電磁波とか高周波

オール電化住宅がブームのようだけど、果たして電磁波や高周波は大丈夫なんだろうか?
そんなことを考え、電力会社のHPなどを見たけど、危険かどうかにはほとんど触れられていない。
書いてあっても、とっても歯切れの悪い内容ばかり。

おそらくこの国には原発が必要なんだけど、このための既成事実を作っているようにしか思えない。
うーむ。

◆暑すぎる〜fromさとっち

今年はまた暑い日が続きますね〜。 梅雨なのに真夏日が続くおかげで外出を控えたくなるよね。 折角の休みも家でゴロゴロです。 
我が家ではエアコンは付けてもドライモードだけです。 あとは扇風機を使って部屋を快適にしています。
よく奥さんからエアコンを付けている部屋のフスマを締め忘れていて怒られていますが、結構、ドライモードだけでも快適ですね。

やっぱりこんなに暑すぎるのは温暖化の影響もあるんですね〜。

◆嘘つきは環境破壊の始まり〜fromはっしー

地球環境の保全
ってことをつらつら考えていたら「省エネ」という言葉を思い出した。
この言葉がブームになったころ、自分は小学生とか中学生だったと思うので、もう数十年前から「エコ」は世の中で意識されていたはず。
「公害」という言葉をとっても、そのきっかけとなったのは高度成長期だから、エコはもっともっと前から認知されていたもの。

なのに。
ぜんぜん改善されていないだよなー。
むしろ、悪化している始末。
「公害対策」「省エネ対策」を講じてなお、温室ガス効果による地球温暖化は深刻な問題。

世界各国、それぞれの政治や立場は異なっても、住んでいるのは同じ人間同士。
人間が住めない地球なんて……。
考えただけでもおぞましい。

そんなさなか、紙パルプ産業の「偽装問題」が露見。
リサイクルペーパーに混入させるべき古紙の配合率が「嘘」だったわけです。

じゃぁ、回収された古紙はどうなってるの?
……そういや、大手量販店がリサイクル回収したはずの家電類が不法投棄されていた事実も発覚したっけ。

こうやって企業が平気で「嘘」を重ねるから、環境保護運動は麻痺するだろうな。
なんてことを思う昨今。

付け加えて「嘘つきは泥棒の始まり」と教わった幼少の記憶を、もう一度思い出すべきなのです。

「土はごみを食べません〜」byさとっち

think_eco2007-11-08

大きな国道などの脇はゴミの山です。 ちょっと写真ではわかりにくいかもしれませんが、いろんなゴミが落ちています。 トラックが多い道路は本当に汚いです。 
平気でゴミを捨てる人の気持ちがわかりません。 ちょっとコンビニの袋を用意してゴミをまとめてコンビニとか道の駅で捨てれば済むことなのにね・・・

「エコで柔らかい床作り」byはっしー

娘が寝返りを始めたので、そろそろ安全対策を。
まずは床を「柔らかくしよう」と画策しました。
どうせやるならエコにも配慮。
てなわけで、こんなことをしてみました。

1.床の保温用にアルミシートをフローリングに敷く
2.電磁波が怖くて使っていなかった電気カーペットをそのまま敷く
3.その上に天然コルクマットを敷き詰める
4.カーペットを敷いて完了

うん、ものすごく柔らかくて暖かいです。
体感温度は2〜3度違う?

ともかくも、これで我が家はベビーと環境にやさしい床に変身したのでした!

「二酸化炭素吸収・・」byさとっち

地球温暖化の原因とされる要因に二酸化炭素があげられますが、この二酸化炭素を吸収と植物と誰もが言う事ですが、実は海も地球の二酸化炭素を吸収してくれる大きな力なのです。 しかしこの海が地球温暖の影響か?海水の水温が上昇した事によってその二酸化炭素の吸収力が低下しているそうです。 なぜ? それは水温が上昇すると水はガスを吸収できずに放出しちゃうんです。 それは炭酸飲料で考えると簡単です。 冷蔵庫の中にあるペットボトルのコーラーがあるとしましょう。 それを暖かい所に置くと段々ガスが抜けてきますよね! それと同じです。 水温があがるとガスが抜けていくんですね。 つまりこのまま海の水温があがると二酸化炭素は吸収されずにどんどん地球が二酸化炭素が空気中にたまり、また温度があがるという悪循環が起きてしまうんですね。 恐いですね。 
どうしたら海水の水温を下げる事ができるんでしょうかね? 難しい問題です。