人を動かすときには工夫が必要。【学生起業家の成長記録】
人を動かすのは常に工夫が必要だと痛感した。
メンバーにタスクをお願いするときに、絶賛一苦労をしている最中だ。
メンバーに分量が多いタスクを渡してしまうと辛く感じて、
結果、逃げるか先送りにすることが多くなる。
無理やりその場で押し付けてしまうと、メンバーは不満に思う。じぶんもその立場ならそう感じるだろうな。
無理やり押し付けるとどうなるか、
抑圧された感情が他のところで帳尻を合わせようと爆発するかもしれない。
表には出さなくても溜め込んでいって、「辞めてしまう」かもしれない。
メンバーは学生だ。
能力もやる気も時間も限りがある。
その中で頑張ってもらうには、いろいろ考えなきゃいけない。
こちらがいまのところ、タスクをお願いするときに
自分が心がけていることだ。
〇誰よりも圧倒的な労力を割く。
〇これをやったら「こういう成長に繋がるよ」と効用を説明する。
〇尊敬できるような人格になる。
〇最終的にタスクを巻き取るという覚悟を決める。
誰よりも圧倒的な労力を割かないと、
「え?俺より楽をしてる…?」なんて思われてメンバーに不満がたまるし
このタスクをこなす「意味」を説明しないとメンバーはやる気がでない。
尊敬されるような人格であるほど、「この人に認められたいから頑張る」とメンバーが思うし
そして最終的な後ろ盾やバックアップがあるということは、メンバーの心理的な負担が軽くなる。
だからこれらを心がけている。
これからもメンバーの力を引き出すために研究していって、
ブログで他の人に共有していけたらと思う。
ブログが書くのが好きだ。
【自分はブログが好きだ。】
「好き」なんて言葉で片づけて良いほど生半可なものじゃない。
人生を通して、命を削ってでもブログを書きたい。
本当に好きだ。
自分は体験したことを言葉にしたい。
「ここに感動したんだ!」「自分はこう解釈したんだ!」
ただ、言葉に表したい。
好きな音楽が聞こえてきたら口ずさんだり、踊りたくなるように、
自分がこころふるえた瞬間を言葉で表現したい。
そしてそれを他の人にも伝えたい。
自分が感動した瞬間を他の人にも共有したい。そして出会いを増やしてあげたい。
自分は新しい価値観だったり、心をふるわせてくれる瞬間を何度も味わいたい。
自分がそうなんだから、他の人もそう思うに違いない。
だから他の人に出会いを与えたい。
「この本のここに感動した!」
「このマインドでいると人付き合いが楽になった!」
そんな「コンテンツ」だったり、「概念」の紹介をしてみんなに出会いのきっかけを提供したい。
ただ自分だけで満足してしまうとつまらない。
だから
他の人が価値に感じるようなシーンを切り取って、
他の人が価値に感じるような文章で、
それを他の人が理解できるような言葉で伝えたい。
だからこれからもブログを書き続ける。
生涯を通してやり続けたいこと。
ブログを書いてることが幸せ。
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シリコン製のキーボードで失敗しました。【試し買いで失敗した話】
シリコン製のキーボードは悲しくなるものでした。。
買った当初は打鍵音が鳴らないことに
嬉しくて笑みがこぼれて、言葉の端くれにも含み笑いが不本意に含まれちゃうくらいうれしかったけど、
断腸の思いで使わないことにしました…。
ぜんっっぜん打ち込めない。
不良品ではないことは分かるけどちょっと使い続けられない。
問題点1 押し方に工夫が必要。
普通のキーボードなら触れた瞬間にボタンが勝手に押し込まれるけど
シリコンだと反応するラインまで自分の指の力でボタンを押し込まなきゃいけない
ここは個人差があるところかもしれないが
ボタンが反応するところまで押し込まなきゃいけないのは苦痛に感じた。
打ち込まれたかどうか、指の感触で感じ取ることができる。
だから意識しなくても、押したなっていう感覚が分かるので
問題点2 押し方によっては一回押しただけで二回反応する。
自分のタイピングの仕方は押し込むというよりかは、
「叩く」という感じです。
