立場としては
はじめまして
チョンジェペンを公言しているめいりんです
まず初めに私が今思っていること、その立場というかポジションについて言っておきたいと思います
このブログではJYJ及び東方神起を擁護したりアンチするつもりはありません
私は5人時代からのペンです
そして今まで行ったライブの経験上、JYJペンの中ではかなり若い方に属すると思います
ガキが何偉そうにブログで書いてるんだなんて不快になられても責任は取れません
多分これから記事を書いていく上で分裂については避けては通れない道だと思いますのでここも明言しておきます
当時から今に至るまで、私は多分結構な数の記事やブログを読んできたと思います
それらを読んだ上での考えですので、少しまた見解がほかの方とは違うかもしれませんが
基本的な考えは↓のブログ様から構築されています
http://blogs.yahoo.co.jp/sayori1233
私の考えとしては
「最中の3人の気持ちがどうあったにせよ、3人は結果的に裏切った形になった」
というものです
一部のJYJペンの方々が「3人は抜けたくて抜けたんじゃない」と言っているのを見かけますが、私はそれは違うと思います
確かに3人は東方神起を抜けたかったわけではなかったのかもしれません。ですが一方的にSMに突然クビにされただけならまだしも、きっかけを作ったのは理由はどうあれ3人に他なりません
そして話をこじらせたのはジュンスの両親であると認識しています
ここまで読んでいるとどう見てもアンチじゃないの?と思われそうですが違います。違います
次にどうして私が今このタイミングでこんなブログをはじめるに至ったか軽く触れておきたいと思います
私はこの6年ほどJYJを見てきましたが、疑問が余りに多く、一つ一つに突っ込んでいてはキリがない、と目を背けてきたこともいくつもありました
例えば事務所について、例えば歌詞について、例えばジュンスの言動について、例えばユチョンの発言について、例えばジェジュンの活動について......
本当に数えていてはキリがありません
今回のユチョンの1件で冷静に改めて考えるようになりました
こんなことがあってもユチョンが嫌いになれないというとんだ甘ちゃんな私ですが、その疑問について書き出すことで頭の整理をしようとこのブログを書き始めました
独り言でしかない上に文体などがめちゃくちゃかもしれません、予め理解した上でお読みください