看護学生になりたいよ!受験勉強編

受験に関しては私以上に参考にならない人もいないかと。だからこんな人間にならないため、またはこんな人間でも受かるのか!自分はもっと頑張ってるから受かるぞ!と自信を持ってもらえたらいいかなと考えます。

私の地元には3つ看護学校があって、そのうち2つを受けました。外した所は多分雰囲気が自分に合わないだろうと予想できたから、です。私はバイトで忙しくてオープンキャンパスだの学校説明会には行けてないけれど、多分行ってたほうがいいと思います。というのも、願書に「学校の志望理由」を書かせるそして面接でそれを言わせる学校ばっかりで、結構大変だった思い出があるので。

私の地元はどちらの学科試験も英数国でした。
自己紹介で書いた通り大学卒業したてなので国語英語はできそうと予想。問題は高校の頃から敵とみなしていた数学なので、数学をかなり重点的に勉強しはじめます。平方完成ができなかったり解説に「こんな答えはロックじゃねぇ!!!!」と叫んだりしながらこつこつと頑張っていきました。私のおすすめは薄くてわかりやすい問題集を何回もすること。数学に関しては何ページの問〇〇と言われたらすぐに思い出して書けるレベルまでやりこみました。

入試まで残り2週間の時に、やっと学科試験が数学だけじゃなかったことを思い出して数学と同じ種類の国語と英語の問題集を買いにいきました。どっちも1回読んだだけかな?買いに行った意味もないくらい開いてなかったと思う。

ちなみに使った問題集は、学研のメディカルブックスシリーズです。私の場合は厚い問題集は見ただけで拒絶反応を起こすので、薄いところ、カテゴリー分けと例題を解いてすぐ入試問題という配置が気に入ってこれを使っていました。自分が好きな問題集なら大差ないと思います。

ごきげんよう、さようなら。

自己紹介

看護学生になるって報告から丸々1ヶ月なんもしてなかったよ。このブログの中の人は

名前:睫毛(バイト先で常連のお婆さんが‘’まつげちゃん‘’と呼んでくる)
性別:女性
年齢:24(4月から25歳)

2015年に大学を卒業してフリーターをやりながら勉強をして、2016年4月から看護学生になるという流れです。
受験の時に、社会人やってからとか大学を出てから看護学校に入り直した人のブログを見てて受験の参考にしたり、学校生活の予想をしたりしてかなり楽しく読んでました。
私もストレートで行くわけじゃないので、誰かの参考になればいいかなって思って書いてみようと思います。まあ、なにがどう参考になるのかは分からんけどね 笑

ごきげんよう、さようなら。

紳士になる前に看護学生になるみたい

看護専門学校に無事合格しました。やったねー。現在のフリーターという超絶中途半端な時期は3月末までのタイムリミットなったわけだけど、まだまだ実感が沸かない。

私は大学を2015に卒業しているので、社会人として学校にはいるのだけれど、不安……しか……ないよね。社会人はどれくらいいるんだろうっていうのが目下の不安だな。

入試は地元の2校を受けた。1つは公立でもう1つは私立。正直公立の方が倍率がかなり低くくて、しかも落とされる人数も少なかったんだけれど、そこで落ちてるという 笑
私立の方は定員も多めだけど、落とす人数も半端なくて100人くらいが最後には落とされてる雰囲気だったから受かるとは思ってなかった。もはや記念受験。学科だって記述だし。面接も、勿論意図してなかったけれど笑いを取りに行っただけだったし。それでも受かってるから人生分かんないね。

需要があるのかないのか分からん、つーかなさそうやけど、どんな受験勉強したかとか面接とか次の記事から書いとこ。

ごきげんよう。さようなら。