この叩く感じでタイピングすると
二回に一回は事故が起きます。
ボタン一回押すと二回分、反応します。
実際にタイピングしてみます。
「あっめんぼっきいんあいうええお」
分かりやすくしようと話を盛ってるわけじゃありません。
叩くように打つとこのように、二回分反応する&反応しないことがよくあります。
という風にキーボードのタイプの仕方によっては事故が起きるのがシリコン製です。
叩く感覚でタイプする人はシリコン製はオススメしません。
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相手に尽くすのは当たり前。尽くすと余裕がないのは自分のせい。
自分は「とあるマインド」を持って過ごすことにしています。
自分では美しい美徳だと思っていて、そんな魅力的なマインドに気づけたのはとある友人の存在でした。
きっかけとなった友人の話を一瞬だけしましょう。
その友人の性格ですが、
本当に優しくて、優しすぎるあまりいつも感動していて、よく泣かされています。
なのでその友人が困ったら全身全霊で助けます。腎臓を提供してくれと言われたら、提供する決意を一瞬で固められます。そこまでできます。
なぜそこまでできるか?それは友人が私の「信用」を勝ち取ることができたからです。
友人がどうして私の信用を勝ち取ることができたのか?それはこのマインドを持っていたからです。
それがこちら
相手にgiveするのは当たり前。
その友人は自分のことなど気にせず、相手に尽くすことだけを考えていました。
これが信用を勝ち取るための方法です。
常に相手のためを思い行動することが大事です。
🤔相手のために尽くし続けていても向こうは返してくれないんじゃないか?
確かに中には一方的に搾取をするような利己的な人もいます。
ですがそれは人が悪いだけです。
ちゃんと利他的で思いやりのある人は人間的に尊敬できる人ばかりです。
そういう人たちと付き合うべきで、
相手のことを思いやらない人とは付き合わないようにしましょう。
🤔giveするものが無くなるのでは⁇
確かに自分の持ってるものには限りがあります。
時間もお金もやる気も。どれも無限ではありません。
限りがありますが、
無ければ生み出しましょう。
生み出すためにはこう考えます
giveする余裕がないのは自分のせい。
相手にgiveして余裕がなくなるのは自分のせいです。
余裕が無いからと相手に譲歩させるということは、
裏を返せば、相手のことを思いやらずに自分のことばかり考えてるということです。
私利私欲を丸出しにして信頼関係は築けません。
究極の自責思考。究極の自己犠牲。これが信頼関係を築いていきます。
そしてちゃんとありがたみを感じてgiveし返してくれる友達に
giveし続けて、giveするために成長し続けているとどうなるでしょう⁇
あなたの周りには信用してくれる人間が大勢と、
責めて鍛えて成長した自分の姿が待っています。
相手にgiveし続けても問題ないくらい圧倒的な価値を生み出しましょう。
そのために死ぬほど合理化効率化して人の何倍もの生産性を生み出しましょう。
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相手にgiveするのは当たり前 相手からは見返りを求めない。
そんな仏のような人になりたい。
giveする余裕がないのは自分のせい。
相手にgiveし続けても問題ないくらい圧倒的な価値を生み出したい。
そのために死ぬほど合理化効率化して人の何倍もの生産性を生み出す。
着ぐるみの中に興味がある人必見!着ぐるみがどんなバイトなのか解説!【これから着ぐるみへ入る人へ】
こんにちはどうも紫ずきんちゃんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
着ぐるみの仕事…どんなものなのか気になりませんか…?
今回はみなさんも気になったことはある着ぐるみのことについて、
じぶんが着ぐるみの中に入ってみた体験をしたので、その様子をお伝えしたいと思います。
着ぐるみの中に入るのは〇〇〇〇なのでぜひ!!!!!
