17年6月16日(金)瀬木直貴監督&石川達也杜氏トークショー in OluOluCafe
【きっかけ】
5月某日、いつもの「ひで」で、瀬木直貴監督と石川杜氏に偶然居合わせました
自然と雑談をする流れとなり、その週末に控えていた、「中国新聞記者と大学生の座談会」企画について話しました
興味を持って頂いたようで、別の日に、「瀬木監督の大学生向けトークショー」という企画を実施する運びに
「ひで」の紹介
弊社にて企画をさせて頂きました
— 蓮池新聞舗 (@hasuikeshinbun) 2017年5月20日
広島大4年星野楽さん「直接話が聞けて新聞が身近になった」
新聞から情報を得て、考え、自分の意見を持ち、行動に移すという体験を是非してほしいですね
また定期的に記者の方との座談会を開催していきたいと思います pic.twitter.com/E7fUyzAjxb
学生の指摘通り、まちづくりには住民の納得と協力が欠かせない
— 蓮池新聞舗 (@hasuikeshinbun) 2017年6月8日
日本遺産を巡る活動と映画作りの新たな動きは、酒都の在り方の議論に住民を巻き込むきっかけにもなり得ると期待する
17年6月9日付中国新聞
「記者と学生の座談会」の記事☟https://t.co/gQAgBF62Gp pic.twitter.com/cmGdcbaJRn
【集客】
開催場所として「OluOluCafe」さんをお借りすることで、鈴木店長の協力を得ることができました
鈴木さん、ありがとうございました!
当日は22名の学生さんに来ていただけました
鈴木店長の紹介
【トークショー】
直前に、竹鶴酒造の石川杜氏の参戦も決まり、学生さんにとっても内容の濃い話を聞くことができたようです
6/16、oluolu cafeにて開催された瀬木直貴監督×石川達也杜氏トークショー&日本酒を嗜む会に参加しました🍶今秋よりクランクインされる「恋のしずく」の制作背景や、テーマとなる日本酒について貴重なお話を伺えました✨
— 広島大学映画制作 こころ (@KokoroFilm) 2017年6月17日
こころも本作と共に西条を盛り上げて行きたいと思います😆🎬 pic.twitter.com/T4yOkJoMvE
西条の酒蔵が舞台の映画を製作されている瀬木さんと竹鶴酒造の石川杜氏のトークショーに行って来ました。
— 広島大学日本酒サークル (@hu_sake) 2017年6月16日
楽しい2時間でした。石川杜氏のお酒に対する想いや知識がすごく勉強になって自分ももっともっと勉強していかないといけないなと思った日でした。 pic.twitter.com/AtE32sNfip
【日本酒を嗜む会】
日本酒を楽しみながら歓談の時間を設けました
学生さんは積極的に監督と杜氏にコミュニケーションを図っており、またお二人も丁寧に応えられていました
予定時間は1時間でしたが、2時間以上経ちましても話は尽きず
瀬木直貴監督
— 蓮池新聞舗 (@hasuikeshinbun) 2017年6月16日
「(舞台を西条に決めた理由について)まちを愛する人の熱量が背中を押した」
「まちづくりに若者は欠かせない。積極的に地域に出て」
映画に協力する広島杜氏組合の石川達也組合長とも、日本酒の魅力について対談した
紙面は17年6月17日付中国新聞より pic.twitter.com/JYyw4dSFxi
【映画「恋のしずく(仮題)」新着情報】
計1,000人が申し込んでいる
— 蓮池新聞舗 (@hasuikeshinbun) 2017年6月17日
この中から地域キャスト20人程度と、西条の酒まつりなどのエキストラ数百人を選ぶ
瀬木直貴監督「どんな役でも重要性に変わりはない」
参加した宍戸一九(いちく)さん「いい経験になった。東広島の素晴らしさを映画で伝えたい」
17年6月18日付中国新聞 pic.twitter.com/q0GQm3HpA1
浜田市の山崎克行さん「西条は親類がいてなじみがあるので、出演できたらうれしい」
— 蓮池新聞舗 (@hasuikeshinbun) 2017年6月18日
長崎市の青木研さん「日本酒をPRする映画はいい。以前東広島に住んでいて酒蔵で酒を買うのも楽しみ」
くぐり門珈琲店末吉江美店長「イベントの効果を感じる。今後も増えてくれれば」
17年6月19日付中国新聞 pic.twitter.com/Qwbh3drPzh
来月も学生さんの地域活動参画のきっかけになるようなイベントを企画中です
是非ご参加頂き、共に地域を盛り上げていけたら嬉しいです
おしまい
『夜』のピアットチェルキオが、「酒都西条ならでは」のお魚イタリアンである理由を4つ伝えます。
①パスタをツマミで出してくれる
最もオススメしたいポイントです。酒飲みには嬉しい提案。
それは「〇〇パスタのパスタ抜き=ツマミ」で出してくれること。
これにより魚介の旨味の詰まったパスタソースで、ワインを心行くまで楽しむことができます。
イカスミパスタについて☟
イカスミパスタのパスタぬき(ツマミ)☟
魚介のガーリックソースパスタのパスタぬき(ツマミ)☟
酒都ってますね。
②繁華街から離れている
店舗はゆめタウン東広島店付近にあります。
繁華街から離れた場所に、会社の女の子を連れてワインを傾けられるお店を知っておくことの重要性をよく表していますね。
