ブログ始めてません


 日頃まとまった文章を書く機会は小学生から徐々に減っていく世の中だとつくづく思うこの頃です。

 手でペンを持ち原稿用紙に書きつける作業でさえ衰退する風潮にあるのに、毛筆で字を書くなどという狂気の沙汰である事象に何故貴重な授業時間を割いていたのでしょう、その調子だから公立小学校出身者の8割以上が偏差値70を超える経験が無いのです。文科相は馬鹿ですか、池沼ですね、おめでとう。

 むやみやたらと書道をdisるのは私が不得手とするに他ならないだけなわけですが、硬筆書道なら自己流にして自信があります。作成したノートをいつも「これ誰の?」と白々しいまでに褒めてくれる友人もおります。

ということで私という存在の評価を世間的にもっと上げるために書道家全員くたばれ、書道文化滅亡しろ


私が言いたいのはこんなことでは無く、ブログを始めた理由を述べたいのです。毎日つけねばならぬ日記など続くはずもなく、時々頭の中を記録しておける場所があればいいかなぁ、と。

かといってその保存場所を携帯電話のメモ欄などにすると自己承認欲が全く満たされない。自分がまるで痛い人であるかのような錯覚に陥ってしまいます。手遅れってそれ1番言われてるから。

 もう一つ、文章力の向上を視野に入れているわけですが、文章の稚拙なライトノベル作家はいつまで経っても何の進歩も無いのでただ言葉を紡ぐだけでは力はつかないのかもしれません。


ところでブログの締めってどうするんでしょうね。急激に飽きてきました。

ツイキャスを配信するのも楽しいですが話が尽きたら終わりだと思ってます。有名キャス主の自分からは何の情報も発信しないでコメントだけを読み上げていくスタイルが性器を引きちぎってやりたくなるくらい大嫌いです。