- 〇着ぐるみの中は想像通り
- 〇着ぐるみの作りによって、変わる辛さ
- 〇着ぐるみが汗で……もうもはや面白い。
- 〇身振り手振りでのコミュニケーション
- 〇ついには着ぐるみの中で哲学じみた悟りをひらく。
- 〇まとめ~着ぐるみは楽しい!~
〇着ぐるみの中は想像通り
着ぐるみの中は想像通りめちゃくちゃ暑いです。着ぐるみによっては中に風を送ってくれるファンがついてるのもあったりします。この送風機がある着ぐるみは風船みたいに膨らんで外側から触るともふもふと良い感触になりますが、それはもうどうでもよいくらい暑いです。
暑くて汗が滝のように噴き出ます。せっかくやったヘアアイロンが見事にとれましたわ。😏
〇着ぐるみの作りによって、変わる辛さ
~着ぐるみのサイズがちょっと合わない編~
着ぐるみの大きさがちょっと小さく、腕の筋肉で着ぐるみを支えるような状態。
まるで両腕で買い物袋を持ってるような感覚で、休憩ありきでもずっと続くと疲れて筋肉痛が起こりそうになる。
~着ぐるみが体にぴったり編~
ウエットスーツのごとく、皮膚と着ぐるみの間に隙間が無く、着ぐるみが体にぴったりのタイプ。これは着ぐるみが体にぴったりなだけあって、挙動が分かりやすく動きやすい。そうすると身振りのレパートリーが増えて、ちびっ子がより寄ってきます。着ぐるみがブサイクだとよりさらに離れていきます。
ちなみにぴったりタイプは他の着ぐるみと比べて段違いに暑い。サウナが大丈夫な人は平気かもしれない。
~顔がカチコチに硬い編~
時々頭をシェイクして中の空気を入れ替えないと、まじで窒息死する。紫ずきんちゃんは、マジで死にかけました。
この着ぐるみを着るとき、紫ずきんちゃんは説明不十分なままやりました。
教えろよおおおおおおお
頭をゆすって空気を入れ替える必要があるとか知りませんでした。歩いてる途中で徐々に急速に体が重くなって、まるで酷い船酔いとか車酔いしたときのように具合が悪くなりました。
もちろんすぐに帰ります。体が全力で悲鳴を上げてるので。
そういうときは、付き添いの人に助けてもらいます。
子供たちの前でしゃべるわけにも行かないので、着ぐるみの時は身振り手振りでピンチなことを伝えるんですね。
助けてえええヘルプミィーーー!(ゆさゆさ)
そこで初めて気づきました。
ジェスチャーで意思疎通をするって難しいんですね…。なかなか分かってくれない。
挙動を早くして着ぐるみの中で焦ってることを伝えようとしても、
傍から見たら、テンション上がって暴れてるようにしか見えませんから…。
壮絶な戦いを繰り広げてることは誰も想像しないんですねぇ…。
しょうがないんですかね。傍からみたら、笑顔でまぬけな顔してますから。悲しいかな悲しいかな。
続きですが、苦しいので着ぐるみで視界が悪い中、付き添いの人を引っ張って無理やり帰ります。その場で頭もぎ取って外の空気を浴びたいぐらいでした。
いやでも目の前に子供もいるので…ねぇ…?さすがに…。
もし仮に目の前でキャラクターが首をもぎ取ったら…w
〇着ぐるみが汗で……もうもはや面白い。
☞前の人が着たぬいぐるみを着ようとしたら、臭すぎてえずいた。着ぐるみに吐くかと思いました。そして着ぐるみ着ようと思って袖を通したら前に着ぐるみを着た人の汗でぐっちょぐちょなわけである。
(うわああああああああ…泣)
不快度MAXで生理的にきついんですこれw
そして着ぐるみを脱ぐ時もさらに面白い。
着ぐるみを着る前に、汗の感触と臭いで死にそうになっていたことをふと思い出す。
あれこれじぶんも臭いんじゃないか…!?(;^ω^)
急いでファブリーズをまぶすが効力は蚊の涙ほど。
もう汗の水分がこびりついちゃってるんだねこれ手遅れです笑
じぶんの着てる衣服にもこびりついちゃってるので着ぐるみを脱いだ後も気を抜けない。たとえ普段は良いにおいの人でも、近づくとえずいてしまう。そのくらい強烈なスメルを発してしまうのだ。