③日本酒もある
日本酒も大好きなシェフが、趣味と実益を兼ねて、調達をしています。
お魚イタリアンとのマリアージュを楽しみましょう。
④SNSをやっている
お魚も情報も鮮度が命。
FacebookとTwitterで最新の情報を発信してくれています。
オジサンが高知からやってきましたw
— Piatto Cerchio (@Piattocerchio15) 2016年11月18日
本名を「オキナヒメジ」と言うそうです。 pic.twitter.com/Xfz5ngbsPY
ヤギのブルーチーズ
— Piatto Cerchio (@Piattocerchio15) 2016年11月13日
ヤギがハンパないです💦 pic.twitter.com/zICQw8tYBG
お店の詳細情報は公式ホームページを是非参考にしてみて下さい☟
酒都西条に出張で来た人が「きまぐれ居酒屋ひで」に行けば良い理由を5つ伝えます。
①午後8:45にテレビチャンネルが、「ひろしまニュース845」に変わるから
内観はL字カウンターで、正面から左上に21型のテレビがあります。
出張中1~3人で飲みに出るわけですが、8時から飲み出すと、45分間で大体、生1杯、酒2合位。
そんな時、8:45に、チャンネルが「ひろしまニュース845」に変わります。
誰からともなく、「この事故で渋滞して大変だった」「この事件の関係者少し知ってる」「広島、今、こんななんですね」「カープ」「勝丸さん」とローカルな話題に包まれます。
すると店内が、「汝隣人を愛せよ」という雰囲気となり、出張者と地元常連が距離を縮め、情報交換が始まります。
何故だか全国ニュースではこうはなりません。ニュースが遠すぎるのかな。
②大将が魚屋で働いているから
大将は午前中、魚屋で働いているので、鮮魚を格安で店に仕入れることが可能です。高いコストパフォーマンスで、瀬戸内の魚を堪能できます。
③ママが英語ペラペラだから
酒都西条は国際学術研究都市、きっと外国人の出張同伴者もいることでしょう。
④西条駅から徒歩5分だから
宿が西条ではなくても終電ギリギリまで飲めますね。
⑤『お燗タージュ』をくり出すママがツイッターをやっているから
SNSでお店と交流できることは重要です。
分からないことがあれば気軽に尋ねてみましょう。
出張から自宅に戻ってから関係が始まるのです。素敵ですね。
@wdchshigahiro そんな時にこそ『お燗タージュ』を是非!何回もやらなくても一回でもずいぶん違いますよ♪(^o^) pic.twitter.com/fiEfoKszO7
— ひで@東広島市西条 (@kimagure_hide) 2016年11月2日
その他お店情報は、食べログからどうぞ。
16年11月6日~13日までで、反響が多かった記事5つ
カープ関連が4記事、出版紹介が1記事
カープネタ以外でも、フォロワーさんの興味をくすぐりたい。
【黒田投手 勇姿は永遠】日野直美さん
— 蓮池新聞舗 (@hasuikeshinbun) 2016年11月10日
野球の神様に20年間のお礼をするため、あなたはマウンドにひざまついた。
あなたのおとこ気ある生きざまは、永久欠番同様、永遠に語り継がれることでしょう。広島をカープを愛してくれてありがとう。 pic.twitter.com/JksTYBzHxp
#フェイス 「最後のマウンド~ #黒田博樹 が残したもの~」
— 蓮池新聞舗 (@hasuikeshinbun) 2016年11月10日
NHK午後7:30~8:00https://t.co/5RNEQD5K0J
選手もファンも「黒田さんのために」との思いで一丸となり日本一を目指した。黒田を通してつながったカープと市民の日々を見つめる
楽しみです。 pic.twitter.com/9eX4een4kF
球団から72人、うち選手34人
— 蓮池新聞舗 (@hasuikeshinbun) 2016年11月9日
外国人3選手は家族同伴
日南市関係者も
オープンカー4台マツダのRX–8とアテンザ、2階建バス5台
沿道整備、市スポーツ協会のボランティア3,014人が加勢
RCCリアルタイム閲覧数6,000超え、YouTube再生回数は9日までに10万回超え pic.twitter.com/fHjgk1ebtQ
ご当地カープ坊や紹介。
— 蓮池新聞舗 (@hasuikeshinbun) 2016年11月9日
今日は「呉市」です。
抱えているのは船をモチーフにした市の観光マスコット「 #てつぞー 」@tetsuzo904
私はこのマスコットは知りませんでした。
この機会に知ることができて、良かったです。
紙面は16年11月9日付中国新聞セレクトより pic.twitter.com/qZkyVUnomO
女性が馬に変身する様子など29点
— 蓮池新聞舗 (@hasuikeshinbun) 2016年11月6日
11/7発売「新潮」12月号
14年仕事場から見つかった遺稿約200点の一部
原稿用紙の裏などに描かれており習作とみられる
手塚るみ子さん「父は生き物が変容するさまにエロスを感じ、表現の一つとして追及していた。そのこだわりが遺稿から感じられる」 pic.twitter.com/TnkzdjYK0U