケてるなーと思うのです(笑)
ブランドとは??
こんばんわ。
夕方から降り出してしまいましたね。
ブログ第2回目は、ブランドについて書きたいと思います。
私はブランドに関してあまり詳しい方ではないですが、最近ではYOUTUBEやINSTAGRAMなどのSNSなどからでも有名ブランドのコレクション動画が観れますよね!!
私もたまに拝見させて頂いております(笑)
好きなブランドは、私ごときが語るのはおこがましいので語りませんが(笑)
良くFACEBOOKやINSTAGRAMにおけるSNSやあるファッションサイトの情報から各ブランドの最新コレクションの噂を嗅ぎつけてYOUTUBEで観たりします(まあ、情報を得なくても好きなコレクションブランドの名前をYOUTUBEで検索すればすぐに最新のコレクションがUPされていますが)。
やっぱり、どうしても観てしまうのが日本の代表的という表現では言い表せない程のブランドcomme des garconsですね。
Comme Des Garçons | Spring Summer 2018 Full Fashion Show | Menswear
こちらのブランドを立ち上げたのは川久保玲という女性ですが、今では渡辺淳弥や栗原たお、残念ながら2017SSで休止してしまうGANRYUの丸龍文人、二宮啓と多岐に渡るブランドが存在します。ので、comme des garconsが詳しく載っているリンクを↓に貼っておきますね。
正直このブランドと出会い本当に個人的な意見そしてセンスのない表現かもしれませんが、『考えるな、感じろ』と思ってしまう、それだけ秘めた力のある洋服(プレタポルテ)なのかもしれません。
私は、洋服って色んな場所やTPOに合わせてみんな何を着ようとか考へると思うんです。
しかし、comme des garconsは洋服を見て圧倒されるというかなんかこっちもこの服に負けてられないなとか(笑)
何か凄まじいものを感じてしまうのです。
comme des garconsの事をこう言った表現をしていると、信者かとか思われがちですがそう言ったニュアンスで捉われても仕方がないと思う程、パワーがあるのだと思っています(笑)
私は、青山本店にもごく稀に行きますが一番圧倒されたのはこちら↓
こちらでは、古いコレクションも観れたのですが本当に衝撃的でした。
まとめ
ブランドは世の中に星の数ほどあるとは思いますが、comme des garconsは年齢や性別関係なく感じて、コーディネートとかの概念を飛び越えて『今日これで良いんじゃねえかな』みたいなノリで着られる洋服だと思うのですね(笑)
ブランドとはなんぞやと思ってしまうブランド、本当にブランドとは??と思ってしまう程の芸術性。
世の中の洋服に負けないためにも体を鍛えてがんばろーっと(笑)