そのくらいですから控室には消臭スプレーとシーブリーズがそこら辺にごろごろ転がってるんですね。
君らもか…笑
〇身振り手振りでのコミュニケーション
本当に難しかったです。普段は言葉で意思疎通をするのがほとんどなので、慣れない方法でのコミュニケーションは、突然やらされてみると、何をしたらよいか分からないので呆然と立ち尽くしてしまいます。
コミュ障だったころを思い出すねぇ…。
他の着ぐるみを着てる人をみて一生懸命まねをしました。
〇ついには着ぐるみの中で哲学じみた悟りをひらく。
着ぐるみを着て、道行く人に近づく。そうすると人は必ず笑顔になってくれる。子供たちも近づいてハグをしてくる。記念写真を求められる。手を振るだけで喜んでくれる。
いままではこんなことなかった。まじか……
だって中身は相変わらずの自分のまま。
自分は何ひとつ変わっていない。なのに周りの対応がいつもと全然違うことに衝撃が走った。
変わったのは見た目だけ。見た目が変わるとこんなにも接する対応が違うのか…!?!?
見た目で判断するのが人なんだなぁと哲学じみた悟りをひらいた。
着ぐるみの中に入ってみて、外見が及ぼす影響について身に染みて理解した。
いままでファッションや髪形には割と無頓着だったので、意識しようと思った。
〇まとめ~着ぐるみは楽しい!~
着ぐるみの中に入るのは大変ですが、周りの人が笑顔になっていくのは見ていて気持ちが良いです。握手したり、ハグをしたり、なでなでしてスキンシップをとって相手を喜ばせる。それはまさにパフォーマーで、着ぐるみはとても楽しいものでした。
ホントに何をしても喜んでくれるので、自信がついて、もっと喜ばせたいと思いました。
工夫してさらに良い反応をもらえると、こっちまで嬉しくなって、
良いスパイラルに入ると、とてもやりがいがあってとても充実してる感覚があります。(๑•̀ㅂ•́)و✧
以上です!貴重なお時間ありがとうございました!
着ぐるみのバイトは楽しいものなのでぜひ!!!
人よりも早く成長するにはなぜメンターが必要なのか?メンターは絶対に必要!【メンターがいるメリット】
こんにちは紫ずきんちゃんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
私、紫ずきんちゃんはとある人に出会ってから、自分の普段の行動が激変しました。
コミニティを作って運営するようになったり、ビジコンに参加することになったり、ヒッチハイクに行ってみたり、事業を起こしたりとするようになりました。
ですがその出会った人がいなかったら、何一つ成し遂げられませんでした。惰性の毎日から引きずり出してくれた。自分はそんな良きメンターと運良く巡り合えることができました。
そんな劇的な変化を導いてくれた「メンター」の存在の大切さについて紹介していきたいと思います。
なぜ行動が激変したのか?
point1~心境が変化する~
〇その人になりたいと心の底から思う。それがモチベになって行動の源泉になる。
😍めちゃくちゃカッコいい…!あの人みたいになりたい!!!!!
〇その尊敬する人から認められたいと思って、頑張るようになる。
😤あの人に認められたい…!すごいと思われたい…!
point2~どうするべきなのか分かる~
〇じぶんの目指す道の先へ行ってる人なので、すべてが参考になる。
☞近道を教えてくれる。至極当たり前だが、何が失敗するのか、何が成功するのか知ることができれば、労力を削減できる。
〇助言を得られる
☞自分が未知の挑戦をしようとするときに、この先どうなる可能性があるか教えてくれて、打開策や対処の方法を教えてくれる。
という風に、やる気スイッチが入りどんな行動をすれば良いかが分かるので劇的な変化が期待できます。
メンターがいるメリットがわかりましたでしょうか?
良きメンターと出会って、ともに成長していきましょう。
自分に合うような本当に素晴らしい人は必ずいます。その人に出会うために試行回数を重ねましょう。
だいたいは、じぶんが進みたい分野の情報を集めたり、その分野のコミニティに入って紹介してもらったりしていれば、出会う確立は上がります。
良きメンターに出会うために手を伸ばし続けましょう。
ちなみに魅力的なメンターに必ずと言っていいほど共通してることがあります。
それはまっすぐな目をしてるということです。真剣な眼差しでぎこちない様子がなく、そのまっすぐな目が心の中に邪な気持ちがないことを証明してくれるようなそんな魅力的な目をしています。何度も修羅場をくぐってこないとできないような目です。
それでは皆様が良きメンターに出会えることを願っています。
【おっくうでブログを継続できない…!】ブロガーを救う3つのメソッド
どうも 紫ずきんちゃんです(๑•̀ㅂ•́)و✧
ブログを書きたいけど継続できない…!!
めんどくさくて続けることができないということはありませんか?
そんなことがあるかもしれません。
😏疲れたし明日やろー。気晴らしに動画見よっとぉー
とはいえ、ブログやアフィリエイトは継続しないと、まずスタート地点にすら立つことはできないのです。
😥じぶんのこれまでの最高傑作がもはや誰にも見られなかったり、
フィードバックが得られないから改善できなかったり………。
ちなみにじぶんはこれまで、何度も挑戦しては挫折しての繰り返しをしてきました。
そんな自分がこの挫折スパイラルから抜け出せたのでそのメソッドを3つ公開しようと思います。
メソッド1
恐怖を設定する。
人は恐怖で動く…。聞いたことはありますか?
例えば、電車に乗り遅れるシーンを想像してみてください。
😫「あと少しで電車に乗り遅れちゃう!!!!急がなきゃ!!!!」
という風に、「電車に乗り遅れたら遅刻してしまう」という恐怖があって焦って動いています。
さらに細かく見ていくと、
遅刻することによって、だらしない人だと思われたり、約束を破るような信用のない人と他の人に思われてしまう恐怖が待ち構えているかもしれません。
😓「そっか、この人はそういう人なんだな…。」
そのような「恐怖」を受け入れたくないという気持ちが人を動かします。
このメソッドのポイントはこの「恐怖」です。
ブログやアフィリエイトに応用する場合は、
記事を書かないと、とある「恐怖」が襲ってくるという風に設定します。
そうすると身に降りかかる恐怖を嫌って、意識的にはブログをやらなきゃ…!と。
無意識的にはブログをやりたい!と思うようになります。
🤔怖いことをわざわざ作るって、なんか嫌だなー…。辛そうで怖い…。
A.恐怖を設定する前は確かにそう思うかもしれませんが、
いざ設定してみると、無意識にやりたくなってきます。ムクムクとやる気が湧き上がってくる感覚です。なので苦しいという感覚はありませんでした。
継続してブログを続けたいなら、やってみる価値は大いにあります。
🤔じゃあどんな恐怖を設定すれば良いの?
A.恐怖を設定するときのおすすめは「お金」です。
「お金」はいろんな物品に交換できるので、
そのお金を制限されるのは誰しも嫌だと思います。
手っ取り早く実践してみるなら、まるで人質のように、お金を盾にするのがおすすめです。
じぶんの場合は信用できる友達に先に1万円を渡しておいて、
ブログを21時に投稿できなかったら、1000円が友達の財布にいってしまう。
という仕組みを作りました。
この仕組みを作ってからは、毎日21時が近づくにつれてブログをやる使命感が湧き上がってきました。
😏「そろそろブログを書く時間だな…!」
その時は、焦燥感というよりかは、使命感のほうが強く湧き上がってきます。
なので「辛い」や「苦しい」という感覚は、無いです。
※もし「苦しい」と感じるようでしたら、掛け金を減らすなどしてみてください。
メソッド2……は次の記事にて!!
それでは今回はこの辺で!
See you next again!!